リビング・デイライツVS消されたライセンス2
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1 :ティモシー・ダルトン:2005/10/22(土) 21:03:42 ID:NUax2dkT
_、_ 一時間で帰還する・・・
( ,_ノ` )<2時間にしといてくれ。 >>102
ダニエル・クレイグのカジノ・ロワイヤルは? クリスコーネルのあとにも
慰めでアリシアキーズとデュエットしてるのは
ホワイトストライプスの人 (男性) >>93
カジノの特典の歴代ヒロイン巡りで案内役やってたな
結構チャーミングな熟女になってたよ
>>99-100
泣きじゃくるパムを追ってプールにダイビングするダルトンボンドは、カッコ悪いけどカッコいい! キャリー・ローウェルは何気に去年リチャード・ギアと離婚してたんだな
なんか嬉しいぞ
ヾ(^v^)k リチャードギアの女癖の悪さが原因らしいな
あんなセクシーなナイスバディMature Womanを
傷つけるとは許せんよな キャリー・ローウェル離婚してたのか……ギアは爺になってもモテるだろうから大変だったろうな
パム役には、タフで出来る女だけど乙女チックな所もある今風に言えば良いツンデレって感じで良く似合っていたぜ
「自分だけがプロって顔しないでよね!」 カーラは乗馬できたり敵を殴ったり、けっこう肉体派なんだよな。 世間知らずで頼りないようで、大切なもののためなら頑張れる子だったな
ジープをかっ飛ばしながらボンドの名を叫ぶシーンは大好きで何度もリピートしてるわ
演じたマリアム本人は同じダルトン主演作に出てたキャリーに「私もタフな女を演じたかったな〜」的なことを話してたが、
セクシー系やアクティブ系とも違った、人懐っこい子犬のような魅力を充分発揮してましたぜい >>110
ボンドがカーラに「後ろから入れ!」と手で合図する仕草が好き♪ ダルトン声優の小川さんが亡くなったな
若い人から年寄りまで演じれる稀有な方であった 眼鏡っ子の二代目マネーペニーか
知性を感じさせつつも、親近感のあるナチュラルな美人さんで良かったよね
グレン&ダルトン作ってIMDBとかでも点が厳しかったりするけど、日本の後追いファンの評価は悪くないよね
「シリアスタッチの少年漫画」なテイストがジャンプ世代に受けが良いのかも知れん a-ha再結成で思い出した。
ダルトンのリビングデイライツが大好き。
ダルトンボンドもっと見たかった。
消された・・・は確かにテーマが・・・
スパイは東西冷戦がやっぱり定番 >>94
> リビングは主題歌がぱっとしないな
いや、良かったと思う。 >>113
> キャロライン・ブリスのマネーペニーが歴代最高
ボンドガールやらせればよかったのにと今でも思う。 オクトパシーに出たマネーペニーの助手は何だったのだ?! 俺的にはリビングが最高
消されたは結構リアルな面もあってアメリカじゃR-15の理由の一つになったらしいけど
香港の麻薬捜査官が忍者やってたりしてたのはいただけないわ >>118
マネーペニーさんが年齢的にきつくなってきたが、
出さないと長年のファンが寂しがるので
出しだんだろうな。
「水戸黄門」で由美かおるの出番を減らして、雛形あきこの出番を増やしたようなものだ。 >>120
実にわかりやすい例えですねw
でも本家には敵わなかったと…「美しき〜」競馬場でのマネーペニーは最後の狂い咲きか? ボンド役が交代しても、
マネーペニーさんは同じ人だったから
シリーズの一貫性が保てた。 ボンドと水戸黄門は役者が交代してもシリーズを継続できたが、寅さんは渥美清一代で完結した。
偉大な初代への挑戦とリスペクト…制作者もファンも複雑な思いだよな。 東野英治郎、ショーン・コネリー=偉大すぎる初代
西村晃、ロジャー・ムーア=明るく楽しい二代目
里見浩太朗、ピアース・ブロスナン=真打ち登場
石坂浩二、ジョージ・レイゼンビー、ティモシー・ダルトン、ダニエル・クレイグ=黒歴史? >>123
寅さんは西田敏行で行けばどうかという構想があったらしいが、
西田さんのスケジュールがどうにもならなかったらしい。
これは噂だが >>127
西田敏行主演「虹をつかむ男」は本来「男はつらいよ」第49作目となる脚本を転用したそうです。
しかし西田敏行は「釣りバカ日誌」が定着していたので二代目寅さん襲名は実現しなかった。 ユアアイズで交代してくれたら、もっと見られたんだけどなあ……陰があって、でも純朴な殺し屋紳士
(でもオクトパシーのロジャーも好きだから困るw)
結果的に、ブロスナンが後でやり易くする為の人身御供みたくなってしまったのが残念 スタイリッシュさ重視の諸兄からは、力み過ぎドタバタし過ぎと酷評される事が多いダルトンだが、
ヨットの屋根からヒラリと降りて
女性から「借りるぞ」と無造作に電話を奪い連絡する初登場シーンは文句なくカッコよかったと思う
夜の闇での潜伏シーンやタバコを吸いながら話す仕草なんかもダンディズムを感じるね カッコいいっちゃカッコいいんだけど、文句無しに
胸のすくような、惚れ惚れするような、そういうカッコよさではない
「ご苦労さん」「お疲れさま」と思わず声をかけたくなるような
そんなどこかダサいカッコよさである
これをよしとするかどうかが、ダルトンの評価を分けた 大人になって改めて観ると
ダルトンはハンサムだけど、無条件で女にモテてしまうタイプじゃない感じがする
別の言い方すると女遊びが似合わないタイプと言うか
その点が他の歴代ボンドとは違う印象だね リビング〜を観た女性客が「あの人、蟹江敬三に似てるねw」と言ったそうだ。
蟹江敬三を貶す訳ではないが、昭和62年当時の日本人女性にはウケない顔つきだったのかな?
逆を言えば蟹江敬三が端正な二枚目ということでもあるのだが… (蟹江敬三+役所広司)/2=ダルトン ぐらいじゃね
わかりやすいカッコ良さではないのかもね
正直、俺も写真だけ見た時は「何この犬顔短足親父w」って思っちゃったからなあ
動いて喋ってるところ見ると、陰のある表情や繊細さと荒々しさのギャップとか大好きなボンドになったけど
堅目でやや泥臭い雰囲気も「頑張れ!」「負けるな!」って見守ってあげたくなる コスコフ亡命作戦でのテキパキとした動作はスマートでカッコよかったよ。
「チェロが可愛い」とボンドらしさも出ているしw ダルトンは全身が映っているところより顔のアップの場面の方が印象に残ってるな 007シリーズ空耳アワー
『美しき〜』のアバンタイトルでのロシア兵の台詞「おじぃちゃああ〜〜〜ん!!」は有名だけど、
『リビング〜』でボンドが敵の飛行機を乗っ取って離陸する時のカムランの「飛ばせぇ!!」は意外と語られてない件
あれ、「飛ばせぇ!!」でも物語的に違和感ないのが凄いw BSジャパン
7.17 [金] 夜8時 「007/リビング・デイライツ」
7.24 [金] 夜8時 「007/消されたライセンス」
初見だから楽しみ Blu-rayで持ってる007は消されたライセンスだけ
だって好きなんだもん リビング・デイライツ面白かった
CMも少なくて快適に観れた
来週は消されたライセンス
グロあるらしいから観るの悩むな 141を信じて観るわw
脚食われたりもあるんだよね?そっちもカット希望 アメリカの審査が厳しすぎるんだよ。
本格スプラッター映画と比べたら可愛いものだよ。 鮫処刑やボンドの面接での悪役チームの表情を見ると、
「殺し合い上等!!」なメンバー(サンチェス・ダリオ・ヘラー)と
「金儲けできれば…」なメンバー(クレスト・キリファー・トルーマン)との違いがあったり結構細かい >>141
それで言ったら死ぬのはやつらでもミスタービッグは体ごと風船爆発してる
まぁライセンスの方がリアルな描写だったが
てか午後ローとかでは普通に放送してた 時代性もあるけどヘアメイクがダルトンの渋い恰好良さを活かせてない
ミス・マープルの「シタフォードの謎」での、おそらく還暦越えであろうダルトンの方が見た目格好良く仕上ってた 消されたライセンスはDVDで買ったんだけど
セリフとかズレてるとこあって興ざめした。 飛行機のカーゴルームでの戦闘かっこよかった
バイオハザードのコードベロニカでもカーゴルームで戦闘あるんだけど、この映画を参考にしたのかと一瞬思った 金曜にやってたのを見たら、ダルトンは、デニーロみたいな顔だったな。
ランボー3みたいだったと思ったら、制作年も近かった。 ダルトン007はスチールブック仕様出ないみたいだね
今後出るのかな? ダルトンって悪役も似合いそう
光ってるような深い青い目とニヤリと笑った顔に凄みがある 消されたライセンスでマニーペニーどこで出てたか
さっぱりわかんない >>154
ボンドがイスマスに到着する直前で、一方イギリスでは……って感じで出てたじゃん
(TV放映版だとカットされてたかも)
>>155
ダリオは憎たらしかったなあ〜〜〜弱かったけどw >>156
ありがとう
上映の時にリアルタイムで見てたんだけど その時はつまらないと思って 内容はほとんど忘れていました
テレビ放映時にwikipediaを見ながら見てたら いい内容の映画だったんだなとつくづく思いました
テレビ版は20分ぐらい削られてるみたい ティモシー・ダルトンいいね、品がある
二作だけなんてもったいない
ショートのボンドガールが、かわいかった リビング〜は正統的ボンド映画
消された〜はボンド映画の異端児
両極端を主演したダルトン どちらも、仲間や女性への紳士的な面と、
敵と認識した者への残酷さみたいなのは出てたがな
後、追い詰められながらも愛情&友情で豪快に大逆転するのも少年漫画的熱血展開で好き
もう少しあのキャラのボンドで観たかったな ダルトンのボンドは地に足が着いているよね。
アクションは空中が多くて地から離れているけど。 年齢的にリアルタイムで見てたのがロジャー・ムーアの甘甘ボンドやったから
いかにも戦闘員、っていう凄みのあるダルトンボンドは新鮮だったなあ
それでいてちゃんとタキシードが似合うダンディさと色気と余裕もあったし
クレイグボンドはこの色気と余裕がなくてなんか苦手だ ロジャー・ムーアのボンドがムード歌謡なら、ダルトンのボンドはムード演歌か?
演歌なのは義理人情に厚いから。 ムード歌謡とムード演歌に例えられても違いが全然わからないw 具体的にタイトルを挙げるなら
ムーアは「銀座の恋の物語」
ダルトンは「居酒屋」 消されたライセンスのLD、捨てる決心が付かない。
DVD、BR持ってるけど。 >>166
顔面ぶしゃぁ〜!があるなら持っておいたほうがよい。 >>166
特別篇DVD(大塚芳忠さんの吹き替え入ってるやつ)がノーカット版で
減圧室で頭ボーンも入ってるからそれ持ってたら処分していいんじゃね
てかLD→DVDに焼いてないんかい LDプレーヤーを買って、最初に見たリビング・デイライツの画質の良さに感動したな
オープニングのスカイダイビングで半島に降下していくところは
ほんと画面に吸い込まれるような感じを受けた
この体験があるから自分もLDを未だ処分できないでいるね LDかあ……時代を感じるねえ
『消された〜』のVHS発売の際には「怒りキャンペーン」とかいうのを募集していて笑ったw
クレストの最期は人体破裂ばかりが話題になってるけど、
モノホンの893としか思えないダヴィの怪演、
一部始終を見届け「これでまた一人……」と水面に沈んでいくダルトンの憎々し気な眼差しなども印象に残る >>163
砂糖入りコーヒーと、ブラックコーヒー。 >>170
> オープニングのスカイダイビングで半島に降下していくところ
生き残った 005 だか 003 だかが本編に登場するのかと思ったが
しなかったので、その点はちょっとがっかりした。 着地した場所が悪くて"殺され"ちゃったからなあw
「ハイ終了、お前は死んだ!」 デイライツのボンドガールも、
マリアム・ダボよりは
ヨットだかクルーザーだかに乗っている長身の美女のほうが良かった。 ホンモノのオトコが空から降ってきた
そしてひととき私を抱いてくれたのだわ
彼こそ私を愛したスパイ
るんるん あのヨットの屋根から降りて電話をスッと奪うところは良かったなあ
>>175
セクシーさやアクティブさを好む向きからは点が辛いけど、俺は一番大好きだ>ダボたん
個人的に『リビング〜』がシリーズ中一番なのも
「武骨だけど純朴な殺し屋と、甘えん坊の迷子の子犬(のような女の子)」な雰囲気がツボなのがデカい 消されたライセンスはストーリーの酷さを除けば一番ボンドガールに魅力ある
ラテンの子猫ちゃんとブロンドクール美女のコントラスト
乳首が服の下に浮き上がるのもGOOD 007映画のある意味全盛期を知っているジョン グレンが監督したリビング デイライツが正統的テイストで作られた最後の作品だと思う。 >>179
007映画の全盛期となると、興行成績は別として、中身としては
「ロシアより」と「サンダーボール」と考えてよろしいか? >>180
興行成績を別にするという意図が絡むと、どの作品が全盛期かと決めつけるのは難しいと思う。
コネリー作品の全盛期なら「ロシアより愛をこめて」イチ押しのファンは多いだろうし、リアリティと荒唐無稽のバランスがとれた「ゴールドフィンガー」が一番だというファンも多いだろう。
また、原作に忠実な「女王陛下の007」こそ最高というファンもいれば「私を愛したスパイ」が全盛期だというファンもいる。
007シリーズは時代に合わせて変化しているので、その時代にマッチしているかどうかが肝だと思う。 「女王陛下の007」はレーゼンビーの演技を除けば評判がすごくいいね。
(アクション・シーンは良かった) 女王陛下はアンハッピーの終わりが好き
シリーズでいちばんカッコイイ終わりかた 女王陛下の話、すごく好き
ダルトンでみたかった、イメージぴったし ピーター・ハントと当時第二班監督だったグレンは兄弟同然の仲だったみたいだね
『女王陛下』のオーコメ聞いてると、シリーズが受け継がれていく経緯みたいなのがわかって面白い
>>179
音楽もジョン・バリーが最後に担当した作品だしな、クレイグ編も一作位作曲して欲しかった……。 『スペクター』は、タンジールとメキシコが出てきたり
遠距離狙撃シーンが出てきたりと、グレン&ダルトン好きにも楽しめそうだな >>184
ダルトンも一番好きな作品と公言してるね
ボンドガールもダイアナリグとオナーブラックマンを挙げているし
玄人受けの代名詞にされていたが
今や一般受けのメジャー作品扱いになったからね
レイゼンビーも今となっては後悔していると
Blu-rayボックス特典映像で告白してたな >>188
闇夜に紛れてライフルを組み立てる慣れた手つきと鋭い目つきが良いよね
『リビング〜』はプロの頭脳と男の美学がせめぎ合う冒頭と、偽装亡命を偽装暗殺で騙し返す中盤が印象的 裏のある任務を精算するパターンは、後のいろんな映画でも使われるモチーフではあるんだけど、確かに公開当時は斬新なうちに入ったかもね >>186
先行観たけど、アヴァンタイトルの屋根の上渡ってライフルを組み立てる所は
グレン&ダルトン二作を思い出しだわ
あの建物の中の古風な装飾付きエレベーターは、ライセンスにも出てきたんじゃないか?
イスマスは実際の撮影地はメキシコだったし ダルトンとヴェスパーが(後、久々のジョシュ・ハートネットも)共演している
ミステリードラマ『ペニー・ドレッドフル』って面白い? >>195
ホラー好きでないとキツイのではないか?
Penny Dreadful Trailer
https://youtu.be/YFXHfEqMcis 2作で降板って勿体無かったなボンド役で一番好きな人だった
リビングのオープニングが文句無くカッコいいそれからアフガン?の刑務所でアラブ人助けるシーンとかね ダルトンに決まるまでのボンド候補は
サム・ニール
メル・ギブソン
クリストファー・ランバート
ブライアン・ブラウン
ランバート・ウィルソン
ピアース・ブロスナン
アンドリュー・クラーク
フィンリー・ライト
トレバー・イブ
アントニー・ハミルトン
ニール・ディクソン
ジョン・ジェームス
サイモン・マッコーキンデイル
マーク・グリーンストリート
カーラ役にはマリアムのほかに
グラナダ版ホームズでワトソン博士の後の妻となる
メアリーモースタン役のジェシー・シーグローブ
グリニス・バーバーが最終候補までいっていた >>198
マッコーキンディルはナイル殺人事件やジョーズ3で知ってたからちょっと期待しとった フランス人俳優のランバート・ウィルソンがカメラテストしてたり
オージー俳優が二人、おまけにアメリカ人俳優も何人か混ざってるんだよね
カビーは、特に英連邦てこだわりはなかったみたいね
ジョシュブローリンの親父さんもかつてはボンド候補だったし
イーストウッドにも正式オファーしてたぐらいだし
ランバート・ウィルソンはソフィー・マルソーの
ラブームが懐かしい・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています