ショーシャンクの空に 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンディはフェラは頑として断ったんだが
見てねえの? >>761
屋上で鬼看守に税金逃れさせてやるからビール奢れと交渉したシーンも
ティム・ロビンスがデカいからなんかイマイチ アンディの肛門・直腸にはボグスの、ボグスの亀頭にはアンディの「しるし」が刻まれた スケベな笑みを浮かべてボグスの逸物を咥えるアンディ マイクロキメリズムに基づけばアンディもシスターたちもセックスで互いの細胞を
体内に残してるんだよね アンディがボグスたちの精液を吸収して艶やかになったのも事実 >>770
ボグズはアンディの一部となったわけか
マジレスだけど細胞がどうとか本当なの? アンディがボグズたちに陵辱されてるシーンを見せて欲しかった 初めて観たけど良かった
真犯人って誰だったんだろう
エルモは発言が食い違ってるし
前スレ見返したらわかるかなぁ アンディってボグスにやられるまではホモセックスの経験なかったのかな? >>777
君にはミッドナイト・エクスプレスがお勧め映画 ミッドナイト・エクスプレスの主人公にはホモ看守長の細胞が遺された
酷いやり直し裁判だから怒るのは当然だが罵倒したトルコ人の細胞が体内に入り込んでいる事実を
ビリー・ヘイズは理解しなければならなかった https://taishu.jp/articles/-/58531
2018.05.05 07:00
意外とストレス解消の効果もある「泣く」という行為。気分をスッキリさせたいときは、感動的な映画やドラマを見て思いっきり泣くという人も多いだろう。
そこで今回は、これまで観た映画の中で「一番泣いた映画」について、10〜60代までの各世代の男女100人に聞いてみた。
(中略)
■人生で一番泣いた映画ランキング
第1位:『タイタニック』(1997年・アメリカ)
第2位:『火垂るの墓』(1988年・日本)
第3位:『アルマゲドン』(1998年・アメリカ)
第3位:『ショーシャンクの空に』(1994年・アメリカ)
第4位:『君の名は。』(2016年・日本)
第4位:『グリーンマイル』(1999年・アメリカ)
第4位:『ローマの休日』(1953年・アメリカ)
第5位:『永遠の0』(2013年・日本)
第5位:『いま、会いにいきます』(2004年・日本)
第5位:『世界の中心で、愛を叫ぶ』(2004年・日本) >>763
アンディが断り、それに怒ったボグス達に
ボコボコにされる場面で、レッドの
ナレーション「アンディは人生最大の
屈辱を受けずに済んだが…。」 途中で送信してしまい、すみません。
レッドのこの心の台詞から、
オーラルセックスはレイプよりエグい、
精神的ダメージを受ける行為なんだなと
思いました。 尺八に応じたら今度は精液を飲み込めと命令されただろうから断って正解
もっともボグスだけだったらアンディも咥えてやったかもしれないけど >>789
映画では描かれてないけどフェラ強要の直前にボグスたちに掘られてんだよ、アンディ
だから自分の便と血とボグスの精液が付着したペニスをしゃぶらなけりゃならない
もちろん尊厳の問題が一番だろうけど衛生上もボグスだけでも冗談じゃないだろう アンディが素直に尺八したらボグスも拍子抜けしちゃう アンディのケツの穴は女性器並みに温かいからシスターたちはその虜になってしまった >>459
だからシスターズはやり甲斐に燃えてますますビンビンになったわけ
むしろ華奢な小男を襲う原作より面白い 泣くつもりで見たけど全く無理だった
きちんと罪を犯した仲間の囚人達はもちろん誰にも感情移入できなかった
冤罪晴らせてないどころか罪を重ねて終わるしスッキリ感もないな たまに評価で聞くけど、これって泣ける映画かあ?
仮出所した爺さんが自殺するところはちょっと哀れだけど泣くほどじゃないし
スカッとジャパン的な「ざまあみろ」的な気分にはさせるけど泣くとこなんかねえだろ ビール飲みたくなるだけ
これよかアルカトラズからの脱出見よう 泣ける映画というか社会学的に恐い映画だ
先ず数の論理で馬鹿な人間から皆んな一緒主義的な安易な誤謬から投獄される。
刑務所という帰属社会の中で多くの人物は、適応を決めつける
主人公と勉学への情熱を見せていた若者以外は。
そんな主人公や帰属社会への屈服する人間を観察するモーガンフリーマン。彼もまた
帰属社会での諦めと釈然としない実存に内心悩んではいた。観客を代表する登場人物だった。
大衆統制の中で抑圧された人間が実存の為に立ち上がる人間としての強さを目の当たりにすると、そこに新たな解を認める。
自殺した元図書館管理者、同性愛に落ちていった人間の尊厳を無くしてしまった人々
ささやかなギャンブルに興じ実存の問題から現実逃避する人々。
そして長い受刑者生活から一般社会適応への乖離。
これらは映画ではあっても同じような構造は私達の生活環境にも存在している。
そんな怖さが観客の心に響いたのでは無いかな?
話の内容より、その設定・舞台装置が私達が生きている舞台装置と相似形として突き刺さる。 ツタヤで借りたブルーレイで見た
メイキングも見たけどドキュメンタリーの方は見なかった
泣ける映画と聞いてたが泣くポイントが良くわからなかった
強いて言えば再開の抱擁シーン
呼び出されて撃たれたシーンはショックだった
名作と呼ばれる意味はわかったよ、面白かったしスカッとした アンディが愛人になると申し出ればボグスも仲間たちに襲わせたりしなかったはず >>809
お前のように何でも妥協する男ではないからな 愛人なんかになってたら看守長がボグズをフルボッコして溜飲が下がることもなくなってしまう この作品をきっかけにして映画にはまって色々見てきました。
今日数年ぶりに家族で見直して思ったのですが
ハーモニカがあんまり機能してないなと思いました
ラストの木の下でハーモニカを吹いて映画が終わってもいいくらいの重要なアイテムだと思うのですが、
みなさんはどう思いますか?あのハーモニカは没収されてしまったのでしょうか ショーシャンクはアンディの物語で、レッドはその語り部だということを理解してない馬鹿>>814 去年、旅行で鳥取砂丘にいったんだが
砂丘の上から海岸を見たらラストの海岸のように見えて感激してしまった
スマホでyoutubeのサントラ聞きながら眺めてたよ
天気も良くてまさにあのラストのようで
大げさに思われるかもだけど神様
に感謝したよ シワタネホは太平洋
鳥取砂丘は日本海
全然雰囲気が違う 本人の感想なんだからどう感じようが自由
ただしそれを匿名掲示板に書き込んで共感してもらえるとでも思ったのが大間違い 46無名画座@リバイバル上映中2012/01/15(日) 23:27:35.33ID:+R0PtbxA
なかなか良い映画だった、広島の脱獄犯もこんな感じならなぁー、夢が持てたのに >>814
アイテムで重要なのはアンディーがレッドに取り寄せてもらったロックハンマー
あれは原作ではすり減って小さくなったのが監房に残されてただけの描写だったけど
映画では聖書の「出エジプト記」のページに隠されてた
ダラボン監督の粋なアイデア >>822
大間違いってどんだけ上から目線なんだ
鳥取砂丘も行った事もないだろうよ
この映画に興味あるから書きこみしてんだろ
じゃ大正解の書きこみしてみろよ 鳥取砂丘は何度も行ったことあるけど、ショーシャンクを思い浮かべたことは全くないな 浜辺のラストシーンはなくてもよかった
これから会いに行くけど、会えるかどうか確証はない、という所で終わった方がよかった
希望をもつことの大切さを謳った物語なんだから
結果を見せる必要はない 原作はそこで終わりだけど
レッドがバスの中でうたた寝してみた夢と思ってる 原作が気に入ってる奴はそう言うよな そらそうだろうよ
ただ観客って馬鹿で我が儘なんだよ
「結論はどうなった?」とはっきりさせなきゃ気が済まない
監督はプロデューサー、原作者ほか関係者と協議して結末を決める
そこに監督の技量が出る スリー・ビルボードなんかは結論出さずに終わらせて良かった例だな
ショーシャンクもラストのメデタシメデタシな感じがちょっとな・・・ 原作ではアンディがボグスたちに掘られてケツから血を流してる描写も ラストもそうだけど、映画化で一番残念だったのはアンディーがやたら背が高いことかな
ひ弱な小男が荒くれシスター(ボグズたち)に真っ向から立ち向かうから素晴らしいわけだが
あんなにデカいとそれなりに戦闘力もありそうで・・・
レッドがなぜか黒人になってたのは、まあいいけども あとレッドの罪状が「ケンカの末に殺しちゃった」という、ある程度仕方ない部分を含ませたものなのも
原作では奧さんが乗る車のブレーキに細工した計画殺人で、しかも他に予期せぬ同乗者もいたので三重殺人という、言い訳不可なクズッぷり ノートン所長はまだ何の罪状かも知らされてないのに、警察に囲まれたら即拳銃自殺しちゃうというのも理解できないポイント 原作読んでみたけどメチャメチャ面白かった!!
意外と短いんだね
文庫本の半分以上はもう一つの話「ゴールデンボーイ」だった
そっちも面白かった 映画版ゴールデンボーイは不満
ブラッド・レンフロとイアン・マッケランのコンビは良かったんだが、脚本と演出がイマイチ 原作にないシーンで、アンディがフィガロの結婚のレコードをかけて刑務所中に流したところ好き
ま、よくよく考えたら監房にデカい穴掘ってる人があんな絶対懲罰くらうようなことしないと思うけど 見終えたけど感動できるところなんてあったか
所長が糞過ぎたのと
ケツほられるところくらいしか印象に残らんかった この映画には感動するところなんかない
「号泣した」とかいう奴がたまにいるが嘘っぱちか精神異常
謎解きの爽快感、リベンジした爽快感はある アンディー本人のいないところで勝手に自殺したから全然リベンジの爽快感なんてないが・・・
謎解きの爽快感なんて論外 ボグズたちに掘られまくられてすっかりケツマ○コ堕天使になってしまったアンディだが
尺八を断固拒否してクチマ○コ堕天使にならずによかった >>845
お前、もしかしてショーシャンクとグリーンマイルを間違えてねえか?
グリーンマイルならまだ謎解き要素もリベンジもあるからな リベンジは(間接的だが)かまほり野郎と所長にしている アンディの体内にはシスターたちの細胞が遺ってる
いくら糞しても無駄 弟と一緒に鑑賞しました。滅多に映画を褒めない彼が感動してた。屋上でビールを飲む場面と、カラスとおじいさんのエピソードが好きだ
と目を輝かせて熱く語り合いました。
「オレがアンディーだったら、とっくの昔に
くじけて全てを諦める。カッコいいな!
アンディーみたいな兄貴が欲しかったよ!
姉ちゃん、何で男に生まれなかったんだよー!
」と悲しい笑顔で言われて「ごめんね…」と
謝ったのもいい思い出。 >>856
>姉ちゃん、何で男に生まれなかったんだよー!
>」と悲しい笑顔で言われて「ごめんね…」と
>謝ったのもいい思い出
素人の作り話はつまんねえなぁ BD見返してしみじみとした気分になったところでなんとなくwikiの記事を見たら、
>リタ・ヘイワースのドキュメンタリーと勘違いされ、リタ・ヘイワース役のオーディションを熱望する者まで現れた。
>その女優は「脚本はすばらしかった。ぜひリタを演らせてほしい」と言ったという。
この記述で爆笑したwww
お前はいったいどの世界の何を読んだんだよ。
俺のしみじみ気分を返せ、チクショウ!! Twitterで盛り上がってるな。
定期的にdisられる運命の映画ですわ。 おいおいTwitterの奴、ショーシャンク好きは映画の見方がわかってなくて視野が狭いらしいぜ!
狭いのはアンディの尻穴だけでいいよ! https://twitter.com/happysads1?s=09
こいつか
かなりリツイートでバカにされてるのに全然堪えてないのがすげーな
20年以上前の午後の遺言状を劇場で見たってんだから、かなりおっさんだと思うが
なんにしてもショーシャンクを批判するのが通→いや、あえてショーシャンクを絶賛する奴こそ通→いやいや、逆にそれを否定するのが通っていう永遠に終わらないマウント合戦こそショーシャンクの罪だよな、ある意味
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 半殺しにされながらもクチマ○堕天使にならなかったアンディ
ケツマ○はボグズたちにすっかり開発されていても完全な肉便器には堕ちなかった よかったよね、お口までボグスたちのものにされたら悲惨だもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています