死霊のえじき
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語りましょう。最後のローズの芝居は何度観ても笑えるね。芝居してるなぁって感じで非常に良いです。 リメイク版見たけど・・・
やっぱしオリジナルは越えられないか・・・ 良かったけど、腐乱してるように見えるかと言われれば…。 冒頭のマイクでの呼びかけに反応して出て来た連中、あれはいい腐乱具合だったw 最後の島のシーン、あれは楽園を見つけた、て事でぉk?
新丼みたいなオチが待ってたらヤだなぁ… スペイン野郎は迷惑だったな…
逝くなら一人で逝けよ、と。 スペイン男ひとり食われるだけの地味なエンディングになるが宜しいか スペイン野郎のダメさ加減は異常だったな
いくら神経が参ってるとはいえ、仲間危険に晒したらそら虐められるわ
私が守ってあげなくちゃ的な主人公もイラっとするがな なんであの2人がカップルなんだろね?
ダメすぎだろスペ男www ローズ大尉は意外としっかりした人間だったと思うよ。少なくとも最期以外は・・・。
サラが晩飯の時間が終わってないのに立ち去ろうとした時、「座らんと撃たせる」と言ってたけど、
自分ではなくスティールにやらせようとした辺り、上官としての威厳を保とうとしてたんだな。
>>117
同意。全員狂ってる状況の中で、比較的ローズってマトモなんだよな。 まあ、最後は人間の本性と言うものが正直な形で出ただけだしな 絶望的状況であっても、小さな希望に向かって生き延びようとする三人の描写が好きだな。
それと、やっぱゾンビは走らないからこそゾンビだよ。
ロメロだって走るゾンビは嫌いだし・・・。
黒人とアル中の住居の安っぽさに憧れたなあ
気が狂いながらゾンビに喰われて逝くヤシとかガキの頃ショック受けた 博士はゾンビをコントロールして共存しようって考えだっけ?
「ゾンビーノ」は博士の狙った世界っぽいかな いつもウイスキーばかり飲んでいるヤツの
震える声がツボ >>133 大泉晃に似てると思ったのは俺だけじゃ無いはずだ 昔、友達と新宿の映画館までオールナイトを観にいったなあ〜
観終わって、白々と夜が明けていくなかのまだ人も車もいない新宿のビル街を駅に向かって歩いていると、
今にもゾンビが出てきそうな雰囲気で不気味だったのを覚えてる… スペイン野郎は酷いよな
全員を巻き込んだ自爆テロじゃん
彼女すら巻き込みんでるあたり救いようがない
自分が死ぬ時に
「どーせ死ぬんだからみんなも死ねばいーや」
って思うのは、人としては正常らしいよ 状況が異常でも適応して生き残るのが生物の本能だもんね これ、ゾンビの露出した脳に電気みたいの流すシーンあった? リメイク版見たけど酷かったな。こんなのリメイクでも何でもない。
世界がゾンビで溢れ返ってる訳でもないし設定は地下シェルターじゃなくて病院だし軍人と科学者の対立がある訳でもないしゾンビがやたら速いしラストに無人島に逃げる訳でもないし
本当に共通点が見当たらない只の普通のゾンビ映画。強いて言えばゾンビを手なずけようとする位か?
ナイトオブ〜やドーンオブ〜はかなり忠実にリメイクされてただけに酷すぎる。
監督は本当に元祖見たのか?とか思っちまうわ スティールの下品な笑い声がいいな。
「アヒャヒャヒャ・・」
「キヒヒヒヒ・・・」
「イーフェッフェッフェッ・・」 エレベーター下がってくるシーンてさ、予告編だと逆に上がってなかった? 最後逃げ出す時にミゲルの事を全く気にかけないサラ達がちょっとな。
あれだけ看病したのに最後はシカトかよ!
逃げるのに精一杯ってのもあったんだろーが、誠実な役柄の設定だけに少し違和感があったな エレベーターから一人だけコケる奴いるじゃん?あれってNGなのかそういう演出なのか。いずれにせよ目立ちすぎ! エレベーターのシーンな、
何度見てもゾンビ役のエキストラの誰かがエレベーターと床の間に
挟まれたりしないかと心配で見る度にビクビクしてしまう。
撮影の時はそういう危険はないように考慮してあったんだろうか。 この映画のスティールとリックルスの悪ノリが好きなんだが。
下ネタに下品な笑い声・・・たまらんわwww
俺も仲間に入れて欲しいわ
「バーン!死んだ!」「アヒャヒャヒャヒャ・・・」 色々な情報を見聞したかぎり、“地下基地”という閉鎖されたシチュエーションは
意図されたものではなく、ただ結果“そうなった”みたいだ
私が一番に飛び込みたい世界は“ゾンビ”
でも夢にみるのはあの地下施設なんです >>161
ゆっさゆっさ揺れてたもんなw
しかし冒頭のヘリ帰還シーン、ありゃ給油しとかないとダメだろ 教えてください
薬品を取りに帰ったときの
カセットを再生した時の内容は何を言っているのですか
またサラはなぜカセットを壊したのですか 死霊のはらわたか?
「ナチュラル・デモント」
あれは不気味だったなあ
あれ何語でもないよね
どうやって作成したんだろ? サラとミゲルのどこが恋人なのか?いとこならわかるけど。
サラにさらさら感情がなかったのは演技不足?それが演技? 下手なだけなのかも知れないけど、結果としては『ゾンビ』のフランと同じような、
疲労と閉塞感で無感動になっているというナチュラルな演技が成立している。
ミゲルとの関係は倦怠期が深刻な段階に至っている感じに見える。 ゾンビシリーズは皆演技上手いと思うよ?
醒めた演技、怒った演技、狂った演技なんかが最高。 この映画を始めて観たのは中学1年くらいだったかな。
何を血迷ったのかビデオショップで借りてしまってね…
恐る恐るお婆ちゃんと一緒に観たけど、激しく後悔したなぁ
映画の最後のほうで首もがれて声帯ちぎれるような悲鳴?あれがトラウマ!
運が悪く、その日の夜は家族で近所のステーキハウスに行くハメですよ。
もう最悪だったね。
でも、死霊のえじきは名作と断言できる! リックルズ役の人とローガン博士役の人って亡くなっているのね たしか基地の外でマリファナ育てていたな。
あれが基地の人間達の最後の癒しだったんだなぁ。 確か基地の中に墓があったはず、ちゃんと頭を撃ち抜いてから埋葬したのかな? まだ死体の状態なら銃で撃ち抜かなくても、博士がやったみたいにドリルなんかで穴開ければおk ローズの最期は壮絶だけど笑えたな
あの臓物、休暇中にスタッフの誰かが間違えて冷蔵庫?の電源きって
完璧に腐ってたんだってね
とてつもない臭気の中で良く演技できたな ローズ達は跡形も無く、食われちまっているだろうから
ゾンビ化はしていないだろう ローズ大尉の名言集
「パスタ!」
「やば〜〜〜い!やば〜〜〜〜い!」
「しょこた〜〜ん!しょこた〜〜〜ん…」 >>181
ニコニコ動か?
「はるお〜!」「ペプシ!」「ホーリーシット!」 映画館で見たときは、ゾンビの転がってるクビの目がキョロキョロしてるのがおかしかったけど、
TVとかだとわかんなかったな。 クラトゥー ベラター ニクトゥー・・・・ あれっ? 字幕ではスペイン野朗だけど、言ってる台詞はイエローと聞こえるんだよなあ >>186
イエロって元スペイン代表のサッカー選手がいたけど、その意味合いじゃない? あそこはサラが「ミゲルは精神的に限界を超えてjell-oみたいになってしまった」と言ったのを
受けて、スティールが語呂合わせで「jell-oっていうのはyellowのスペイン人流の言い方さ」と
からかっている(that's the way spicks say "yellow" ... jell-o!!)
yellowは臆病者、jell-oはゼリーの商品名。
jellyにもグズグズの状態で役立たずといったイメージから臆病者という意味があるので、ミゲル
に関してサラとスティールの意見は一致している。
スペイン人の肌の色からイエローと罵っているものとばかり思っていた。 spicksはスペイン系アメリカ人だから、やっぱ「スペイン人」じゃなくて
「スペイン野郎」の方が正しいな。 そうなんだけど、前に関連スレのどこだかで「yellowという単語が侮蔑的な
意味で使われているのは黄色人種に対する差別意識に関連している」といった
陰謀論めいた深読みをして「アメ公死ね」とか興奮している人がいたので、
一応それだけは誤解だと言っておきたい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312149238
この質問者みたいな発想ね。 >>178
亀レスだが、悪臭を防ぐ為に鼻に詰め物をしたりしていたけど
あの後ローズ役は嘔吐したらしいね。
昔レンタルビデオでファンゴリアのトム・サビーニ特集物(タイトル失念)
があったが、
ゾンビ役の役者達が「カット」の後、凄い嫌そうにしていたのが
そのビデオで確認できる。 >>194
カットになったとたんゾンビが「オ〜ゥ」とか言いながら顔の前を手で仰いでたなw スペイン野朗って、スペイン人は米国で嫌われてるの? スペイン野朗が余計な事をしなければ
ローズたちは生きていたのかな? >>200
あの暮らしが破綻する事は目に見えてたからな…
早いか遅いかの違いだったような気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています