残酷を超えた驚愕ドキュメント カランバ
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腕がもげる! 首が飛ぶ! 人が降る!
消防の頃、『キャノンボール2』観に行った時に流れた予告編で
トラウマになった・・・(´・ω・`)
ニセモノと判明した今でも観れない >>16予告のナレーションは内海賢二風
同時上映が「猛獣大脱走」とかいったな。ゾウに顔を踏みつぶされる女が気の毒だった・・ 『猛獣大脱走』は次回上映の『プロジェクトA』の併映だと思うよ。(地方の劇場)
東宝東和がスポンサーの提供番組のCMが『カランバ』から『プロジェクトA』に変わった時、子供
心にホッとしたもんだ。本当に怖かったよw ラビッドはエログロだけど心理描写がメインで上品だよ。
要するにクローネンバーグらしい映画。
ハエ男なんかよりずっとデキが良い。シーバースにはかなわないが。
クローネンバーグ語るならシーバースとラビッドで充分。
裸のランチとかどうでもいい。 ウィキにこの間までなかった“カランバ”の記事を作成してくれた人がいるw
感謝感激! ありがとう。 ウィキの内容を見る限り、カランバって“グレートハンティング”シリーズの
うちの1本だったとは知らなかったなー
監督は同じなのは知ってたけど。 カランバってビデオにもDVDにもなってないんだよねたしか
もう永遠に観られないんだろうな
パンフレットだけはとっといてある。
ビデオは確か出てたはず。高校生の頃、レンタル屋の店頭で見たことあるから間違いない!
ただ借りる勇気はなかったw カランバはビデオ化されていないはず。
俺は海賊版のむごいやつで観た。 いや!絶対にビデオ化さるてる! 賭けるか?w
しかし待てよ、20年近く前だしなぁ…勘違いかなあ?
でもビデオ屋で見たんだもん、本当なんだもん・゚・(つд`)・゚・ 賭けてもイイよ〜。絶対に正式にはビデオ化されてない。
あるのは海賊版のみ。 ケツマンコが疼いて仕方がないよ。
どちらかというと賭けに負けたい。ブチ込まれたい(´д`;) 賭けに負けてケツマンコを犯される自分を想像してアナノレオナニーしてるよ(;´д`)
結果まだか? >>28
カランバカランバカランバ…
カ ラ ン バ !
って言ってなかった? そんなことより
ケツ穴をチョイチョイチョイって針金でつつくと気持ちエエ! (・∀・) ラビッドは傑作だと思うけど、何故なんの関係もないのに名前が出てるんだ。
33はカランバと謝肉祭とラビッドしか面白い映画を見た事ないのか? ジャンクのCMはようつべにあるんだが、カランバは無い様だ。
つうかジャンクはCMやってたんだな。食人族のCMとかも見たいなぁ。
(注:恐い映画です) 1979/80 ザ・ショック & ジャンク
http://jp.youtube.com/watch?v=tEB85kdkCd8&fmt=18 「ジャンク」が洋画を装った邦画で、しかも監督はAVのオサーンだったと知った時はひっくり返ったなぁ 一昔前にデスファイルっていうトンデモナイ映画(ビデオのみ?)なかった?@@ >>64
あった。作ったのは>>63の言うAVのオサーン(安達かおる=三枝進)だよ
発売してたのもAVのメーカー カランバのCM、腕もぎシーンはモノクロだったような…「驚愕のなんとかドキュメント、カランバ」 カランバかぁ…
キヤノンボール2とタイアップされてたからジャッキーを見た後カランバも一緒に見た記憶がある。子供の頃だったが、学校ではあれを見れるか否か度胸試しの感覚で皆で話してたなぁ…
綱渡りの失敗とかホンモノっぽいすけど、
同じころだったか、グレートハンティングの新作も公開されてたハズ。現地人狩りツアーとか 久しぶり魔が刺してデスファイルシリーズでも借りようと
思ったら軒並み全て無し。他のモンド系は全てあるのに。
デスファイルは悪趣味では済まされんにかね。
カランバは懐かしい…
当時はCMが恐すぎて…
みたいけどTVでやらんかね
>>70
>当時はCMが恐すぎて…
禿げ同意。当時はTVで唐突に例のJEEPシーン予告がOAされ
お化け屋敷的なショック感がたまらんかった。
だけど本編を観てTV予告ほどのショックは感じなかったorz 食人族ブームでもあることだし、再公開されてもいいよねw >>73
>食人族ブーム
きてねえよw
リバイバル上映されただけっしょ 来ればいいなぁ。カランバブーム。
しかしほんとに腕もげ事件起きて改めて封印。 ガキの頃、親に見つからぬようこっそり観たデスファイルが懐かしい
死体がノコで処理されてくのにゾクゾクしたもんだ。 これくらいの演出や宣伝ならよかった。
これ以降はもうただのグロの記録映像だもんな。
カテゴリとしてもビデオ映画になっていった。
ま、規制もあったのだろうが。 >>82
作曲はダニエル・パトゥッキ。
同時期に公開された「グレートハンティング’84」の音楽もD・パトゥッキ作曲で、
こちらもまた映画の内容に似つかわしくない流麗で物悲しいBGMが印象的。
俺は「グレートハンティング’84」のBGMが気に入って、サントラEP盤レコードを買っちゃったよ。
もう25年前の話だが…。
モンド映画は、ヤコペッティ+リズ・オルトラーニのコンビの時代から、
悪趣味な内容に不釣合いな流麗な音楽が魅力のひとつだったので、
DVDもいいけど、モンド映画のサントラを集めたCDを出してほしいよ。 モンド映画のサントラ集のCDなんて、需要が少なそうだな。
まぁ、出れば買うけど。 ほぉ、カランバスレもあったのか
真偽は別として中東の公開処刑が売りの作品だっけか
この頃のモンド系ってけっこう客入ってたよな
今じゃ考えられんがカタストロフ、アメリカンバイオレンスは立ち見だった 腕もげた後引きずられる途中で仕掛けの一部と思われるモノが落ちるよね。
>>90
「ザ・ショックス 世界の目撃者」じゃなかったかな。 監督のひとりはヤコペッティ映画の撮影をやった人なんすね >>92
アントニオ・クリマーティだな。
アントニオ・クリマーティとマリオ・モッラのふたりは、「カランバ」以外にも、
「グレートハンティング」、「グレートハンティング2」も共同で監督してる。
仮に、「カランバ」も「グレートハンティング1、2」と同様にヘラルドが配給していたら、
「グレートハンティング3」のタイトルで公開されたんじゃなかろうか、と想像してしまう。 Wikiのカランバの項目にある「マリオ・モッラによる残酷もの3部作」って、
「グレートハンティング」と「グレートハンティング2」と「カランバ」のことなのか?
「84」の立場は…? >>94
そう、「カランバ」が3部作の第3作。
「グレートハンティング'84」はマリオ・モッラ単独監督作。 >>95
ホントだ!
「グレートハンティング'84」のパンフを見てみたら、監督がマリオ・モッラの単独表記になってる。
「グレートハンティング」シリーズは全部A・クリマーティとM・モッラの共同監督作だと思い込んでた。
今まで気付かなかったよ。 カランバやグレートハンティングシリーズなどの残酷ドキュメンタリー映
画を観に行って、パンフ買う人の気持ちがわからない…w >>99
どんなクソ映画でも劇場で見た映画はパンフを買う。
特にこの映画が公開された頃は地方ロードショーは2本立てだから大変だったなぁ。
その頃>>99は精子だったかな?
まあ、たまに行く映画館でバイトが作りだめした不衛生な溶かしバターたっぷりのパップコーンを上映中カサカサゴソゴソいわせながら携帯いじってる世代には解らん行為だろいなぁ。 パンフレットと言えば、とりあえず上映前に買う事は買うんだが、上映前と上映後のどっちのタイミングで
目を通すかは未だに迷ってしまう 9/1放映のTBSキミハブレイクの中でカランバにも登場する
綱渡りの男性の一家の紹介があったね ええっ?カランバってインチキだったの?そうなんですか・・・ モンド映画のパンフを買う理由は、この手の映画は資料が少なく、パンフが最も詳細で貴重な資料だから。 こんなスレあったんだ・・・懐かしいな
劇場で観た時の微かな記憶では、
メインの腕もげはあっけなく、鳥葬は断トツでグロかった
綱渡りは、転落→アスファルトに激突とか書いてあったけど、
実際は車の屋根に落ちて綺麗な死体だった記憶がある。
本物の八つ裂きは直前に腕や股の付け根にナイフで切り込み入れて千切れやすくするんだよ
カランバの腕の付け根に切り込み入ってなかったのもインチキの証拠 ここまでで誰も言ってないからあえて言うけど>>4
「カランバ!」はスペイン語で「おいおい!」「ひどい!」みたいな意味。
日常会話で普通に使う、悪い意味で驚いた時に使う言葉。 シンプソンズの子供がたまに「カランバ!」って言ってたな 「カランバ」って、ブラジルでは使うけど、スペインでは聞いた事ないなあ ポルトガル語ってこと?
カランバとか言われたらビビるわ ポルトガル語じゃ無いと思うよ
「カランバ」は、中南米で使われるけど、ポルトガルでは使われない >>109
シッタカはやめようね
皆が迷惑するから こまった時とか気まずい時「カランバ!」って叫んだらウケそう
外国から輸入すれば観れますか?
当時のCMだけは知ってるから、死ぬまでには一度みたい
結果、くだらなくても後悔しない
VHSをDVD-Rに焼いたのをネットで買ったけど、イタリア語音声のギリシャ語字幕だったから
内容が全く把握出来なかった。まあ内容なんて無い作品だから別にいいんだけど。 こうしてタイトルだけ残っているのは感慨深いものがある。昭和の遺物だね
今の若人には解らないかも知れぬが独特のセンスが強烈だった
荒縄のベルトにボロボロの学ランで下駄履き
これまたボロボロの学生帽をあみだに被り不精ヒゲ
宮下あきらのマンガで見たのが最後だったか
今じゃネタに使われるような恰好だが、当時は素直に「恰好良い」と憧れたもんだ バンカラって不思議なセンスだよな。
硬派系不良の元祖だな。 カナザワ映画祭2011で上映されるね。
しかも無料、野外って大丈夫か?w 中学の時に劇場で観てだまされた映画NO.1
映画終わるや否や観客のブーイングが懐かしい。
当時、原題を無視して勝手に感覚で邦題つける東宝東和な。
サンゲリア、カランバ、サランドラ・・・・
>>124
>>野外って大丈夫か?w
まずいと思う。当時の封切り時のままの状態で上映するなら。
野外上映の状況がわからないのだが、観る意思のない人(子供
も含む)にも目につくような状態(野外)で上映するには、当局
より改善の指示が来るはず。またやってしまった場合は、あとで波紋
を呼ぶ。昔と違ってエログロにはうるさい世の中だからな。
>>124
この映画祭、バイオレンスや衝撃映像などをテーマにした映画の放映
やトークなどを企画したもので、いわば芸術祭的な内容のものらしい。
封切り時、全米で公開中止とかのキャッチコピーで日本で公開された
恐怖映画やドキュメンタリーがほとんどの中、「ランボー」が入って
たのは驚いた。田舎のバイオレンスというテーマの中の1本だったが。
であれば、「わらの犬」も入れて欲しかったな。それにしても、内容
からして、大々的にやる内容ではないな。うるさい今の時代だから
年齢制限とか考えたほうがよいな。一応、市民団体の企画らしいが。 たまに古本市なんかのパンフレットコーナーでカランバ見かけるけど別にプレミアは付いてないな。
200円ぐらいで今でも投げ売りされてるときあるよ。
ブルースリー関連は未だに高価だけどな。
プレミアつくような代物じゃないからな。
俺も中学の時、劇場で観て、パンフレットまで買ってだまされて
人間だけど、パンフレットはすぐに捨てたよ。ちなみに同時代
に観たランボー、マッドマックス2、ターミネーターなどの
パンフは未だ健在、保存状態も良し。売るつもりもなし。 映像残っているんですね。かランバ関係のものってこの世から抹消されたと前に友人から聞いてたもんで。 ヤコペッティも氏んだことだし、ここは彼のモンド映画を一挙ソフト化リリースってことで。 そういえば、中学生の頃、土曜日の深夜にラジオ聴いていたときのCMはほんと怖かった
な。で、劇場で観て!?何これ?ってな感じ。思えば、今みたいにインターネットや
ケーブルTVがなかった時代、ある意味、映画館では何でもありの映画を平気で上映してたな。
規制も緩かったし。 この手の映画だと「ザ・ショックス 世界の目撃者」を劇場で観に行ったな
電気椅子処刑が生々しかった >>135
電気椅子もヤラセとか言われていたな。
CMでも電気椅子の場面流したら視聴者からクレームが来たんだよな。
たたザショックスあたりはカランバに比べたらいかがわしさは少ない。
電気椅子くらいであとは当時流行っていた木曜スペシャルの決定的瞬間なんかと大差ないしね。
イタリアの財政難が深刻化している今こそ、イタリアは「カランバ」とか「ヤコペッティの大残酷」とかのDVDを世界に向けて発売して、
売り上げを国家財政の足しにするべきだ。 いや、そんな事をしたら世界中がイタリア人化して滅亡する恐れがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています