フランス男優 総合
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ジャン・ピエール・レオは「恋のエチュード」のTV放映のとき、
シャアの池田秀一が声を当てていた事を思い出す。
俺が思いつくのは、一昨年に突然「ファントマ」シリーズや「ロバと王女」が
リバイバルされたジャン・マレーかな。
マレー⇒フィリップ⇒ドロンがフランス二枚目男優の系統だよね。 リノ・ヴァンチュラ
現金に手を出すな、死刑台のエレベーター、モンパルナスの灯、冒険者たち、
シシリアン、バラキ、男の女の詩、ローマに散る・・・
「その謎を知れば胸が痛む・・・」渋すぎる! クロード・ブラッスール
ご存知「ラ・ブーム」のソフィー・マルソーのパパ役。
ソフィーのクラスメイトと取っ組み合いの喧嘩をしてしまう、お茶目なオサーン。
最新作の「輝ける女たち」にも出ているぞ。 >>10
ピコリ好きだよ。ハゲでハンサムでもないが、
どっかかっこいい。 >>52
あえて釣られるけど、「天井桟敷の人々」と「リラの門」は観てますよ。
あと、リノ・ヴァンチュラとかと出てたやつ。。。タイトルは
忘れた。
ピノンは好きだな。
エイリアン4ではこうるさい役で
アメリでもこうるさい役。
ロングエンゲージメントで印象が変わったよ。 フランス映画はズルいよなあー。街と人を写すだけで絵になるんだもん。
特にエッフェル塔や凱旋門・セーヌ川がさりげなく写っているのを見ると
「参りましたー!」って感じ。
雨に打たれるショボくれたオサーンがカッコ良く見えるのは、フランス映画くらいだよな。
おっと男優を挙げなきゃ。ありきたりだがジャン・ギャバン。
白い髪・青い目・赤い顔で、フランスの三色旗を表しているって言われてたね。 「Mr.レディMr.マダム」のザザことミシェル・セロー。
女装姿で通しているが、ラスト近くのバリっとしたスーツ姿もいい。
(というか、こっちが地なんだろうけど)
TV放映の時は、舞台版の金田龍之介が声を当てていたな。 「個人教授」のルノー・ベルレー。
人は一発屋と言うが、たとえ一発でも印象的な主役を演じられたのだから
それでいいのだと思う。
雨に打たれながらスクーターを走らせて、有名な主題曲がかぶさる
ラストが悲しかった。 水曜日にテレ東で「フリック・ストーリー」見た。
冷酷なギャング役のトランティニャンが最高にカッコ良かった。
特に無表情でピストルを撃つところとか、
クローディーヌ・オージェのピアノに和むところなんか。
ただ一つ残念なのは最後のセリフ。
当初は「俺はなボルニッシュ。あの野郎の首を鋸で切ってやりてえよ。
時々止めて、やつの悲鳴を聞くんだ」だったと思う。
今回の放映では、後半が「それ以上の事を考えてる」になっていた。
これではビュイッソンの心の闇は表現できていないと思う。 ボルニッシュ(アラン・ドロン)の恋人が凶悪犯(トランティニャン)の
前でピアノを弾くシーンは名場面だけど、あんな事が本当にあったのか? 今「アラン・ドロンのゾロ」のイントロ部分だけ見たけど
ボサボサ髪に無精ひげのドロンがありえない位カッコ良かった。 ジャン・ピエール・カッセルが74歳で亡くなったらしい。。。 ジャン・ピエール・カッセルって「オリエント急行殺人事件」の車掌さん?
74歳とは若すぎる。ご冥福をお祈りします。 ワサビに出てたジャンレノの相棒役の猿みたいな顔の人誰だっけ? レイモン・ペルグラン別に好きな俳優でもなかったのに
フランスの俳優だとこの人の名前が出てくる、不可思議!! ミシェル・ピコリ
ジャック・タチ
クロード・ルルーシュ
トルシエ
パンツェッタ・ジローラモ
イブ・モンタン
アダ・マウロー
でもやっぱルイ・ジューヴェがいちばん。 ジャン=クロード・ブリアリ
ルイ・マル、シャブロール、ゴダールの作品に出演。
1960年代のフランス映画を支えていたとも言える。
フランスらしい優男ぶりと、デカい鼻。 >>69
そう、西沢学園です。
あのがらがら声セクシーでした。 >>70
いとこ同志の要領のいいお調子者っぷり。
主人公が日本人的でブリアリがフランス人だなーなんて思いながら見てた。 アラン・ドロンはイタリア系とユーゴスラビア系の2説あるんですがどっちなんでしょうか?
顔つきからするとイタリア人っぽい感じがするけど、、、、、、 >74
あれはエグイね。実生活もかなりキレてたらしいし。 >>73
なんで定期的にドロンはイタリア系という話題が出るんだろう。
ちょっと調べれば母親がフランスで父親がセルビアって解るのに。 ↑そうですか。スイマセン。
あとよろしければそれが書かれてるHPと検索の仕方を教えて頂けないでしょうか?
それとギャスパー・ウリエルってフランスで人気あるんですか? ジャン=クロード・ブリアリが亡くなってるのに、
ここでは話題になってないね。 >>81
えっ!!!
若いときなら「いとこ同志」、年とってからは「自由の幻想」が良かった。
“責任って何”という感じの飄々とした男を演ると天下一品。
ご冥福をお祈りします。 >>81
ヌーベルバーグも遠くなっていくな。。。
ご冥福をお祈りします。 「望郷」や「大いなる幻影」のフランス語字幕付きって有りますか?
あるいは脚本とか、対訳本とか。 ジャン・ポール・ベルモンド
タバコのくわえ方・持ち方 すきです ブリアリと何度か共演したジェラール・ブランも良かった。
「美しきセルジュ」のアル中の役なんか神憑ってたよ。 「個人教授」のルノー・ベルレー。
この前、BSでやったの観たけど、よかった。ナタリー・ドロンもよかった。
なんで「個人教授」のスレがないんだ。 予想通り伸びないな
女優に比べて華やかさがなさ過ぎるし
ジャン・ギャバン、ドロン、フィリップ、ボワイエ、
ベルモンド、モンタン
そのくらいだもんね
彼らはそれぞれのスレがあるし・・・・男優な女優の引き立て役だ フランスの男優は、ハンサムな人が少ないからですかね。
ていうか、フランスは美人は多いが美男は少ないそうです。イギリスはその逆。
昔の俳優さんは詳しくないんですが、
ジャン=ポール・ベルモンドとミシェル・ピコリが好き。
ジャン=ポールは子犬みたいでかわいい。
前に母親に、「ジャン=ポールって演劇学校行ってたんだって!」
って言ったら、「あの顔で演劇学校行ってなかったら・・・」て言われた。
そうか醜男なのか、て思った。でも好き。
ミシェルピコリは禿げててもカコイイ。
あとイポリット・ジラルドもいいな。
比較的若い人なら、メルヴィル・プポーとニコラ・ル・リッシュが好き。
15歳のメルヴィルが出ているドワイヨンの「15才の少女」が観たくてしょうがない。
むっちゃかわいいみたい。DVD化希望。
ニコラ・ル・リッシュは俳優ではないが(パリオペラ座のエトワール)、
映画(ニルス・タヴェルニエの「オーロラ」)に出ている。
すんごい素敵!でも最近髪を短くしちゃった。ハゲはじめたのだろうか?
てゆうかみなさん雰囲気とかが好きなんです。 .. - ─……‐-. .、
,. '"´ . : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
,.'´. : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : :ヽ
/. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.! 我等 蒼と紅の経典を懐に
, イ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ 如何な賢人も見通せぬ 漆黒の闇を歩む者達
|: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
|/ Wl:/l/ { |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:! 傍らで悪魔が囁く、「その経典は間違っているぞ」と・・・・・・
{ ∧Yィ行ミヽ|/ .|/ ̄「/メ、/: /: : l: :.l:!
,′: :l 辷ソ ニ二_l/l: /: : ./: :.l: l 闇の奥・・・美しき乙女が淫靡な姿を浮かべると
l: l: : l , 〒テテミV/: : /: :./l: {
l/l: : ト、 辷ソノ: : :,.イ: : /l人{ 愚者は疑惑と共に 歩みを早め
l: : l/ ヽ ` 〃: ∠ノl/ 魅惑と共に 乙女に群がる
\| >r‐r‐ < ィ´l/l/
l:/ ,. -─┴┐ 経典を照らす蝋燭の炎が揺れる
∠二二ヽ !
,. イ. : : : : :.ヽ. ヽ ヽ 彼等が賢者なのか? 我等が愚者なのか?
,. ィ77.イ. : : : : : : :.', ! `、
∠∠//.:.:l. : : : : : :.:.:.:l | ハ 惑わされてはいけない・・・・・・・
|:l i.ll:/.:.:.::j. : : : : : :.:.:.:.l | j:{
|:| i/.:.:.:.:.:{. : : : : : :.:.:.:.:l L_ _ __{」 始まりは、ほんのひと匙
|:| l.:.:.:.:.:.:j. : : : : : :.:.:.:.::L_ _ __」」 それは黄金のスープに落とされた甘美なる猛毒の香辛料・・・
レ'1. : :.:.:.l. : : : : : :.:.:.l/. : : : : : :/Y´
く: : l. : :.:.:.:l: : : : : : :.:.:l. : : : : : :./:! 貴方の馬車に偽りの美女達が溢れ 賢き才女が降ろされるなら
Vy.:.: : :.:l. : : : : : :.:.:l: : : : : : /:.:.::l
, イソ:.: : : :.l. : : : : : :.:.:l: : : : : /:.:.:.:.:′ 賢者は ほくそ笑みながら 賢き才女を迎え入れ
/: /j.:. : : :.:.l. : : : : :.:.:.:.l. : : : : ヽ.:.:./
/: : :/ /.: : : : :.l. : : : :.:.:.:.::l: : : : : : : V 貴方は きっと奈落の底・・・・・・ 死んだ親父がジャン・ギャバンが好きだったなぁ〜ヤクザな親父だったが
母親はアラン・ドロンだそうだ。昔の人はフランス映画好きだね〜
オレも好きだけどさ〜 まぁいいや、とりあえず保守 昔のフィリックス(だっけ)て雑誌のインタビューで、好きな俳優を聞かれて
「ジャン・ギャバン、イヴ・モンタン(あと数名、失念)…日本の今の俳優はコンビニエンス俳優だからね」って言ってた。
たけしさんはフランスのフィルムノワールにかなり影響うけてる気がする。
素人判断だけど。
「昼顔」にマルセル役で出てたピエール・クレマンティって、
あの映画の中ではイケメンという解釈で良いんですよね?
クレマンティ懐かしい。最初から病的なイメージだったね。 「豚小屋」ではクレマンティは人肉食いの役だしなあ。
あの映画はレオーも相当病んだ演技をしてた。
変態趣味の青年で、目がイっちゃってて・・・。
「大人は判ってくれない」のあの少年が・・・と思ったよ。
ジャン=ルイ・トランティニャンの『バンカー・パレス・ホテル』がよかった。 ピコリは美しき諍い女とか地獄の貴婦人なんか印象に残ってる ベルモンド、もうすぐ80歳ぐらいかな
まだかっこいいのかな
5年ぐらい前に子供ができたはずだけどな 「仕立て屋の恋」や「他人のそら似」のミシェル・ブランは今でも元気ですか? ギャバンのあの男臭さが何とも言えない、クセになる程カッコいい。
ドロンは悪っぽい二枚目のイメージだけど、「冒険者たち」のは純粋に好きだな。
ベルモンドは「勝手にしやがれ」で最高に好きになった。
フランス男優はみんな、どこか哀愁が漂ってるように見える。 ベルモンド、トランティニャンのあとは、フランスもいい俳優いないね。
ドパルデューもD・オートゥイユもブサで地味だし。
ピエール バルーさんて大金持ちの日本人と結婚して東京に住んでるね
仏映画 男と女 に出てた時よりかなり加齢して太ったけど
昔の面影は残っていて感動した
娘が芸能活動始めたらしい リシャール・アンコニーナってどうしちゃったんだろう?
一時はトップスターに上り詰める勢いだったのに消えてしまった…。 ジェラール・ドパルデューはいいね。
男の色気がある。決してハンサムじゃないのに 良いなぁと思う。
あの眼差しったら・・・・ ●● ジョルジュ・ビゴー展 ●●
碧眼の浮世絵師が観た明治。
7月11日〜8月23日まで東京都写真美術館 (恵比寿)
http://www.syabi.com/press/bigo02.pdf
「釣の勝負」など風刺画ほか300点を展示
http://www.youtube.com/watch?v=uEUfo1kf51U ■【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します
マスコミがなかなか報道しない
「外国人参政権」・「人権侵害救済用語法案」
一見素晴らしい法案に思えますが、成立したらとんでもないことになりかねません。
日本で、日本人がまともに暮らしていけなくなる危険性があります。
日本の大事な事を外国人にまかせたいですか?
時間があまりありません。
共感して頂ける方は、どうぞ署名をお願い致します。
[オンライン署名]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1131209096 >>108
2009年11月、ダバダバダのメロディー、映画「男と女」で有名なピエール・バルー氏が仙台にやってきます!
11月7日(土)〜8日(日)、ピエール・バルー氏が監督した未公開のものを含むフィルムを全5本上映、ミニコンサートやトーク、ワークショップも行う盛沢山の二日間。
すべての会場にバルー氏が来場し、上映後にトーク等もあります。
お問い合わせ
・アリアンス・フランセーズ仙台
・Nadiff(せんだいメディアテーク1Fアートショップ L'horaire et le tempsのみ)
・カフェモーツアルトアトリエ(ミニコンサートの電話予約受付中)
・カワイミュージックショップ仙台 プレイガイド(全プログラムパスチケット)
夜空はスターが いっぱい・・・
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あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。
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>>90-91
ルイ・ジュールダン (LOUIS JOURDAN)、
イケ面男優ならこの人でしょう。残念だがフランス映画とは縁がなかった。
マルセイユ出身の、この人はハリウッド映画で活躍した人だが、中年以降は
英、仏などでも活躍、フィルムノワールなどでも数多く出演していた。老年まで
現役の人。 88歳で健在。
「忘れじの面影」「ボヴァリー夫人」「女海賊アン」「パラダイン夫人の恋」
等々。
それぞれの映画で、J・フォンティン、J・ジョーンズ、J・ピータース、
アリダ・ヴァリの愛人役を演じた。
この人はハリウッド男優スター的なアクの強さがないせいか、美女スターの
引き立て役として貴重な人だった。
http://farm4.static.flickr.com/3321/3507046688_1a9dc326a9.jpg ルイ・ジュールダンはフランス系スターのレスリー・キャロンと共演した「恋の手ほどき」が
バツグンに印象深かった。あぁいうソフトな雰囲気を出せるのはハリウッド男優でも多くない。
息が長い役者で居られたもの、それなりのキャラがあったからでしょう。 シャルル・バネルという名優がいたな、
なんとなく思い出した。「恐怖の報酬」とか「埋もれた青春」とか
「悪魔のような女」とか・・・。 ルイ・ジュールダンは「怪人スワンプシング」での妙な悪役が印象的だった。 ジュールダンは晩年は悪役、怪奇役に活路を見出したみたいね。
この人はフランスで下積みだけど演劇経験をそこそこ積んでるから、方向転換は
容易だったんじゃない?
演ずることに執念があったんだろうね。
ハリウッドのヴィンセント・プライスみたいな2枚目⇒怪人役者というのは
コースとしてあるね。
クラウディオ・カルディナーレが好演した「鞄を持った女」
淡い恋心を抱く青年 (まだ少年といってよかったか)の役をやったジャック・ペランが
先日、TVに出たが、彼は映画監督になっていた。
もうおじさんもいいとこだがね。 >>122
ニューシネマパラダイスのラスト、
いい味出していた。
もらい泣きして、涙がとまらなかった。 『フランス映画史の誘惑』
中条省平著、2203年1月、集英社(新書版)、798円、
[要旨]
映画はフランスで始まった!そして、高度な文化・芸術・産業としてフランス映画は今も、
アメリカにおとらぬ重要性をもった作品や監督や技術者を生み出しつづけている。
そもそもトリック撮影やアニメーション、犯罪映画など、映画の重要な分野を世界に先駆けて
開拓したのもフランス映画だった。
本書は、リュミエール兄弟による映画の発明から、ルノワールら巨匠たちによる往年の傑作、
映画の革命ヌーヴェル・ヴァーグ、近年の大ヒット作『アメリ』まで、フランス映画百余年の
歩みをコンパクトに紹介する最良の一冊である。
●フランス映画の魅力とはなにか
●映画の始まり―リュミエール兄弟とメリエス
●映画産業の成立―フィルム・ダールと犯罪映画
●映画芸術の深化―フランス印象派とアヴァンギャルド
●フランス映画の黄金時代―詩的レアリスム
●天才と巨人―ヴィゴとルノワール
●占領と解放―1940年代のフランス映画
●フランス映画の安定期―フィルム・ノワールと運命のドラマ
●個性的な作家たち―ブレッソン、タチほか
●映画の革命―ヌーヴェル・ヴァーグ〔ほか〕 ジャン・ポール・ベルモント
自分の中では間違いなく一番!
『勝手にしやがれ』なんか最高にかっこいい。
『ボルサリーノ』でも完全にドロンを食っていた。
ハラスメントをしていた卑劣な卑劣な大学教授です。
要注意人物です。 ご注意下さい。 周囲の人たちにも注意を呼びかけてあげて下さい。
【関西学院大学総合政策学部教授 JICAチーフアドバイザー が女子学生にセクシャルハラスメント】
関西学院大学総合政策学部の日系カナダ人教授 アキイエ・ヘンリー ニノミヤ Akiie Henry Ninomiya
(専門:障害者福祉)が女子学生2人(いずれも卒業)を研究調査旅行に誘い、
自分と同じ部屋に宿泊させるセクハラ行為を行っていたことが28日までに分かり、
「誠に遺憾だ。心から謝罪したい」と学長は平謝り。
関西学院大学によると、2女子学生のうち1人は同教授から平成8年に国内の研究調査旅行に、
もう1人は平成10年に海外の同旅行に、それぞれ2人きりで行こうと誘われた。
2人とも滞在先で同教授に「同室に予約されてしまった」などと言われ、教授と同じ部屋に泊まらされたという。
関西学院大学は女子学生側から昨年11月に届け出を受け、学内規定に基づき調査委員会を設置し、
教授、学生双方から事情を聴取。女子学生側は「教授と学生の関係で断れなかった」と話したといい、
同大は教授が地位を利用したハラスメントと認定した。
ただ、当の教授は2月29日付で依願退職、帰国しており、処分はできないという。
なお当時、アキイエ・ヘンリー ニノミヤはヌケヌケと国際協力機構JICA にて JICAチーフアドバイザー をしていたことが確認されている。
http://www.pattayamail.com/319/news.htm#hd9 の中の http://www.pattayamail.com/319/n9.jpg の右端の汚らしいモミアゲの人物
魚拓: http://megalodon.jp/2010-1015-0007-16/www.pattayamail.com/319/news.htm%23hd9%E3%80%80
また、ヌケヌケと神戸聖隷福祉事業団の理事や、障害者インターナショナルアジア太平洋地区アドバイザーをしていたこともある。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1996/00212/contents/014.htm
魚拓: http://megalodon.jp/2010-1015-0008-16/nippon.zaidan.info/seikabutsu/1996/00212/contents/014.htm デュヴィヴィエの「旅路の果て」を再見。「どん底」でも落魄れた貴族を演じた
ルイ・ジューヴェの老俳優演技が素晴らしい。
老俳優専門養老院での人間模様。プライドが捨てきれない老俳優たちの悪あがき。
発狂したり、若い従業員の女にうつつをぬかしたり。ジューヴェの独断場の
シーンもある。「舞踏会の手帖」といい「旅路の果て」といい、名作の脇には
欠かせない名優だな。ギョロりとした容姿は好みだが。 ルイ・ジューヴェか
「北ホテル」一本だけしか観ていなかった。あの一本でも素晴らしい役者
だと思った。もっと他のものを観ておけばよかった。 「ギャルソン」のイヴ・モンタンが好き。特別な人ではなくて、カフェに勤める普通の男の人
なのにとってもかっこいい所がいい。カフェでの働きぶりに惚れ惚れした。
あと、遺作になったIP5も好きだ。
新しいところでは「モリエール」のロマン・デュリスとファブリス・ルキーニが
よかった。馬の演技はあっけにとられた。
「モリエール」は感動して泣いた。デュパルデューのシラノ以来かな、泣いたの。
フランソワ・ペリエ
ベルナール・ブリエ
名脇役だよね。特にブリエはほとんどのフランス映画に出てるんじゃないかって
くらいよく見かける。 男優スレもあったか
女優も男優も息が長いな、フランスは。
60すぎたジャン・レノでも中堅っぽいイメージ。
でも大御所ドパルデューより半年ぐらい年上なんだよな。
「忘れじの面影」のルイ・ジュールダンの渋さが強烈だった(まだ生きてるし)。
伝説的なレミュとかルイ・ジュヴェとかもっと手軽に見れたら。。
>>132 恥ずかしながらその2人知らないけど、ミシェル・ピコリとフェルナンド・レイはすぐ思いつく。
「ニューシネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレもフランスの有名な脇役だったんだよなぁ。。奥深すぎて一生かけても追いつけなさそう 由紀さおりとジェラール・ドパルデューとジャン・レノが同い年とは・・・みんな衰え知らず
日本にもそんな人がいて少し嬉しい
ルイ・ジューヴェの経歴もウィキでちょっと読んだけど、晩年まで試行錯誤の連続だな
最近大好きになったジュリアン・デュヴィヴィエのジューヴェ追悼の言葉、
「映画が好きでなかった彼を、映画は尊敬していた」
にホロっときた
戦後のデュヴィヴィエ&ジューヴェで一本でも作ってくれてたらなあ
妄想だけで「傑作になった」と断言する 1959年に古典的な演劇から出てきたジェラール・フィリップが死んで、
ほぼ同年にゴダールやトリュフォーがブレイクして、ベルモンドやドロンがトップスターになるのは、
偶然とはいえ出来すぎだなあ
まぁアラン・ドロンが長年トップにいたんだから、ジェラール・フィリップみたいなタイプも60年代も十分通用しただろうけど
「モンパルナスの灯」や「危険な関係」みたいなノワールの雰囲気をもった映画でも渋かったもんな
ルイ・マル&マイルス・デイヴィスの映画ならフィリップははまっただろうな 太陽がいっぱい の
モーリス・ロネ が結構好きだったなあ〜 >>137
「死刑台のエレベーター」はモーリス・ロネとジャンヌ・モロー
じゃなかったっけ? イブ・モンタンがなぜ出ない?フランスだとモンタン、イタリアはマストロヤンニ。
心底憧れる。
昔、テレビで見たフランスの暗黒街ものの映画の中で、セルジュ・ゲンスブールが
半ばトランス状態で歌を歌っている場面に強烈な印象を受けた記憶があります。
それは歌っていると言うよりも、薬物のハイ状態で、リズムに乗りながら、
何かうわごとを言っているような感じでした。
もう一度聞いてみたいのですが、何と言う映画だったか、ご存じの方おられますか?
>>137
>>138
モーリス・ロネってすごいよな
「死刑台のエレベーター」のクールさを見て、「太陽がいっぱい」のDQN息子と同じ役者だとは思えなかった
2枚目もできるし、徹底的な悪役もできる
フランス本国あたりでは名優としてかなり評価高いんじゃないだろうか
アラン・ドロンとかよりも フランスでの評価は知らないが、明らかに演技力はロネ>>ドロンだね。
ドロンの場合は演技力がどうのこうの、と問題にされるほどシリアスな作品は
あまりないのではない?
ただ、「太陽がいっぱい」などは演技とパーソナリティーが合って、代表作
になった。 モーリスロネ、55歳で死亡か
もったいないな
それぐらいからいぶし銀の味が出てくるタイプの人のように見える
戦前は準主役程度だったシャルル・ヴァネルが「恐怖の報酬」でカンヌの主演男優賞を獲得したのが61歳。同年に「埋もれた青春」
ロネはなぜか俺の大好きなリノ・ヴァンチュラとかぶるんだが、事故でボクサーを断念したヴァンチュラも50代の活躍は華々しいな。「影の軍隊」「冒険者たち」とか。
まぁ30代でスターになって(これでも遅咲きだが)、50代から復活したジャン・ギャバンがやっぱり最強なのか 今、日本で起こってる重大な事故が、ヴァネル&モンタンの「恐怖の報酬」と
規模は全く違えど、だぶる。。命と隣り合わせの、クルーゾーの大傑作。
劇薬の運搬シーンもさることながら、演技も冴えてた。ヴァネル。 『埋もれた青春』のシャルル・ヴァネルも巧かった
殺人犯として刑に服した息子の無実を少年にうったえる親父の役だったかな。
あの映画は、10代の時に観た。感動したよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています