こんどる(´・ω・)
1975年頃のアメリカ映画。
監督がシドニールメットだかポラックだか。
主人公のブロンドの人がピストルでジョーを返り討ちにする場面がよかった。
冒頭のイングラム掃射でふっとぶ人体の描写とかレッドフォードVS牛乳配達人の狭い室内でのアクションは今見ても相当気合が入ってると思う。 *、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
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と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
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∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ そんな事より一緒にコンドルでも観ないか?
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄ ラストシーンで、救世軍(?)が歌っているのはなんていう歌?
だれかおしえてエロイ人 >>125
■楽しく安らえ殿方よ-God Rest Ye Merry, Gentlemen
ttp://solstice.dip.jp/database/body/gentlemen.html 『コンドル‐三日間の奇怪な事件!迫り来る巨大殺人組織』
ロバート・レッドフォード=野沢那智
フェイ・ダナウェイ=平井道子
クリフ・ロバートスン=小林勝彦
マックス・フォン・シドー=横森久 xX(((((乂))))ミミキ
メ爻彡彡ミミ彡三ミミ)))))
((((((弋ヾγオi i才三ミミ))))
. フ((((((((キiキ乂弋((((キ))))
彡(((((イ; ; : ゙゙゙゙゙゙゙ しキ)))
...≠(((((彡 キ))))
..イ((((((彡 キ)))
..(((((((彡,.x´””゙'=、 ='^”`'x.(ト))).
(((((((|γ,.-=・=-、i,,,,i ,-=・=、 i_))))
. 彳((キ| 廴________.ノ 弋__ .|i))))
弋才! '''''''''”.〆ヽ 戈゙゙゙゙゙゙ .:|彡イ
弋J. ゝ.,,,,../ヽ=、_;=ハ ナメ
廴! : : イ_-====-、.,ゞ、イ.! <乳首ぐらい見せなさい、ケチ!
. 弋 ”.ゝ=二=イ ノ ノ
. |\ ー--ー /
. ,.オ:: :へ,. ,.イ ト、
_,,/" ‖: :ヽ.,, ̄ ̄,.〆:/ ヽ..,,
-='´/ .! : :: : :: .: : . :/ \゙゙`''=-、..,,,
. / i: : : : : : : :/ \
/ i: : : : : : / /
...I i% : : o&/ /
! i 8∞∞8 / / 組織があまりに巨大化すると内部分裂を起こしてもう一つの内部組織ができる。
山○組とか自民党とかわらん。
人間のDNAにおそらくは太古の時代から脈々と備わっているのであろう これ観ると同じ時期に作られたタクシードライバーと比べる。
舞台は同じニューヨークだが、まったく世界が違う。
アクションシーンの作り方も迫力こそどちらもあるが、まったく違う。
フェイ・ダナウェイが秀逸でレッドフォードに充分つりあった演技をしてる。 フェイ・ダナウェイ自身はいいと思うんだけど、あのストーリーに出す必然性がない。
「女性観客向けに一応ラブストーリー絡めとかないと。」みたいな配給元の要求で入れちゃったような異物感。
取って付けた色恋沙汰で緊張感と硬質感が一気にダウン。
マックス・フォン・シドーが引き締めてくれたから救われたけど、
逆に言えばシドーさえいればダナウェイは要らなかった。
娯楽アクションならともかくポリティカルサスペンスに「行きずりの恋」なんて蛇足以外の何物でもない。
ゴダールの言う「女と拳銃があれば映画は作れる」は別の時に使う言葉だ。
淀川先生の名言「女の出ない映画に駄作なし」 レッドフォードが主演なのだから
最初から女性の観客意識してると思われるが。
これがポリティカルサスペンスかどうかは別にしても、ロマンスが在っても
良いと思うが。
緊張感と硬質感のあるもっと緻密なサスペンスが観たかったというのは
分かるが。
でもフェイダナウェイは確かに美しかった。ちょっと狐顔で嫌いだけど。 駅で永遠の別離の場面は何回見てもいいわぁ(´・ω・) 「あんたが東部に行ったとしても、あたしが泣くとでも思って?
やっとデートしてくれるようになってもキスもしてくれないなんて」
煙に目がしみるの場面、いいわぁ 原作ではヴェロアはトイレの便座にまたがった瞬間、塗られていた薬品で
尻を大やけどするんだっけ >28
DVD観たら「わめかないわ」になってた。どっちが正しいの? しかしレッドフォードは禿げない。
同じような髪質だったロン・ハワードとかアングロサクソンは年をとると
薄くなるイメージがあったけど ≫144
”I don't screem“に聞こえたから「わめかないわ」 自分のなかでベストレッドフォード映画って
コンドル、ブルベイカー、スパイゲーム。
レッドカーペットじゃないよ
>>153
あ、スニッカーズは次点です。
あれもよかった。
ブルベイカーってなんていうか、なんにも報われず更迭されるラストの
場面で必ずじーーーーんとされてえいまうので。
すいません。
どうもすいません。
お目汚し、どうも君。
明日に向かって撃てはどちらかというとニューマン氏の代表作のような。
あとスティングもね。
レッドフォードの個性はあんまり二枚目路線でない方がむしろ生きる気がす。
すいません。 ロバート・レッドフォードといえばサンダンス・キッドだろ。
>レッドフォードの個性はあんまり二枚目路線でない方がむしろ生きる気がす。
コンドルもブルベイカーもスパイゲームも二枚目路線でないからな・・・ってアホか!
大いなる勇者のジェレマイア・ジョンソンもなかなか。
レッドフォードって顔のことをほめられると怒り出したことがあったんでしょ。
明日に向かって撃てが二枚目路線に見える奴なんているのか、驚いたな
世界は広い 壁の穴団のサンダンス・キッドのモデルって実在したワイルドバンチの一味だったんだっけ。
もしかしてサンダンスってアーネスト・ボーグナインばりの醜悪にして地上最も強かったやくざガンマンだったりして。
妄想は夜空にふくらむ。 壁の穴団のサンダンス・キッドのモデルって実在したワイルドバンチの一味だったんだっけ。
もしかしてサンダンスってアーネスト・ボーグナインばりの醜悪にして地上最も強かったやくざガンマンだったりして。
妄想は夜空にふくらむ。 >>162
本物のサンダンス・キッドはポール・ニューマンに似ている(写真が残ってる)。
だから最初はサンダンスをニューマン、ブッチはマーロン・ブランドで企画されていたらしい。 冒頭のオフィスのシーン、この時代に既にOCR使ってるのに驚いた。
頁送りも自動だし。 >>171
製作1939年監督ハワード・ホークスの方のコンドル原題Only Angeles Have Wingsのことで
ボケようとしたのだとおもう。 なるほど。確かにフェイ・ダナウェイよりかわいいかも。 ビデオ版の字幕で「会社」って出るんだけど、これcompanyの直訳なんだろうな。
CIAの隠語なのに。
最近でも「ボーン・アルティメイタム」吹替版で「会社」と言っている。
吹替なんだからカンパニーでいいじゃないか、平田勝茂。 電話局のシーン
盗聴したプッシュボタン信号音を録音して、通話先番号を復号→住所を特定してもらってるけど、
これは当時一般人が使えたサービスなの? >176
たぶん劇中ではCIAのサービスだった気が。
ちなみに昔、電電公社がプッシュホンのボタンを計算機代わりに
使えるサービスをしていたことがありました。
センターに電話してボタンで式を入力すると音声で答えが出る。 >>177
どうもです。DIALSってやつですね。知りませんでした。
確かに台詞読むと、トーンを復号してもらう相手はLangley Computerと。これはCIAみたいですね。
で、この番号から住所を聞き出す相手はまた別で、CNA, Mrs. Colemanと名乗ってるから、
きっとAT&T内部専用のサービスなのかも。 CIAの隠語カンパニーは「会社」でいいんじゃないの?
警察の人が、警察の事を「本社」「会社」いってるじゃない。
自分たちの危ない組織を、なにげない日常語「会社」と皮肉交じりに表現しているような >179
>警察の人が、警察の事を「本社」「会社」いってるじゃない。
それドラマでの話じゃない?
少なくとも私の周りで言っていない。 おれの職場の女の子は父親が大阪府警だったが、
「お父さんが会社休んだ」
みたいな言い方してた >>183
『炎の少女チャーリー』はシドニー・ポラックかアラン・J・パクラが撮ったら傑作になっただろうな。
『コンドル』予告編(ドン「ファンタズム」コスカレリの解説付)
ttp://www.trailersfromhell.com/trailers/423 「コンドルって言っても鳥の映画ではないです」
ベタだけど寝不足だったのでクスッとした。 パニックオフィスの車椅子の「少佐」は本部のことを「会社」って言ってるですね ジョベアは最後中東係のアトウッドを撃った後
コンドルが触った机と椅子の背もたれだけ指紋を拭くけど
大音量で鳴らしていたステレオのスイッチは拭き忘れてますね
電話一本で出てくる組織の「処理係」とか
ニューヨークをスパイ陰謀活劇の舞台にしたところとか
ぼろアパートで気のいい不良たちに殺し屋から目隠しをしてもらう描写など
後の「マラソンマン」とほとんど展開が同じw
ウイリアム・ゴールドマンちょっと真似したとか? しかしフェイさんの役はすごくいい女の人だ。無事にバーモンドまで行けたんだろうか。
マット・デイモンのラドラムものの一作めも似たようなシチュエイションだった。 カタン、カタカタカタっていう大きな機械が印象的。
あれ複写機? >>184
ちゃんとリスペクトあるんよ
チャーリーが最後に駆け込んだのがローリングストーン誌 松本仁志の映画のスレッドかとおもたら(´・ω・`) せっかく地上波でかかったのに
規制で書けなかった(´•ω•`)
ホットロック、コンドル、大いなる勇者のレッドフォードはかっこいい 横森・小林勝彦コンビより
家弓・コバキヨコンビの方が極悪に聞こえる
那智はどっちでも変わらないな 吹替はどっちのバージョンも甲乙付け難いできだな。
ただ、僅差で旧録版のほうが好み。
野沢那智の演技は新録版のほうがややラフな感じがする。
旧録版から7年も経ってるから声質もちょっと変わってるな。 冒頭の襲撃シーンが素晴らしい
「窓から離れて」の緊迫感は凄いね
http://www.youtube.com/watch?v=HDaUzzNyg8A
あんまり予算かかってないよね、この映画
こんなタッチで邦画でも諜報モノ出来ないかな
客が入らんかなw 諜報ものかぁ。むかーしの「陸軍中野学校」シリーズはけっこう出来が良かったと思う 人心掌握術と言うか、女のたらしこみ方まで教えるんだよね
学閥のトップの成績の学生のところにある日突然当局から招集がかかる、っていうのも実際ありそうでリアルだった。 生き残ったコンドルがCIAで出世して引退する間際を描いたのが「スパイゲーム」と云われるw
しかし75年当時とはいえ天下の美男子レッドフォードにコンドルって命名するってかっこよすぎ。
キム拓主演「ハゲタカ」みたいなもん? 局長と末端を繋ぐ技術の人に車椅子の老人を宛がうあたりアッテンボロー監督は
相当わかっておるね