The Sound of Music★2
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公開: 1965年
監督: ロバート・ワイズ(Robert Wise)
出演: ジュリー・アンドリュース(Julie Andrews)
前スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1104656816/ ・The Sound of Music(サウンド・オブ・ミュージック)
・Maria(マリア)
・My Favorite Things(私のお気に入り)
・Sixteen Going on Seventeen(もうじき17歳)
・I Have Confidence in Me(自信を持って)
・Do-Re-Mi(ドレミの歌)
・Lonely Goatherd (ひとりぼっちの山羊飼い)
・Edelweiss(エーデルワイス)
・How Can Love Survive?(愛など続かない)
・So Long, Farewell(さようなら、ごきげんよう)
・Climb Ev'ry Mountain(すべての山に登れ)
・No Way to Stop It(どうにも止められない)
・Ordinary Couple(ふつうの二人)
・Something Good(なにかよいこと) ・No Way to Stop It(どうにも止められない)
・Ordinary Couple(ふつうの二人)
って映画にあったっけ? ・How Can Love Survive?(愛など続かない)
も知らないかも。これもミュージカル? ううう。スレタイが英語になってる・・・。見つけられない人いるかもだよ。
「なにかよいこと」って、まんまの日本語訳だけど、何だか雰囲気にあっていていいなー。 >>8
昔、ソフトハウスで、サムシンググッドという名前の会社があった。
きっと、社長の趣味に違いない。 シスターの罪の犯しっぷりが半端ない
Sound of Music" Family Guy style
ttp://www.youtube.com/watch?v=fiYRLtoOMns >>10
グレムリンのギャグのような微妙な感覚だな。
笑っていいのか、目を背ける(フリをする)べきなのか、迷うぞ。
子供に見せられんことだけは確かだがw
ふと気づいたのだが、修道院から逃げ出すときの車は完全に定員オーバーだよ。
子供がいるとはいえ、1台の車に9人も乗れるわけないよな。 次スレ立たなかったのかと思った。
少しは検索しやすいスレタイとか考えなよ。 やっぱ見つかんなかったよ!何故あえてスレタイを変えたのか・・・ サウンド・オブ・ミュージック/The Sound of Music★2
だとスレッドが長すぎ規制にかかる 別に荒れてるわけでもなし、この程度なら問題ないと思うが。 >>22
>>ミュージカル版を見たことある人っている?
何の?
サウンド・オブ・ミュージックの?? >>22
>>ミュージカル版を見たことある人っている?
何の?
The Sound of Musicの?? ナチス(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル Nazisに染まった青年は、見逃してくれるかと思ったら逆ギレwwwww >>27
あれは大佐の一言がまずかった。最後のほう大佐かっこいいんだけどさ。 昔からよく言われていた、山や太陽の位置から見て
「ラストの空撮の方向ではオーストリアからスイスに抜けられない」という話を
いまさら持ち出したいのかもしれんよ。 >>33
随分細かく見てるというか・・・、難癖のレベルですね
素直にスイスに亡命したと捉えるのが一般的でしょう あの映画に現実をあてはめて難癖つけたところでなんにもならん。
そんなこといったら、1930年代にした時点で、矛盾だらけだ。
大佐の年齢があの時点で40代後半としても、海軍が不必要になるのは第一次大戦後だから、
20年以上前で、そうなると20代後半ですでにリタイアしたことになり、そうなると、
20代で大佐になり勲章もらったのか、と。
深く考えず、いい映画はいい映画だ、でいいじゃないか! 何回見ても飽きない、自分の中では最高の名作の一つ。 オーストリアの海軍って、す・ご・い。
山軍ならありそうw
何海に出帆するんだろうw
なんか、みんな「半落ち」ならぬ「半釣り」になっているぞw
思うドツボっていうヤツだな。 >>37 ハプスブルク帝国の領土は… って逆に釣られてるか。 >>33
>>ラストの空撮の方向ではオーストリアからスイスに抜けられない
空撮の方向もなにも、もともとオーストリアからスイスに抜けられない
ハイ、完釣り。
これでおしまい。 てーか、>>31の「どうやって?」の真意が確かめられてないのに
>>33の憶測を確定要素としてあーだこーだ言うのが紛れもない「難癖」だと思うが。 あの青年は簡単にNazisに染まったけど、
実際にもオーストリア人があんなに易々と染まったの??? オーストリア併合は、オーストリア民衆に支持されてたよ
当時のヒットラーは、世界恐慌に対して公共事業で有効需要を行い、
デフレ克服した有能な政治家と見られていた。 ナッチが好きな青年のことかと思ったよ。
本作は戸田奈津子じゃないけどねw >>47
昨年観たリマスタ劇場版上映時は戸棚字幕でした
ブリギッタが「マリア」と呼び捨てにしたり、結婚式の時の歌も字幕付きだったり マリアってみんな呼び捨てにしているじゃなかったっけ?
戸田奈津子がそうさせてるの?
ビリギッタだけってのはおかしい。
結婚式に字幕って結構あったようだけど。何歌ってんだか不明な方がいいのかな?みんなどう? >>49
DVDのチャプター39 120分ぐらいのとこだったと思う
台詞は当然「Maria」、劇場版は「マリア」、DVD版は「先生」
>結婚式に字幕
歌詞の内容が内容だけにね >>43 どうも。
>>49 子供たちは常にフロイラインがついていたと思うよ。
日本語訳としてはマリア先生かなぁ。
大佐だって呼び捨てにしたのは、あの庭のシーンが始めてだったはず。
ドイツ語的にFrauleinの後に名前というのはありなのかというと?だけど。 確かにフロイラインマリアってのは経んなドイツ語だ。
>結婚式に字幕
歌詞の内容が内容だけにね というけどアメリカ人はそのまま楽しんでるじゃん!
楽しんでるかどうかなんてわかんないじゃん!
( ´,_ゝ`)プッと思ってるかもしれないじゃん! ドロシー・ジェンキンスの衣装がすてきだ!
「何か良いこと」やカーテンの子供服まで品がある! >>55
amazonのトップ
日本語版の歌がうp!微妙
「わたし〜シックスティーン」て・・・
特典はよさげ
画質と音質には期待できそう 英語で書いてる割に数字は全角ということに今気づいた。 DVDとサントラ買いました。週末が楽しみ。
ちょっと見ただけど、日本語吹き替えは…微妙だった。日本語歌詞なはずなのに英語が多用されてた。 全部見たわけじゃないから一部なのかもしれないけど、
「サウンド・オブ・ミュージック」や「自信を持って」、「何かよいこと」で、
それぞれオリジナルでthe sound of music, I have confidence in me, somethingって歌っているところは、
日本語版でも訳さないで英語で歌ってた。完全日本語ってあったから、あれ?って思った。
オリジナル聞き慣れているからかもしれないけど、どこかでジュリーたちと比較してるのかもしれない。
特典ディスクだけ先にさっと見たけど面白かったよ。
ジュリー・アンドリュースとクリストファー・プラマーが二人で話してるのを見てると、
二人ともきれいに年取ったなって思った。内容も良かったし。
簡単な感想でスマソ。
でも完全日本語って
>>55
>>5/26に完全日本語版が出るみたいだね
なんだろう?
明日発売。
今T-FMでメインテーマの日本語歌詞版がちょっと流れた。
すげぇ・・・そっくり。 ユーアーシックスティーン ゴーオンセブンティーンはどういう日本語歌詞になってますか?
明日買う予定だけど明日まで待てない つーかマリアが かはらともみ ってなんなんだあwせdrftgy
ファミリー・バージョンはプレミアム・エディションと比べて
画質、音質は向上してましたか?あと特典映像はどっちが良さげ
でした?
島田歌穂のマリアはすごく聴いてみたい…
しかし、前編日本語で観るのに耐えられるかどうか… >>73
●音質アップ! 英語音声がdolbydigital4.1chからdolbydigital5.1chへ
1:ドルビーデジタル/4.1chサラウンド/英語
↓
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 皆さんの参考になればよいのですが。
もうすぐ17の歌いだしは、
わたしシックスティーン、もうすぐセブンティーン でした。
うちのテレビでは音がどれだけよくなったかは分からないです。
プレミアム・エディションとはまだ比較してないから分からないです。でもいいような気がします…。
画質はきれいでしたよ。
島田歌穂はよくやっていたと思う。 ジュリー・アンドリュースを聞き慣れている自分には新鮮でした。
他の方々の感想も聞いてみたいです。
特典映像のこと抜けていたので追加します。
特典映像はファミリー・バージョンとプレミアム・エディションでだぶっているものはなかったです。
ファミリー・バージョンでは、ジュリー・アンドリュースとクリストファー・プラマーの思い出話や
子役たちの集まりみたいな、どちらかといえば同窓会っぽいものが中心の中で、
トラップ一家のややダークな面に光を当てたドキュメンタリーが異色な感じ。
何回もカキコスマソ。 >>74
>>前編日本語で観るのに耐えられるかどうか…
確かに後編になれば慣れてるかもw >>76
レポありがとう。
ジュリーとは声質がかなり違う気がするのです>島田歌穂
でも、新鮮、と言ってもらえる程度には良かったのかな。
やっぱり観てみよう。
>>78
もちろん全編の変換間違いだよヽ(`Д´)ノウワァァァン 昨日買ったけど、2900円は安い、豪華2枚組、
日本語版は、島田歌穂の歌もセリフも合格!子供たちも全体的にしっかり歌っているよ
布施明は、歌はまあまあだけど、セリフがいまいち。
修道女のボス、ペギー葉山?が歌う、Climb every mountain も良かったよ。
それにしても、アメリカでマリアが作品の版権をわずか9000ドルでドイツ人に売り渡してしまったために
後に、ミュージカルに映画に、これだけヒットしても1円も収入なしなんて可哀想なトラップ一家
姉妹もほとんど独身で一生終えて、可哀想。
また、特集版の中で、スタッフが、
最後の山からの脱出は現実ではありえないって言ってました
あそこはヒトラーの別荘があるところで、実際は汽車でイタリアからイギリス行って、アメリカへ
ラストは、Climb every mountain の曲に合わせて、山越えの映像に、ドラマチックにしただけ、
現実ではありえなくても、映画では、それで正解だと想う。
DVD版の Climb every mountain の日本語歌詞(作詞 もりちよこ 作)
:もりちよこさん、 よくがんばった。感動した
Climb every mountain
どんなに ちいさな道も たどりなさい
すべての山 のぼって 虹の果てに 見つけなさい
愛のすべて たくせる夢 人生さえ かける夢を
Climb every mountain
虹を越え その手のばして つかみなさい
愛のすべて たくせる夢 人生さえ かける夢を
すべての山 のぼって あなたの夢 見つけなさい
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
あの兄弟ほとんど独身なのか。
最近の写真見るとジュリーより老け込んでてショック。
長女役の子って当時何歳なの?10代? >>84
リアルトラップ一家のことでは??
映画版なら
前スレより引用
>504 無名画座@リバイバル上映中 2005/08/11(木) 12:41:03 ID:6O3EgEP6
>
> あの澄んだ青い瞳でチャーミアン・カーは、長女リーズル役に
> 抜擢された。スクリーン・テストでは画面であの色が出るかどう
> かが問題とされた。首尾よく出たので当時21歳だったカーをあ
> えて16歳の長女役に当てたのだ。(他の子たちは13歳以下)
> さすがに16歳にしては「ふけ過ぎている」という声が出たの
> で、「実は18歳です」というプレス向けの広報がなされた。
> それでも、日本公開当時すでに「新婚さん」で生まれたばかりの
> 赤ちゃんを抱いている写真が公開されていた。
21歳!しかも子供居たんだね。
18歳位だと思ってた。
マリアよりリーズルの歌が一番好き。
リアルトラップ一家の事はあまり詳しくないので勉強になりました(・∀・) 漏れもレコードには18歳って書いてあったから、てっきりそうだと思ってた。
>>76
>わたしシックスティーン、もうすぐセブンティーン
訳詞というのが難しいのは分かるが酷いね。
「じぇーぽっぷ」じゃないんだから、安易な英語使用は避けて欲しいなぁ。
「エノケンのダイナ」ほどブッ飛んでたら考えものかも知れんが(w
意訳でも良いから一緒に歌いたくなるような歌詞にしてほしい。
別に16、17に拘る必要はないと思うけど。 「きみは16さいーもうすぐ17さーい」
「ぼーくは17さいーもうすぐ18さーい」
そのまま訳してじゅうはっさーいは変。
わたしシックスティーン、もうすぐセブンティーンは違和感感じた。
難しいね。 >>81
>>最後の山からの脱出は現実ではありえないって言ってました
イーグルネストを歩くなんて!
それより地図見てください!
ザルツブルグからスイスに歩いていく経路w
だから地元ではw
DVDの2枚目のトラップ一家のドキュメンタリー映画
アメリカ移住以降のリアルトラップ一家の生涯は、金稼ぐために苦労の連続って感じ
リアルトラップ姉妹の1人が出てたけど、ものすごい皺だらけで、苦労のすさまじさがわかったよ
すみませんが、音声解説には字幕があるのか教えていただけないでしょうか? ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF
>原作者のマリアがワンシーンだけ通行人として映画に出演している。
具体的にどこの事? 通販頼んでいたのが昨日来て、英語版を通しでと、日本語吹き替え2006版を
取りあえず歌の部分だけ見てみた。
既出の通り、ところどころ日本語訳でなく英語をそのまま使っているところが
ちょっと惜しいなと思った。日本の歌謡曲でも英語詞を少し使ってるのくらいは
当たり前なんだからいいのか、とも思うけど、やっぱり完訳に挑戦して欲しかった。
日本語訳で良かったのは、「ドレミの歌」の終盤、2番の歌詞「空を仰いで」の時に
ほんとに空を仰いでるようなジェスチャーだったのが、偶然ぴったりの歌詞になってて
良かった。
結婚式の時の「Maria」の字幕は、昔テレビ放映で、最初の方と違う意訳にして、
私たちの大事な娘が手元から飛び立っていく、みたいな印象の歌詞にしてたのが
良かったと思ってたので、字幕なしになってたのは残念だった。日本語訳は
そう言う雰囲気に少しラストの歌詞が変えてあったのは良かったと思う。
>94については特典ディスクのドキュメンタリーで触れられてた。マリアがトラップ家へ
向かう途中、ザルツブルグ市内の広場のトンネル(橋?)の下を通る場面、画面左手から
通りすがる3人くらいの女性、マリアとその娘が演じてるそうな。 >>96
ありがとうございます。
早速買って来ます。 日本語新録版 やはり訳詞にはちょっと無理がある部分もあったけど、島田歌穂は本当に頑張ったと思う。
プレッシャーも在ったろうが、「ひとりぼっちの羊飼い」なんて良くあそこまで歌いこなせたと感心しました。
どなたか3人以外の吹替えキャスト御存知ないですか。クレジットなかった様なので・・・・ 日本語歌詞、私は相当ひどいと思う。
あの英語交じり、なんでそんな必要があるのか全然わからない。
素人でちょっと考えただけでも、日本語にできるところ多いと思う。
中にはいいと思う歌詞のものもあるけれど、肝心な「サウンド・・・」
「私のお気に入り」なんかが不満。
まあ、感性の違いとか言われればそれまでだけどさ。私には歌いにくく
感じるものが多い。
吹き替えは、みなさんと同じく島田歌穂さんは非常にいいと思う。
ジュリーの雰囲気から大きく離れず、でも、自分の個性と技術をよく
表現していると思う。他は正直まあこんなもんかな、程度。
子役さんたち、もう少し歌のうまい人がほしかったかな。やっぱり英語版
に比べると声質が揃わない分稚拙に感じられる。
特典ディスクは非常におもしろかった。内容盛りだくさんで大満足。 >>97
>>ザルツブルグ市内の広場のトンネル(橋?)の下を通る場面
大聖堂の横の回廊ですね。
大聖堂からあの回廊の屋根を通ると、噴水のあるレジデンツ広場に抜ける。
ジュリー・アンドリュースの後方にスカーフか何かを被って一瞬振り向く女性ですね。
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