◆白い肌の異常な夜◆
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脚切られるのは嫌だが、
女に囲まれていいことしたい 厨房の頃深夜に観た
何か不気味だったなぁ
ロン毛の子が可愛かった なんか、変な映画だった。
いきなり12歳の小坊とディープキスするわ、酒に酔って勝手に階段から
転げ落ちるわ。自分はクぇーカー教徒だといいつつわがままし放題。
すき放題した挙句最後はショック死だもんなぁ。
ある意味究極の男の映画かも。 じゃあ、とりあえずセカキョウいこう
http://www.kiken .nu/bbs.html >>4
それほど逸脱はしていないのだが、主人公のMc.B(マックバーニー、マクビー)は
あまりに過酷な仕打ち(女校長のセックスの誘いを断って若い娘と寝た事に対する罰)に
心底傷ついてその反動でセックスで学園を牛耳ろうとしたんでしょ。
でもってペットの亀を殺されたエイミーの無垢で残酷な魂が主人公を死に追いやった。
果たして毒キノコなのか、暗示なのか。
名画です。まだ見てない方は必見のスリラー。 女校長がすごくうまかった。お兄さん(先代校長)と近親相姦してるんだよね。
んで、パジャマを着たクリントを見て思わず赤面、ハァハァ。 >>9
エミリアです。女校長に共同経営者にならないけ?と誘われた清純そうな
メリル・ストリープ似のヒロインだす。
Elizabth Hartmanでぐぐったら、「いつか見た青い空」に盲目の女性の役で
ゴールデングローブ賞をもらっていたみたいです。 サンテレビで22日(土)20:00〜放送です。
2カ国後放送だから、やすべぇの声が聞けますよ!多分…。
ちなみに29日は恐怖のメロディです。 閉鎖的な女子寮・迷いこんだ狐。毒きのこ。残酷な結末。
どこか童話的な原形があるような気がするんだが 薄暗い森の描写と柵にくくられて結局逃げられないカラス、
あのハープシコードっていうかオルゴールの音のような音楽もよかった。
確かに13さんのいうように童話のような印象があるね。
一時フジの深夜、恐怖のメロディと抱き合わせでやってたよね。
冒頭の歌(?)のような不思議なモノローグに手書きの字幕がかかってて、
不思議なムードだった。 >>9
エリザベス・ハートマンは教師のエドウィーナ役。
院長役のジェラルディン・ペイジと共に、67年コッポラ作品「大人になれば…」にも出ています。
こちらでは、ミニスカートの現代娘。
>>13>>14
何か「大人のための残酷童話」といった趣が。
例えば、マザー・グースのような出典があるのでしょうか? 深夜にテレビで観たなぁ・・・女に囲まれて暮らすのはきびしーね。 ちょうど昨日、日本シリーズの裏でサンテレビでやっとりました。
ソニーピクチャーのおかげでニュープリントになってて見やすくなったかな。
それでもあの陰惨さは変わらないか。 「恐怖のメロディ」も「白肌」も
イーストウッドのケツが見られるかしら? 「白い肌」「恐怖のメロディ」「ダーティハリー」の三つは
クリントがビジュアル的に最もかっこよかった頃では。
若かったね。 >>16 のレスを読んで
"クリント・イーストウッド 倉橋由美子"
で検索してみたんだけど、見つからないな。 >>19
「恐怖のメロディ」ではラブシーンありです。
「白肌」では直接的にさらすことはないのですか、
私的には、充分エロいです。
因みに、「アルカトラズからの脱出」で、囚人となったクリントのほぼヌードが拝めます。
作品としても、かなり面白い。
ドン・シーゲル作品です。 >>22
この人も結構、露出度激しかったんですね。
「スペース・カウボーイ」でも締まりのなくなった尻をだしていませんでした? チャ−ルス・ブロンソンもそうだけど、自分の肉体に自身があるのかよく脱ぐ
男優なのでは。 冒頭の「若いおまいら、俺の忠告を聞いて絶対兵隊にはなるなよ」って台詞は
誰が言ってるのー。もしかしてイーストウッド?
とてもか細くてそれっぽくないんだけど。
タイトルから、エロい映画だと思って観に行って落胆した。
深刻な映画ではなく、ブラック・コメディ。
12歳くらいの少女が泣きながら「わたしだけ愛してると言ったのに」
とイーストウッドに訴えたシーンでは、観客が大笑いした。
そこだけよく憶えている。
>>26
ストーリー、まったく覚えていないのだけど、
その12歳くらいの少女とイーストウッドって、まさか・・・。 >>27
ああ、やってるだろうな。この映画は今考えると実にいまどきのエロゲーテイスト満点だ マグナムキノコ食わせた子供に、毒キノコ盛られたのか・・・ >>28
大変だ!エドウィナとの密会を鬼女校長に目撃された。どうしますか?
?@とっさにつくろって、「いやぁ、人工呼吸の訓練でつ」
?Aすかさずエドウィナを一本背負い。「柔道の訓練でつ」
?B「大人なんだから、三人でどう?」
てな具合ですかW?
?B イーストウッドの新作「ミリオンダラー・ベイビー」を見た。
クリントの裸のシーンはなかった。
もう見納めか〜? >>25
> 冒頭の「若いおまいら、俺の忠告を聞いて絶対兵隊にはなるなよ」って台詞は
> 誰が言ってるのー。もしかしてイーストウッド?
> とてもか細くてそれっぽくないんだけど。
> >>34
> >>25
>
> > 冒頭の「若いおまいら、俺の忠告を聞いて絶対兵隊にはなるなよ」って台詞は
> > 誰が言ってるのー。もしかしてイーストウッド?
> > とてもか細くてそれっぽくないんだけど。
> >
↑ううっ、間違えてしまった。
亀レスですが、冒頭の歌は、イーストウッド自身のものではないでしょうか?
瀕死の兵士という設定だし、
イーストウッドの声は、元々、立派な体躯に似合わない小さめな声ですよね。
そこにまた、萌えてしまう訳ですが。。 白黒で始まり、白黒で終わる。
茸を取る場面で始まり、茸を食して死ぬ。
足を怪我して始まり、足を切られて終わる。
って何かの本に書いてあった。 >>35
この前NHKで再放送していたインタビューでまさに「歌っていたのは自分」って
笑いながら言ってた。場内も湧いてたよ。
いわく「メロディのない、語りのような歌」だって どうやったらDVD買えますか?
どうやっても買えないんですけど。 >>37
あのインタビューおもしろかったね。
ダーティーハリー4の監督は…?と聞かれて「誰だっけ?あ、おれだ…」と。
これは爆笑した。
「白い肌の〜」は欧州で好評だったと紹介されてたね。
タフなヒーローのイーストウッドが脚を切られてしまう展開に、
小学生だったおれは度胆を抜かれたよ。
「ミザリー」ってこれに影響受けてんのかなあ?なんて思ったりする。 >>40
確かに。そういえば展開に共通点あるな。
ところで「ミザリー」はDVD化されてたっけ。
両作ともDVDで見たい。
ドン・シーゲル監督で、イーストウッドが主演、絶対売れるのに
「白肌」はなんでDVD化されないんだろう。 リメイクでも考えてて発売のタイミングを抑えてる・・・ってとことちゃうか。 パイオニアからライセンス流れる寸前に、
ラインナップには上がってたよ。
もちfoxみたいにはならんかったけどね。
出そうと思えば、出るんじゃなかろうか。
うにばだけど。
980に入れてくれたらうれしいんだが。 吹き替えは二種類あるよね。どっちもやすべぇだけど微妙な言い回しが全然違う。 エリザベス・ハートマンって自殺したんだよね・・・綺麗な女優さんだった。
クリントはこの映画凄く気に入ってるらしい。 エリザベス・ハートマンとジェラルディン・ペイジって確か同じ日に片や病死、もう一人は飛び下り自殺で亡くなった。 この題名考えた人、なかなかだと思います。
なんとなくつられてしまう題名ですよね。これ直訳なのかな。 「ピクニック・アット・ハンギングロック」見て、この映画思い出した。
足は実はち◯この比喩だよね。精神的な去勢というか。 >>49
同意。
「ピクニック・アット・ハンギングロック」「恋」「短くも美しく燃え」
「遥か群集を離れて」「白い肌の異常な夜」どれも女優さんたちの衣装が綺麗ですね。
>>52衣装は誰なんしょ?
調べるの面倒なの、えへへ。 >>52
うん。
最初は、「なぜ、着替えたら馬車から服を捨てる、もったいない」
なんて思ったり(w 13歳位の時かな?深夜放映で、母親に「今夜は『白い肌の異常な夜』つーの観るからさ、まだ起きてるわ。』と言った時
の母親の戸惑いの表情。 この映画好きな人、機会があったらマーロン・ブランドの「妖精たちの森」も見てみて。
気に入ると思う。猟奇モノっていう共通点しかないけど・・・ 人里離れた奥深い森の中の女学校、フリルの美少女たち、傷を負って匿われる男、
やがて性の君臨者になろうとしてなることができずに葬り去られる皮肉、リリカルな音楽。
何を言いたいのかよく分からない映画ではあるけど、雰囲気が好きかも。
人里離れた奥深い森の中の女学校、フリルの美少女たち、傷を負って匿われる男、
夜ごと男のドアをたたく少女たち、にこやかに迎える男
さらに頻繁に訪ねる少女たち、にこやかに迎える男
ある夜、館から逃げようとする男、途中で見つかり連れ戻されて半泣き
夜ごと男のドアをたたく少女たち、にこやかに迎える男
…といった「モンティパイソン・アンド・ホーリーグレイル」中盤の様な展開がいいな(w
女校長が「足を切りなさい」と言った所で
ガクブルしてテレビの電源を切ってしもた若い頃。 来週の午後ロードショーイーストウッド特集なんだが
そこにこれを入れてくるところが流石だなテレ東 >>51
なるほど、なるほど!
またもやお父さん目からコンクリート落ちたバイ。まじバイ。 『白い肌の異常な夜』をテレ東で見てるんだが、
北斗産業(キノコ のっこ〜のこ 元気の子〜♪ の会社ね)のCMが流れた。
キノコ食って死ぬ映画に、キノコ作ってる会社がスポンサーになるって、
なんか笑ってしまった。。。
>>66
確かにww
最後のキノコの女の子の笑みが怖かった。
ってかDVD化してないなら録っておけばよかった。題名につられてみたらすごくはまった。 今み終った。これは当時としては新し過ぎたんでは
今見るとかなりいい なかなか凄い話だったな。
康雄と渕崎ちゃんの吹き替えは良かったな。 テレ東もイーストウッド特集と銘打ちながらこの作品を持ってくるところなんざ
にやりとさせてくれるなあ。
下手な怪談より100倍怖い。 __,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
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{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
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面白いわよ・・
DVD出ないかな。
ぜっっったい買うのに。
こんなワクワクした映画久しぶり。 下手なギャルゲーや漫画より全然面白い。
若い人に見てもらいたいなぁ 今リメイクしたら思いっきり残忍な描写になりそう。
もろチンした挙句、本当にきられたりして。 去年テレ東で放送したのを録画したがDVDのLPモードで録ったので画質・音質が悪かったよ…。いつかユニバーサルがDVD化してくれる事を望む 主人公のありえない馬鹿行動の連続でギャグみたいな映画になってる
ハッキリ言ってコメディより笑える ボロボロに傷付いて、疲れ果てて、
それでも幼女にキスする事は忘れない馬鹿さ加減w これってなんでDVD化ならないの?
ロリータ規制の関係かな?
ぜひDVD化して欲しいんですが・・・
欲をいえば山田康雄さんの吹き替えバージョン収録なら言うことなし!! 何回もみたなぁ。懐かしそす
冒頭の「ヘルプ、ミー」を
「助けてくれぇ、頼むぅ」としたやすべぇはやはり巧かった。 >>44
超遅レスだが、最初に作られた吹き替えの方が俺は好きだな。
鵜飼るみ子がマセガキ、キャロル をアテいる方。 なんか、争奪戦になったら、男がモノ化されて意志なんて実はでんでん無視されてるとこがすごいよ。 >>89
「あらぁ。あたしを嫉妬させたのは誰なのさ」の方?
あれも一回みたい。 ずばり、クリントはマゾ。そこはかとなくそんな香りがする。
でも現代アメリカ史をもってきても最も重要かつ変態(ごめんよ)な名漢 そこはかとなくつーか、出世作の「荒野の用心棒」のリンチシーンにはじまり、
「夕陽のガンマン」、「続・夕陽のガンマン」でも同様の仕打ちを受け、
「奴らを高く吊るせ!」で人違いで吊るされ、「恐怖のメロデイ」で女に切りつけられ、
「ダーティハリー」でもボコボコにされ、「ガントレット」で滅多撃ちにされ、
「ダーティファイター」でわざと殴られ、「ルーキー」で悪女にレイプされ、
「許されざる者」でまたリンチ、「シークレット・サービス」で撃たれ、
「タイトロープ」では変態殺人に魅了される刑事を演じてるし。
「アルカトラズからの脱出」での全裸肛門検査。
これが極めつけだと思われ。 ギャグな場合でも自虐ネタが多いしなw
ハートブレイクリッジやスペースカウボーイとか 予告編(ジョン・ランディスの解説付)
ttp://www.trailersfromhell.com/index.php?tid=170&auto=1 >>93
そういや、ソンドラ・ロックもヨゴレ女優だな。 ttp://www.tv-tokyo.co.jp/index/genre/movie.html
午後のロードショー(13時30分〜)
イーストウッド特集(4日〜7日)
08/04(月) ザ・シークレット・サービス(クリント・イーストウッド、ジョン・マルコビッチ)
08/05(火) ダーティハリー (クリント・イーストウッド、ハリー・ガーディノ)
08/06(水) 白い肌の異常な夜 (クリント・イーストウッド、ジェラルディン・ペイジ )
08/07(木) 戦略大作戦 (クリント・イーストウッド、テリー・サバラス) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています