ET,未知との遭遇に付いて語ろう
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ET,未知との遭遇に付いて語ろうぜ
この2つの作品が凄く好きなんですが!! 未知との遭遇でラストシーン?
ぐらいの
ところで宇宙人が笑顔?で手話?を交わすシーンに
何故か泣けたのは俺だけ?
壷から。
スピルバーグはやっぱロジャー・ラビットだろ ロジャー・ラビット
けっこう好きです。特に
あの色っぽい声の女に萌え!! どっちも好き
でもE.T.スレはもうある
E.T.の方がすき
未知との遭遇は最後はいいけど
途中がイマイチな気がする
宇宙船内がみえる特別編の方がすき 未知とのは数日後に内臓抜かれて原っぱに転がってそう・・・ 重要なことはスピは現在UFOを全く信じていないと言う事実だ。
彼ほどの名監督にでもなると、政府から重要な真実を教えてもらえるのだろうな。 彼ほどの名監督にでもなると、宇宙人から重要な真実を教えてもらえるのだろうな。 この映画見て、はじめてm&msのチョコボールを食べたのをよく覚えてる。
んで、チョコボールを道に置いていって友達とETごっこしたw
ETのマネが異常にうまかった○○くん、元気かなw リースってとこらしい。M&Mに話を持っていったが、ETが醜い姿なので許可が下りなかったらしい。
ノベライズはM&Mのままだった記憶があるけどね。
オースティンパワーズも最初は別の所に話を持っていったが、駄目でビッグボーイになったとか聞いた事がある。 >ETが醜い姿なので許可が下りなかったらしい。
ゆるさん!!! 『未知との遭遇』は
『ブレードランナー』や『ゾンビ』『シャイニング』みたいに
バージョン違いがあり過ぎて萎える…。
早い事、劇場公開版と特別版の2種類をDVD化しちくり。 >>21-22
あっちのスレではまともな話ができないでしょ。 まともでない監督が撮ってまともな映画になるとでも? ファイナルカット、宇宙船の中が見られないのがつまらんよおおおお
完全版がいい ファイナルカットのラストはラピュタみたいだな・・・
ところでコクーンも好きです。
宇宙船と共に去った人が戻ってきて語る2も好き。 今すぐ、あなたのテレビにHDMI端子があるかどうか確かめて下さい!
HDMI端子が無いハイビジョンテレビでは、5年後、
次世代DVDがハイビジョン解像度で観られなくなることが、正式決定しました。
ソース
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/418505
Blu-ray/HD DVDアナログハイビジョン出力禁止5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1133332520/l50 「未知との遭遇」特別編のマザーシップ内部のシーンって、映画会社から再編集&再上映との
交換条件に要望されたんだっけ? 『未知との遭遇』買おうと思っているんだけど、何が一番オススメですか?
ちなみに、購入予定候補はデラックス・コレクターズ・エディションです ビデオで初回劇場公開版と特別編も買ったらいい。
多分LDは持ってないでしょ。 未知との遭遇でマザーシップがデビルズタワーの下からせり上がって来て初めて
画面に登場するシーン。
シュルエットでは有るけど、ジョークとしてマザーシップに取り付けられた
R2D2が上下さかさまの形だけど、かなり大きく写ってます。
これに気付いてた人います? 有名。
ただ、メールボックス、戦闘機、エクソシストのリーガンは未確認だけどな。 >>43 有名な話だったんですか?こりゃ又失礼しました。
漏れあの映画が大好きで何回も見直して、自分で気が付いたんだけど、気が付いた時には
日本で知ってるのは自分だけだ。なんて思ってたんだけどね。
ところで、メールボックス、リーガンて何なんですか?是非教えて下さいませ。 「未知との遭遇」は主人公が踏み切りで待っているとき後ろで上昇するUFOが好きです。
街の上空をライト消して通過する母船のシーンも大胆不敵で圧巻ですね。
「ET」は、草取りに夢中になって宇宙船から離れすぎた為、特務部隊がきたせいで置いてかれる冒頭シーン妙に好き。
あと、ハロウィンでヨーダの格好した人に付いて行こうとしたシーンも大好き。
とても設定800歳のいい歳こいた宇宙人には見えないとこがチャーミング。
これのバージョン違い全部観ている
幼い頃映画館で観たときは感動していい思い出があったからDVD買って観たけど
作りの甘さが目だってダメだった。
リメイクしないかな・・・ 未知との遭遇が音ばっかりでかくてつまらなかったので
ETは封切りで見ませんでした 音で宇宙人とコミュニケーションがとれるのは感動したけどなぁ
最後お父さんが宇宙船に乗り込んで行くのは切なかった 母船が飛び立ったが早いか解剖されて、脳味噌だけで生かされて
人間の標本になりましたとさ。ちゃんちゃん。 未知との遭遇はフランソワ・トリュフォー監督の代表作だと
思う。 未知との遭遇
インドのヒンドゥー僧達の衣裳、皆さん着ているものがおそろいで綺麗すぎてリアルさゼロです… 未知との遭遇:見所はUFO映像だけ
ET:徹頭徹尾似非ヒューマニズムに満ちた愚作
オスカーしか頭になかったスピルバーグ最悪の時期の作品
スペースインベーダーってここからモチーフ取ったの?
おまえらほんとちっちゃな画面で粗末な映像体験しかしてないんだな。。
テアトル東京のシネラマスクリーンでみたおれは勝ち組。 荒唐無稽で時間の無駄って
それ映画評としては最大級の賛辞なんだが。
スピはその域に達することが少ないのが惜しまれるってのに ま、どちらもあの音楽ナシではこれほど
成功しなかったと思うが。 CCを出して未知との遭遇を見ると宇宙人との交信で♪が出るね。 携帯にそのメロディを取り込んで
メールの着信音にしてまつ♪ 面白いお!!!
子供の頃(小学校低学年)、親に連れられて観に行った。
字幕わかんなくて(子供だったから)どんな話か全然わからなかったけど、
なぜか退屈せずに観れたんだよなあ。
クライマックスのシーンで、感動のあまり泣いた記憶がある。
しかし、大人になって観たら、ドレイファスの夢見がち父ちゃんに
腹が立って仕方なかった。
もっと家族のことも考えろよ! やっぱり、未知との遭遇はでっかい画面で見ないとナ。
少年の頃見たおれは、あのマザーシップが実際に作られたのか、とか、
もしくは宇宙人が本当に現れたのかなどと思った。
それぐらい当時は衝撃的な映像だった。
スクリーンで見ると、本当に大きくて素晴らしかった。
E.T.の当時の大騒ぎは今でも懐かしい。
ジョンの音楽も本当に素晴らしい。
特に、最後のシップが虹を描いて消えた後、エリオットの顔で終わって
ちょっとの沈黙のあとのあのピアノの流れるような旋律・・・。
何度見ても神シーンだ。 クローン人間作ったラエリアンムーブメントのメッセージって、
映画「未知との遭遇」の原作というか、ラエリアンの本「真実を告げる書」が元なんだよ。
誰か知ってた!? 未知との遭遇。
頭がおかしくなって夫婦仲が悪くなっていく場面って、くど過ぎ。
もう途中で見るのやめようかと思った。
名作だから、って言うんで我慢して最後まで見たけどさ。
見終わった後でも、あのくどさに対する意見は変わりません。
もう一度みたいかと問われれば、嫌です。 >>62
最初の公開も特別編も歌舞伎町の一番大きい映画館で観たから更に勝ち組 頭がおかしくなっていく?
二つ上の人は映画の理解力が弱い >>72
そう!初公開時、東京で勝ち組は新宿プラザで観た人だけ。
テアトル東京、有楽座で観た人は負け組。
未知との遭遇の重低音を再生するには専用ウーファーが必要だった。
設置していたのは新宿プラザだけ。 『未知との遭遇』は最初この映画自体が
未知なところが売りだったと思います。
同時期にヒットしたスターウォーズは、スペースオペラで
見る前から活劇を楽しむつもりで映画館へ行かれたと思います。
この映画の場合は、
よくわからないけど面白そう、
いままでのUFOの映画と一味違う
という感覚で見に行かれたと思います。
当時のTV CMで広川太一郎さんが
「第一種接近遭遇とは…」で始まるナレーションをされて、
さらにこの映画の未知な感覚に興味をもたれたかたも多かったと思います。
映画自体も不思議な作り方で、
前半は謎解きがメインになっていて、
しかもそれは人間同士の話でした。
そして、後半になると謎が解け
感動のフィナーレへとつながる…。
いったい何の映画かジャンル分けしにくいと思いました。
でもとにかく面白かった。
やっぱしスピルバーグはこの頃が良かったな〜と思います。
70年代でよかったと思う。今なら邦題そのままのきがする。 >>76
同意。
昔は映画会社の人が、がんばってたということかもしれん。
それとも、日本人全体の英語力がアップしたことを考慮されてるのかも。
日本人の英語力はUPしたとは思えない。
長島監督のメイクミラクルとか松坂のリベンジとかを喜んで使っていたマスコミは馬鹿だと思う。
キルビルVol2での宣伝でKIll IS lOVEっておかしいだろ。
ラストサムライでの米予告でワーナーの日本人が侍魂って書かされたんだけど、
侍の漢字が違っている。 おもろい映画
あのラストなら、続編も作れると思う。
タイムスリップものにして SWシリーズは、DVDでみてもデジタル処理されてきれいだが
未知との遭遇 ファイナルカット版持ってるんだが・・・
雲泥の差。
当時は、SWも未知との遭遇もすごいと思ったが(どちらかといえば
未知との遭遇のほうがびっくりしたが)
今見ると、未知との遭遇は単なるインパクトと勢いで作った感じなんだな
でも、確かにスピルバーグは、あの当時が最高
宇宙戦争を見てそう思った >>82
未知との遭遇やETで
それまで敵役だった宇宙人に人格を持たせて
奥深いものにしたスピルバーグなのに
なんで「宇宙戦争」なんかリメイクしたんだろう。
敵役ではない宇宙人にこだわってほしかったな。
昔は本気で宇宙人が地球に来ていると思っていたが
何かのきっかけで、それはないと悟った。
どうせ嘘なら侵略する宇宙人もいていいじゃないのか?
で、「宇宙戦争」をリメイクした。 「未知との遭遇」と「E.T.」の”原作”は「星の王子様」だと勝手に思ってるw
「未知との遭遇」を観終わったあと、スピルバーグが”帰還”させたかったのは、
FLIGHT19のクルーじゃなくて、某空軍少佐だったのでは無いと思ったりもした。
でないと、トリフォーが出演した意味が無いだろ?w 宇宙戦争は金注ぎ込んだ割に面白くなかったな。
今見ても未知との遭遇の方が衝撃的。
まあスピルバーグがどう考えているのかはわからないが スピの作品は如何にもハッピーエンドらしい演出を醸しておきながら
どうも腑に落ちない点が散見される。
未知との遭遇では途中のシーンで顔半分が焼けていたが
あれは普通に考えたら重度の被爆ってことになる。
結局ラストまでその伏線は回収されなかったが、
息子を気にかけた奥さんと母船に近づきたくて仕方がない夫のやり取り
息子と入れ替わり母船に乗り込んだ夫。
後の展開の恐怖を暗示しているようにみえる。 補足だが、終盤のヤケクソぶりは
デビルズタワーに惹かれただけの理由ではないんじゃないかな。
奥さんがすんなり夫を行かせた事といい
二人はそれとなく被爆した自覚があって、余命を悟っていたのではないか
と思う今日この頃。
有楽座で見たときの音響が忘れられなくて、特別編になって
また見に行ったら35mmプリントの4chドルビーだったので
萎えた。くやしいから新宿に行ったけど同じだった・・orz
どこか70mm6chでリバイバルやってくんないかなー!
ETとエリオットが、映画の中で酒を飲むと酔うなどの
一心同体になったのはどうしてですか?
また、ETの宇宙船と交信後、エリオットと朝になるまで
寄り添っておけば良いのに、川で白くなって倒れていたのはなぜですか?
いまだ、この2点が理解できないです。
どなたか教えてください。 >>72>>74
「未知との遭遇」の封切を、テアトル東京と新宿プラザの
両方で観たアタシは超勝ち組\(^o^)/
但しこのスレでご指摘の通り、中弛みが酷くて新宿プラザ
で観たときは面白くなかった。
この映画は予告編&チラシの出来栄えがヨカッタ。
超亀レスごめんね(´・ω・`)
>>75の感覚に近いです
近年の和製ホラー等で「心霊実話的」な物がブームになりましたが
未知との遭遇も公開当時、宣伝などではそんな感じのイメージだったように思います。オカルト的でした
ビームも爆発もなさそうだし、接近遭遇て言葉も妙にリアルに感じてw
他のSF映画とは違う何かがありました。なんなんだろう?ってゆう。
その正体を映画館に体験しに行くって感じでしたね
でラスト、映像と音楽のショーと友好的とゆう事でいい意味で裏切られるみたいな。
不気味なものがファンタジーに変わる様子は見る人によっては、とてもバランスの悪い映画に感じるかもですね。ある意味どんでん返しなんですけどねw
また主人公の男性を通して、ETに続くスピルバーグ節を体験した作品でもありました。
長々とすみません。
あ ETモデルのチャリ持ってました。赤と白の。 ETって、面白いか?
すげーくだらなかったんだけど。 鬼畜描写混入ヒューマン路線が売りの
スピルバーグがお子様受けを狙ったもん
だからな。グーニーズ以上につまらん。
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