【元欅坂46】長濱ねる応援スレ★65【ねるちゃん】
とりあえず立てるだけ立ててみました
申し訳ないけどテンプレはお任せします 十角館出るのか。確か登場人物がミステリ作家の名前なんだよな。誰になるんだろう SGDsにしても長崎新幹線にしても終わり方が綺麗で良かった >>13
今は1本オマケキャンペーンやってるから7日間チャレンジなのかな?って家の冷蔵庫見て気がついた 新内がCMやりたがってたヤクルト1000で何があったのか >>15
一番列車の写真は使われ続けるから、歴史に名を刻んだね
昨日は中条あやみ、2015年の金沢は土屋太鳳
長崎PR女優は、皇后、駅ビルアンバサダー、「ふてほど」の仲里依紗が今メインだから
大使退任はもう少し早くてよかったかも TVerで配信されるだろうけど関西ローカルか
グータンヌーボみたいに全国ネットの特番でたまにやるのが理想かな 先週の3月9日のラジオのキーワードは「トランジッション」
transitが通過で、transitionは転機あるいは過渡期となる。
春は別れの季節だが、人の別れだけでなく、会社(会社内での部署移動も含む)や学校などとの別れもある。
春はトランジッションの時期となるということでもある。
不本意な転機のとき、うまく乗り越えられる人とそうでない人とがいて、終わらせ方が上手いか下手かでそれは決定するとMCは言う。
「全部リセットして強行突破するので、前の環境での人間関係が途絶えてしまうので、私は下手なのかもしれません」と長濱は言う。
終わらせるということに一点集中するということなら上手いということになるが、事務的な割り切り方に嫌悪を示す人もいるかもしれないし、人脈も広がらないので、そういう点では下手ということにはなる。
もちろん長濱の終わらせ方というのには後腐れを残すようなことはなく、責められることもないが、環境が変わったからオサラバというのは褒められたことでもないな。
それを気にして「下手」と言ったのかもしれない。
卑劣な終わらせ方というのもこの世には存在する。
よくテレビに出演していた若新という文化人(なのか?)の女性との別れ方の手口の記事を『週刊新潮』が晒していた。
ちょっと前にコンビニで立ち読みし、「立ち読み厳禁」という張り紙がされていたので、急いで斜め読みしたため不正確かもしれないが、次のようなことが書かれていた。
女性を三段階のグレードに分別し、最下位のCランクは単なるセフレに相当し、「お前はそれにあたる」と言って別れ話を告げたらしい。
胡散臭くは感じていたが、それほど悪い人間にも見えなかったので、テレビでは本性を隠していたわけだな。
江戸時代か明治維新の時や第二次世界大戦の前後で日本人の急激な変貌に納得がいかないということを京大教授にMCが尋ねたら、「中身は変わっておらず、表面だけが変わっているだけ」という返答が返ってきたという。
第二次世界大戦の前後で最も変わったものといえば、現人神から人間宣言した高貴な御方を思い浮かべるが、少なくともエリート層の中ではそれは人間のままで一貫していたようだ。
国威発揚のため軍部に利用され、一般庶民は現人神と教えられたが、今の大学に相当する高等学校では、万世一系は嘘であるといったようなことを教えられていたらしい。
終えた後と始める前との間にバッファが必要だとMCは言う。
特に不本意なトランジッションの時には、焦って無理に始めるとボタンの掛け違いのような連鎖が起こり、苦しい状態に追い込まれるということもあり得るということだな。
また、何物でもない宙ぶらりんの状態のときにこそ自分を見つめ直すことができるということでもある。
「ニュートラルゾーン」という物言いを長濱はしていたが、「ギャップイヤー」というのもそれに近いかもしれない。
卒業から就職するまでの間に何かをすることをギャップイヤーという。
大学によっては在学中も特別休学期間を取得すれば、1年間の社会体験活動が許されている。
ただし、よく勘違いされているが、留学や語学研修やインターンシップやボランティアなどの称賛されるような社会体験活動を行うことだけがギャップイヤーではない。
青年海外協力隊というパッケージで途上国に行き、現地でボランティア活動するよりも、自分で溜めた金で海外のビーチでのんびり過ごすほうがギャップイヤーの目的には叶っている。
一から十まで用意されたものよりも自ら計画し乗り越えて帰ってくることのほうが意味はあるということになり、知識や経験を醸成するのに必要な時間をつくるというのがギャップイヤーの目的であるからだ。
もちろん自ら計画して一人で途上国に行きボランティア活動をするのはよりギャップイヤーにかなっているかもしれないが。そこには危険があることも注意した方がいい。
貧しい人のためにインドでボランティア活動をしていた東大卒の美人の日本人女性が30人くらいから集団レイプされたこともあったようだ。
マザーテレサの伝記にいたく感動し、途上国で井戸掘りや家畜の飼育などのボランティア活動をしたいと田村保乃は願っていた。
松本人志のような屑がいるわけだから、保乃の美貌とあの無警戒さでは日本の中にいても危ない。
だが、途上国には虫が一杯いてそれに耐えられる自身がないというしょぼすぎる理由それを諦めた。
それはそれでよかった。 昨日のラジオのキーワードは「モチベーション」。
特に話し言葉では「モチベ」と略して使うことも多く、日常に馴染んだ言葉であるが、あえて訳すれば「動機付け」となるか。
モチベーションは時代や世代で流行があるとMCは言う。
大戦直後ではこの東京の焼野原に何をつくるかということだっただろう。
団塊よりも上の世代くらいまでは空白を物で埋めていくというモチベがあったとMCは述べる。
社会的なインフラとしては高速道路やダムや橋で、個人的な所有物としてはテレビや冷蔵庫や洗濯機である。
「今は空白がありませんね」という長濱の問いかけに、近藤麻理恵の本を例にしてあえて空白をつくるとMCは答える。
たしかに本当に要らないものなら捨てたり寄付したり売ったりしてもよいが、消費意欲を掻き立てるために空白をつくるというのならSDGsに反していないか?
地位を上げることもモチベになりえるが、社会に還元できないただの自己満足とか人の支配に執着すること以外では、それは今は意味を失くしているともMCは言う。
『週刊文春』がいま何週にも渡って松本人志の性加害問題を報じている。
芸能界で成り上がったポジションを手放したくないという松本のモチベは女を支配したいことにあるようだ。
手下の芸人に命じて女を調達させる。
集まる女性たちのはただの飲み会と偽る。
芸能人の卵やまだ売れていない芸能人も多く、彼女らにとってみれば情報や繋がりが欲しく、健全な飲み会なら危険はないと油断して参加する。
ところが、酒場に集まる前やその後にホテルの一室でやることになったと言って変更や移動を告げる。
ゲームを行い、松本はそこで品定めをして、特定の女に目を付ける。
手下の芸人たちはその意をくんで、松本とその女性がベッドルームで二人きりとなるようにして消える。
女性が断れない状況をつくって、もともと品性の一欠けらも持ち合わせていない松本は本能のままに凌辱する。
交友のないバラバラの女性たちが何人も、同じような内容の証言をしているわけだから、嘘であるとは到底思えない。
松本におべっかを使って、女衒の役割を平気で受け入れている三流芸人たちは情けない。
言い訳がましいだけならともかく、被害女性の証言を嘘であると強弁している。
芸能界に未練があるのなら、自分たちの恥ずべき行為を反省して、松本の悪行を暴露すべきだろ。
松本やダウンタウンが関係していた番組から降りるスポンサーも続出して、松本が芸能界追放になることはきわめて濃厚だから、松本と一緒にそういうクズ芸人も一掃してくれないか。
松本の精神状態は腐臭が漂っていて、卑猥塗れの劣情もモチベーションとなるという格好の例である。
今の時代は誘発されるものがないので、自らの内部で点火しなければ、モチベーションはつくれないとMCは言う。
ピーチというLCCの立ち上げにかかわって、「何のために作るのか?」とそこのトップに尋ねたら、「戦争をなくすため」という答えが返ってきたという。
たしかに日本は朝鮮を併合し、大東亜共栄圏という理念でアジアを侵略しようとした。
それによって、中国や南北の朝鮮はいまだに日本を恨んでいる。
次世代の担い手の若者が文化交流を持てば、遺恨も和らぐだろうし、戦争の触発も回避できることもあるかもしれない。
ところが、航空料金は若い世代には高すぎるので、LCCなら現地交流ができるということがモチベーションとなったらしい。
料金を安くするということだけでは金儲け主義にすぎなくなるが、アジアに平和をもたらすという理念があるというのなら、下で働く者すべての心に反響し、燃え立たせ、感激もさせてくれるというわけだ。
ちなみに大東亜戦争は理念としては高邁なものがあった。
それは欧米からアジアを開放するというものである。
ミャンマーの軍事独裁政権によって軟禁されているアウンサンスーチーの父親は大東亜共栄圏に感銘して日本から軍事訓練を受けた。
そして、ミャンマーの白人支配から独立運動を起こした一人でもあった。
もちろん理念としてはいくら立派であったとしても、実体としては侵略戦争だったわけだから反省すべきで、中国や朝鮮からの非難は甘受しなければならない。
ただし、日本以上にアジアを食い物にしてきて、日本が猪突猛進しようとしたときに梯子を外して素知らぬ顔をしたイギリスやアメリカをはじめとする欧米から非難される筋合いはない。 前スレの「長濱ねる応援スレ★63」↓で、次のようなことを書いた。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1691833454/
>モンサントをはじめとする種苗の巨大会社が世界にはある。
アップデートされていなかった。
2018年6月に買収されて、「モンサント」の企業名は消滅して、今は「バイエル」となっている。 そろそろFC年会員更新だけど このクオリティーならどうしようか ╋ ✦特番放送決定!✦ ╋
原作者 #綾辻行人 先生と
実写ドラマキャスト #長濱ねる さんスペシャル対談!
3月26日(火) 24:59~25:29
📺 日本テレビ系、関東ローカルで放送
₊⁺ 実写化で話題︕「#十角館の殺人」
原作者・綾辻行人×長濱ねる 制作実現の舞台裏 ⁺₊
ぜひご覧ください。 将来は菊池桃子みたいなお母さんやおばあちゃん役になりそう ふしぎ発見で共演してる
2人が同じポイントでトップ賞だったと思う OKなんて出るわけないじゃんw
そして本編見たらどうせ似てないいつものパターン 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 イベントあ今後あるとして、FC加入歴に応じて優遇とかしてくれるかな 前回の関テレドラマのときもだったけど、あまり積極的にバラエティに出演(番宣)しないのは事務所のブランディングなのか本人の希望なのか。 素の長濱ねるこそを見たいから
女優業に重心を置くことがはっきりしてしまった現状が
自分的に困ったことになってる 今の中国人?スタッフさん良いな。このままいて欲しい。 十角館の殺人は原作知っているけど中々面白い
云10年前じゃないと(でも)通用しないトリックだけど新本格ブームを知っている人には懐かしさもあって受けるんじゃないかな?
ねるちゃんの演じるキャラも髪型も良い 十角館の殺人いつ撮ったかわからんけどねるの演技いいね
こう考えると院内警察の役は塩梅が難しい役だったんだな プランキャンセルしても退会してもメールも来やしねぇw 昨日のラジオのキーワードは「アクティブ・リスニング」。
直訳すれば「能動的に聞く」であるが、「聞く」というのは受動的なものなので撞着語法となり、そのことによって能動的に聞くことの大切さが強調されているわけだ、
一言でいえば「聴く力」ということになるが、言わんとする本来的な意味を訴えかける力を使い古された言葉は失っているので、新奇な外来語を充てるのは一つの手である。
「注意力が散漫で、対面している相手以外の言葉が耳に入ってくるので、アクティブ・リスニングはできなかったですね」と長濱は言う。
同じような心当たりが個人的にもある。
身体的に聴覚が優れているというわけではなかったが、「地獄耳」と子供のころからよく言われてきた。
教室の中でいくつかのグループに分かれて話をしていると、対面している相手に対してもそれなりに受け答えしていたが、他の全てのグループの話が耳に入っていた。
それらの断片を組み立てると、今このクラスがどういう状況にあるのかが的確に判断できた。
自ずと自分の行動も決まってくるが、そのことによって、「アイツは全員を支配したがっている」と陰口を叩かれた。
この前、高校の同級生と反していたら、アニメ『ようこそ実力主義の教室へ』の主人公にお前は似ていたなと言われた。
あそこまで権謀術数を凝らす人間に見られていたのかとショックだった。
松下幸之助は出会う全ての人を自分よりも格上だと思って、尊敬の念で相手の話に集中していたという。
人間の理性とか知性とかは不完全なものなので、当然それは自分にも跳ね返ってくる。
自分だって間違っているかもしれないという疑念が生じると、他人が考えていることを知りたいとも思う。
他の立場や視点から懸命に主張しているのなら、聞く耳を傾けてみようという態度は取るべきである。
ただし、莫大な情報量に曝されている現代にあっては、出会う者すべての話を逐一受け入れていたら、脳がパンクする。
どうでもいい奴のどうでもいい話を真剣に傾聴するというのは拷問に等しい。
興味がある相手か、興味がある話題のときにだけ耳を澄ますというのが正しい態度だと思う。
興味がある相手というのは2種類いて、HATEとLOVEである。
蛇蝎のように忌み嫌っている相手の話は真剣に聞く。
前提が間違っていることや、根本的な論理矛盾があることを諭すため、反論を整理することに囚われながらも、相手の話はしっかりと聞く。
愛してやまない相手の話なら、聞くことに徹することは自然とできる。
相手の話を中断させるように口を挟んだり、批判したり、疑義を呈したりというのはそもそも頭の中にはない。
最初から狙っていたわけではないが、真剣に聞くことで信用され、自身をさらけ出すということまで相手はしてくれて、親密な仲になれる。
2年ほど前だったかな、フジBS『ガリレオX』でイタコを取り上げていた。
それによると、イタコは形に嵌まった凡庸な喋りをするだけで、臨場感を醸し出すようなスキルはない。
にもかかわらず依頼者は強いリアリティを感じることがあるらしい。
それは聞く側の問題で、死者に対して強い想いを持っていることで死者が心の中で甦り、現実と見紛うようなことが起こるという。
がなクリひなクリBDのCMで柿崎の姿を見つける度に、いまだに柿崎が日向坂で活躍している錯覚に囚われることが俺にもある。
身も蓋もないことを言えば、不可欠なときには自然とそうできるし、流していいときにはそうすればいいだけなので、アクティブ・リスニングを一般人は意識する必要はないと思う、
カウンセリングとか精神科医とかコンサルタントや法務教官のような職業の人が身につければいいだけだ。
法務教官というのは少年院や少年鑑別所などに勤務する専門職員である。
TBS『報道特集』でやっていたんだが、虐待されてきた少年はデフォで大人を敵だと考える。
そういう場合、アドバイスよりもちゃんと聞いてあげることが有効であり、その献身的な態度で気持ちに変化がみられる少年もいるという。 今日の24;55〜25;25の『NNNドキュメント』は「聞こえないヘルパー 手話が紡ぐ 絆とぬくもり」となっている。 アリスは呼び方ねるそん派か
しかし同級生役は少し無理があるような 小説ようやくだなぁ
俳優より作家になると思ってたから
bisの感じは個人的に前から好みでは無いけど女性受けはこっちなんだろうな ねるちゃんのNTTラジオCM
J-WAVEでbibliotheca以外でもよくかかるようになった 犯罪者一家 全員極左共産党員 公安マーク対象者
北海道教育大学宮田和保(みやたかずやす)
064-0822
北海道札幌市中央区北2条西21丁目1-1-203 ドミール北円山203
夫 宮田和保(みやたかずやす) 年収1400万 恵迪寮(けいてきりょう)放火事件の真犯人
011 613 1714 090 6442 4176
http://blog-imgs-36.fc2.com/a/b/c/abc60w/20091209183629a13.jpg
妻 宮田由紀 現在看護師。年収800万
息子 惟史(これふみ)東京都武蔵野市吉祥寺南町3-28-10 ガーデンハイツ202 駒澤大学教授
090 6442 0794
宮田知佳(みやたちか)090 9755 5391 純文学書いているみたいだけど連載で書くというよりは完成してから発表って形になるのかな?
連載だとエッセイの時みたいに締め切りに追われて大変だし 長濱ねるちゃんが広瀬アリスといっしょに煎餅食ってるからなにかと思ったら
月9で共演するのか。ねるちゃんがとうとう月9に、凄いなぁ テレビCMもオンエアー初めて見た
ねるの宣伝かと思った https://news.yahoo.co.jp/articles/c817ed71f4f806039f17e15079d5324b97619e4e
十角館の殺人一応オーデなのか
まあでも島の大学生組の中ではねるは抜けて知名度あるし綾辻先生が欅坂贔屓にしててたから
番宣要員も兼ねて選ばれたのかな?
内片監督てRe:Mindの監督なんだな…。
ねるは途中までRe:Mindに参加する予定だったのが急遽変更になったんだっけ?
そこら辺の細かいところハッキリしないまま進んでいった記憶がある 昨日のラジオのキーワードは「アナログ」で、反対の言葉は「デジタル」である。
狭義では「連続」に対して「飛び飛び」で、広義では「旧式」に対して「新式」となる。
「アナログ」という言葉が使われ始めたのは、「デジタル」が使われ始めたのと時期を同じくするとMCは言う。
それはそうだろうな。
デジタル時計が出回り始めて、単に「時計」とそれまで呼んでいたものを「アナログ時計」と呼ぶようになったわけだから。
「会議」や「講義」と単に呼んでいたものを、コロナでリモートが広がった後では、「対面会議」や「対面講義」と呼ぶようになったのと同じだな。
なぜフィルムで写真を撮っているのか?と尋ねられ、長濱は次のように返す。
「デジタルだといくらでも枚数はありますが、フィルムだと限りがあります。そうすると写真自体の価値が上がります」
それを聞いて気づいたのが、アナログというのは人の生に通底しているのかもしれないということだ。
ビデオテープもカセットテープやレコードも摩耗するので限りがある。
それに対して、BDもCDもデジタル写真も劣化しない。
もし人生に限りがなければ人間は何にでもなれる。
最先端の物理学もマスターでき、ダヴィンチやフェルメール以上の絵画も描け、肉体も衰えなければ100mを10秒未満で走れ、誰もが同じようなものとなってしまう。
ところが、人生は有限であるがゆえ人間は不完全なものとなるからこそ。ある人に取って代わることが別の人ではできない。
つまり、この「私」しか私ではない。
小説や映画でもそういうことがテーマとなっているのは多く、映画祭で渡邊美穂がインタビューしたヴィム・ヴェンダースの代表作『ベルリン・天使の詩』もそうである。
「レコードには神が宿る」とよく聞かされるが、有限→非代替性→掛け替えのなさという流れで、愛おしく感じるのかもしれない。
以前にも貼り付けたと思うが、鈴木絢音と宮田愛萌が紙の本を愛好するのも似たような理由だろう。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1593173589/69-73 (続き)
建築ではコンピューターを使って製図するのが今の趨勢だが、描線が本当に必要か不要かの判断ができなくなり、クリティカルになれないから、若いころは鉛筆を使うべきであるという建築家の言葉をMCは紹介する。
また、パワーポイントのときのMC自身の経験から、手動でやればその内容を自分の中に定着させやすくなるとも述べた。
個人的にも思い当たりがある。
一般相対性理論でシュワルツシュルト解を求める前に、球対称の天体なら半径方向に動いても、真空領域(ブラックホールなら事象の地平線の外)では変動しないというバーコフの定理なるものを証明しないといけない。
すぐにゼロだと判断できるところやダブる個所とかもあるが、64通りのクリストッフェル記号とその偏微分を計算した結果を組み合わせてリッチテンソルを求め、リッチテンソルも同じ数だけあるので、さらに64回も同じような計算を繰り返さなければならない。
しかも細かい計算まで明示してくれているテキストはなかったので、最後の結論が違っていたら、最初からやり直すのは堪えた。
一円でも合わなかったら、銀行では最初から計算をやり直すとよく都市伝説では言われるが、それと同じ状況だ。
数式ソフトを使ったらだめなのか?と指導教官に尋ねたら、マセマティカやマキシマのような既存のものは使わず、自分で開発したソフトならいいと言われた。
プログラミングは苦手だったので手動計算することにした。
途中でやめたら二度とやらないだろうなと思って、深夜までかかって終えた後には気絶するように寝落ちしてしまった。
全集中したことで起こったことなのか、それ以前の内容までがおそらく睡眠中に整理され強く定着していた。
郎女が『称讃浄土仏摂受経』を千部も手写したというのが折口信夫『死者の書』にあるが、写経と同じような効果があったのかもしれない。
池田瑛紗がレギュラー出演している『なんて美だ!』の科学イラストの回で、カー・ブラックホールの外部解の数式が表示されたとき、懐かしくなって、自分を試してみた。
バーコフの定理は既知としたが、ビアンキの式から始めて、何も見ずにアインシュタイン方程式を導いた上で、解を求めてみた。
カー解までは至らず、シュワルツシュルト解に留まったが、予想していたよりも格段に短く、30分くらいで一つの間違いもなく再現できたのは、あの時の手動計算の賜物かもしれない。 来週のネプリーグは月9チームか
ようやく初出演なるか 366日はねるちゃんは結構出番が多くなりそうな役ぽい感じだね >>79
院内警察もクレジット順よりは出番多めだった
今回はアリス姉の親友ポジで出番多め dorama
kita----------------------- dorama
kita----------------------- いつ撮ってたんだろ
ウソ婚→十角館→磯部磯兵衛→院内警察みたいな感じなのか 「磯部磯兵衛物語」って原作は少年ジャンプなのか
既に撮影済みたいだけどいつ撮影したんだろ? 撮ってたの去年だよな多分?
ねるにオファーならしょうがないけど
種花は理佐にも経験積ませようよ! 理佐は役者仕事よりもモデルの方がやりたいんじゃないかな