平手発言集(その2)
●「演技は嘘つくこと。」
●初主演映画の顔合わせで、監督に「(脚本) つまらなかった。」
●「(初出演映画に出られた感想を漢字一文字で言うと) 無。」
●「(欅坂写真集宣伝SRで)SR初めてやってみたんですけど・・ちょっと向いてないなと思いました」 「多分わたしには向いてないかな・・・終わろうかなそろそろ・・じゃあまた」
●「1期生とか2期生とか関係なくて、みんなで欅なんだよ。」
●「記憶がないってのもあるけど。なんか、自分が生きてきたと思えない。思いたくない。」
●「シンクロニシティは秋元さんからデモ曲としていろいろ聞かせてもらってて、これは絶対欅でやりたいと思ってたけど、まさかの乃木坂さんになっちゃって。(笑) めっちゃ怒ったんですけど」
●「大阪アニラは殆ど演出にも制作にも関わらなかった。言い方は悪いけど、これが欅坂だって思われたくなくて。だから嫌だった。今は武道館に向けて打ち合わせしてるけど、「出来る限り自分が責任を負わなきゃいけないんだな」っていうのはよくわかった。」
●「(大阪アニラは)感動とか感心っていう感情を伝えられるところがなかったから(シンクロニシティを)やるべきだなって。そのために(アニラ)やった。」
●「影絵で全身を使ったパフォーマンスをすることで、アイドルだってこんなことができるんだってことを私は証明したい」
●「(選抜制導入後)わたしもファンの方がついてきてくれるか不安なんですけど〜」
●「(脱退に関して)今は言いたくない」(グループに在籍していた4年半のお礼や感謝の言葉さえ一言もなし)
●「どれだけ嫌なことがあっても逃げずに戦って欲しい」