これで信者に叩かれる茂木が哀れでならない

804 名前:名無しって、書けない?(SB-Android)(オッペケ Srbb-p7Gi) :2020/09/04(金) 07:14:12.68 ID:7d7WDsxnr
2017全ツ名古屋2日目

1日目に続いて平手不在 スタッフから代理センターをたてる提案が出され

TAKAHIRO指導のもと鈴本センターで不協和音のリハをするも、守屋がステージ上で居眠りする

菅井「昨日の公演(センター歯抜け)と同じようなものは見せられないなって思っていて。
 てちのいないポジションを他のメンバーで埋めるって対策を考えて下さったんですけど・・・」

理佐「やりたくなかった、正直。やりたくなかった。
 平手にしかあそこは出来ないし。だから、そこを誰かで穴埋めするのは違うかなって個人的に思っちゃって」

齊藤は1日目の公演を後ろから見ていて、メンバーの動揺やダンスの不揃いを感じ、

切羽詰まって2日目の公演直前に脱走する

齊藤「(号泣しながら)メインメンバー(平手)がいないといる意味がない。
 何の為にみんなで頑張ってきたの? わかんない」

異常事態に茂木が全員を集める

茂木「どういう気持ち? 欅坂って平手がいないと成り立たないのかって俺は言われたくない。
 こんなに素晴らしい才能が集まっていて。(平手が)いるにこしたことはないよ、もちろん。
 そんなの当たり前だよ。いるにこしたことはないんだけど、いなかったら総崩れしちゃうんだ?
 表情もなくなっちゃうんだ? みんなダメになっちゃうんだ? みんなテンション下がっちゃうんだ?
 やっぱり平手に支えられてたグループなんだって言われたら、俺くやしいもん。
 平手がいなきゃ何も出来ないのかなこのグループ。
 平手がいなくても、私たちが楽しませてあげるよっていうエンターテイメントが作れないかな。
 っていうところで考えた方法論(代理センター)ではあります。
 ただ、みんながそれに対して、これじゃやれないって言うならしょうがない」

その後、メンバー同士の話し合いが行われ、結果

守屋「大半は代理を立てるってことに(反対)。賛成する子は少なかったですね。
 私もその中の一人で。誰かが出来るものじゃないっていうか。
 平手だから成立するって思ってて。正直やっぱり、バックダンサーだって感じることはあったから。
 でも、それは平手の後ろだから出来るってこともあったと思うんですよ。
 だから、他の誰かがそこ(センター)に立ったり、自分が出来るのかその当時は勇気がなかった」

原田「その時にみんな無力だよねって。てちがいなきゃパフォーマンスが出来ないっていうのは。
 でも、どうしたらいいのかなって感じでした。自分自身ずっと悩んでいても解決する問題でもないし。
 やっぱ最初からバーンときちゃって(売れて)ぶつかっちゃった壁なのかな」