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雪の妖精のように真っ白な衣装に身を包んで登場した日向坂46のメンバーたち。3期生の上村ひなのが思い出の1曲を聞かれると、「思い出の1曲は日向坂46の『日向坂』です」と自身の曲を紹介。
「デビューのカウントダウンライブのために秋元(康)先生が書き下ろしてくださった大切な曲です」と説明した。

また、キャプテンの佐々木久美は「ライブで歌っただけでCDにも入っていないので、テレビで初披露させていただきます」とにっこり。

日向坂46は、2015年に「けやき坂46」として結成、今年2月、「日向坂46」へと電撃改名。同楽曲は、“けやき坂46”から“日向坂46”への道のりを歌ったもの。

“ハッピーオーラ”を武器に、明るく笑顔あふれるパフォーマンスが特徴の日向坂46は、デビュー曲「キュン」、そして「ドレミソラシド」「こんなに好きになっちゃっていいの?」の怒涛の3作リリース、
9月にはさいたまスーパーアリーナで改名後初のワンマンライブを開催、「ドレミソラシド」で日本レコード大賞・優秀作品賞受賞、年末には初のNHK紅白歌合戦出場を控えるなど、デビュー後も快進撃を続けている。
日向坂46のパフォーマンス後、ネット上では「日向坂46のことこれまで知らなかったけど、一気に好きになった」「歌詞がエモい」「これが幻の楽曲だなんてもったいない!すごく良かった!」「全員可愛い。幸せな気持ちになる」などのコメントが続々。

Twitterでは「#日向坂46」がトレンド入りし、大きな反響が寄せられている。