プロの放送作家がインタビューでひな会いを絶賛する一方
欅ヲタのインタビュアーが突然聞かれてもいないことを喋りだすwwwwwww


https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/05/news065_2.html

――「水ダウ」はうちの編集部でもファンが多くて、演出の藤井健太郎さんを取材したこともあるのですが、ぶっ飛び加減が最高ですよね。

深田:「水曜日のダウンタウン」は業界人もみんなが素直に「面白い」と認める番組ですね。そういえばインタビュアーのKikkaさんって欅坂ファンなんですよね……? 
僕も欅坂ファンなんですが、テレビ東京系の「ひらがな推し」(現・「日向坂で会いましょう」)は面白いっていう業界人多いですよ。

――はい、朝起きて聞くのは「エキセントリック」、満員電車で聞くのは「不協和音」、夜に息を潜めて灯りをつけずに聞くのは「キミガイナイ」というライトな欅坂ファンです。確かに「がな推し」面白いですよね。

深田:あの番組って、日向坂46のことを知らない人や、好きじゃない人が見ても単純に面白いんですよ。それってテレビ番組としてすごく優秀な番組ということだと思います。
もちろん日向坂46のみなさんがタレントとして優秀で頑張り屋さんだということも大きいと思いますが。

 そもそも日曜深夜の坂道枠・「乃木坂工事中」(テレビ愛知系)、「欅って、書けない?」(テレビ東京系)、「日向坂で会いましょう」を担当している「ケイマックス」という制作会社は、元をたどると「内村プロデュース」(テレビ朝日系)をやっていた会社なんですよ。
先に挙げた3番組は「ツッコミテロップが面白い」とよく言われますが、それは「内P時代のノウハウ」がいきているからだと聞いたことがありますね。

 また放送作家だけ見てみても、3番組とも日本でトップを走っている売れっ子たちが担当しているので、面白くならないわけがないと思います。
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