【若者の代弁者】欅坂は現代の尾崎豊、ブルーハーツと言っても過言ではない説
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社会なんかクソだと行動に移す人と社会なんかクソだと念仏のように唱える人を一緒にしても虚しいだけ つまり万人受けしないって事だからあながち間違いではない。 さすがに60歳超えたオッサンに代弁される程度の若者はちょっと… ダサいレッテルだけは貼られたくないからなw
欅はダサいw 作詞 秋元康
振り付け TAKAHIRO
作曲 色んな人
欅坂メンバー自身が若者の何を代弁してるのか? 歌詞を書いてるのは還暦過ぎた初老だし、その初老は尾崎ブルハが売れてる頃、既にいい大人だった。 尾崎もブルーハーツも最初は叩かれたもの 異質なものを否定したがるのはオッサンになったって事 甲本ヒロトって原田葵と同じ法政なんだよね。ソニーが不思議なのは尾崎豊みたいにドラッグで死んだ人のCD販売し続けてる会社が何で
ピエール瀧の件で電気のCD販売中止にしたのかってとこ 尾崎やブルハは凄いよな
あの荒んだ時代を生きる少年少女の心の葛藤や苦悩を巧みに描き出して熱狂的な支持を得た
欅坂もそういう点では現代の尾崎、ブルーハーツなのかもしれない…… 欅坂は現代の尾崎だな
まあ売上とかなら圧倒的に抜いてる
記憶でも記録でも抜くだろうな 尾崎豊はそのものだが、ブルーハーツと並べるのは過大評価
ブルーハーツのほうが圧倒的に深い 尾崎にはOH MY LITTLE GIRLがある
優れたバラードがあるのは大きい
清志郎にスローバラードがあるように 現代の尾崎豊は石崎ひゅーいだろ
ヒロトとマーシーが一緒ならいつでもどこでも誰とでもそれがブルーハーツ まあ秋元は尾崎を間違いなく意識してんだろうなとは思う
あの悲惨でストーリー性ある人生含めて、ね 秋元の歌詞は
視点がジジイ過ぎて
全く共感できないのだが
渋谷のロッカーなんか使わねーし ブルーハーツと尾崎豊は似ている
抑圧、不自由、少年の憂鬱
時代背景は同じだったから
ただ進んでいった方向はまるで違うけど
欅坂はどちらかというと尾崎豊だよな
抗え、戦えと
俺は笑えと唱えたブルーハーツのが好きかな 初期のブルーハーツと欅を聴き比べればいかに秋元の書く歌詞が薄っぺらいかがわかる ブルーハーツよりかは尾崎だろうな
ブルーハーツのが好きだが 似てねえよ
ブルハを雰囲気だけの尾崎や欅なんかのキモいのと一緒にするな ブルーハーツは30年以上前の曲が未だにBGMで使われたりしてるけど黒い羊は30年後BGMとして使われる機会があるのでしょうか… 平手が尾崎ならクスリでパクられ最終的には秋元と訣別し変死体で発見される訳だが ブルーハーツと同じにしてほしくはないわな
秋元は明らかに尾崎を意識してるし欅坂にその感じもあるけれども
となると平手は尾崎と同じ道を?
秋元も平手に儚さを演出したい部分はあるやろーな 尾崎=薬物に溺れ死亡
ブルーハーツ=宗教にはまり解散
ロクな未来が待ってないぞ・・・ しかしブルハは賢かったよ
尾崎は自分の世界観の呪縛から逃れられず終始それに悩まされ続け最終的に狂って死んだ
ブルハは自分たちがチヤホヤされてるの気付くと呆気なく路線変更して何事もなかったように活動を続けた
グループの結末もあっけなかったけどね
そんな悪いイメージはあまりないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています