なんか終わりみたいで嫌なんだが
気のせいだよな・・・?


ここまで何度もインタビューをさせてもらってきましたが、僕としても深く緊張しながら臨むインタビューになりました。
きっとおそらく、これまでのようにほとんどノーカットの、とても長いテキストになると思います。

これまで多くのことに向き合いながら進んできた軌跡をちゃんと残そう、と話して始まった表紙巻頭特集です。
相当なボリュームになると思います。

発売は4月30日です。ご期待ください!(小蜻蝠