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決定的な長濱ねる評かもしれん
名文

そんなグループの中に長濱ねるという人間がいることが、どれほどの救いであったか分からない。
問題児的な感情の渦中で、その感情に嫉妬しながら抱擁する存在が光っている。いつだって可愛くて、笑顔だった。
何があっても笑顔でいてくれた。アイドルとしてもやはり優等生だった。