指原「実は、卒業することを考えています・・・」

(きっと、秋元康は私の事好きで
48から手放したくないから
卒業条件とか出す攻防戦になるだろうな・・・)

康「あっ、いいよ。」

指原「(えええええ、そ、即答!?)」