地球上で唯一“砂浜がピンク”で「女子が一生に一度は行きたい場所」として人気のバハマ・エルーセラ島「ピンクサンドビーチ」で、初水着カットを撮影。
長身・小顔・美脚を兼ね備えた「女子がなりたい」自慢のスタイルをたっぷり披露した。
さらに、昼と夜の2つの表情でランジェリー姿を披露し、しなやかなスタイルが際立つシャワーシーンにも挑んだ。

渡邉理佐のクールビューティな魅力はもちろん、“可愛いがすぎる”一面にもクローズアップしているという。
碧い海と青い空、カラフルな街並みに囲まれたマイアミでの身も心も開放された表情や、これまでのイメージを飛び越える笑顔を収録。
地球上で唯一砂浜がピンクなバハマ・エルーセラ島のピンクサンドビーチで初の水着カットや、大西洋とカリブ海がぶつかり合う世界的絶景グラスウィンドウブリッジでのファッションシュート、
初めてのランジェリーカット、シャワーシーンなどにも挑戦し、2つの海と空の、3つの異なる“青”の中で舞う姿を、昼と夜の2つの表情で切り取っているとのこと。
大人の坂道を登り始めた、20歳の今しか見られない渡邉理佐の表情が収められているという。