>>802
1.加害者も境遇の被害者と見なせるケースがあるから冤罪じゃなくても被害者と見る可能性がないわけではない
2. 被害者と見ないにしても、「僕」はすべての苦しんでる人を救おうとしているのかもしれない(個人的にはそっちのほうが深い気もする)