「おい、お前、俺の姪っ子に気安く近寄るな。それと愛萌をオカズにしてオナニーすることは許さんからな」
下品な物言いに愛萌が動揺していると、イケオヤは自分のスマホを愛萌から奪い取った。
1か月に期間を延長してほしいと愛萌は申し入れしようとしたが、察知したイケオヤは急いで店を出て行ってしまった。(続く)