ひーちゃんとガリガリするスレ★10
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最近のひーちゃんが性的で生きるのが辛い人々が妄想や小説を書く隔離病棟
あくまで妄想スレなのでマジレスはご法度
※sage進行
※18歳未満禁止
※アイコラはだめ
※BBA出禁
※ageとマジレスとアンチ書き込みと荒らしとグロと顔文字のみはスルー
前スレ
ひーちゃんとガリガリするスレ ★9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1545442689/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured おつてち(´・ω・｀)
はやくひーちゃん見たいなー(´・ω・｀) >>6
叩かない
本スレ見てるからひーのことも好きなのはわかってるし >>7
>>8
てちとりさとむーちゃん(｀・ω・´)
基本箱推しだけど(´・ω・｀) >>10
ならよかった(｀・ω・´)
あまりの大きさに驚くひーちゃん
これは絶対「うわあちょっと握っただけでビクビクしてる」って思ってるよ(｀・ω・´)
https://i.imgur.com/kBbyJrD.gif 最後のセクシー系2だけなぜか貼れない
またいつか貼るわ さ あ 、 も り あ が っ
て
ま
い
り
ま
し
た
汁かーーーーーーボケ！ キリンに大喜びするひーちゃんにおっきした(´・ω・｀) なでなでしこしこ ナデシコ風呂
。ρ。
ρ
ドピュッ m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ うっ・・・
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
./ _ ゝ＿＿＿）（９ (｀ ´) ）
/ 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
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(__／ ＼＿＿＿＿／ 髪型はご自由に設定して下さい
「友梨奈ー！元気だったか？」
「お兄ちゃん」
玄関に迎えに行くと 兄はしなだれかかるように友梨奈の肩に頭を預けてきた
大好きな兄の香りだが 新年会でかなり飲んできたのか酒やタバコの混ざった匂いがツンと友梨奈の鼻をつき 手で口元を覆う
大男の体重が華奢な友梨奈の右肩にぐっとかかり 支えきれず後ろによろけた
「いたっ...」
「ごめんごめん」
「お兄ちゃん 歩ける？」
「大丈夫！歩けるよ」
とりあえずリビングのこたつに兄を誘導した
「お水置いとくね」
「...飲ませて」
「えっ はい」
友梨奈がコップを兄の口元につける
「違う 友梨奈が飲ませて」
「えっお兄ちゃん やっぱり酔ってるの？」
「酔ってない酔ってない！でも友梨奈の口からじゃないと兄ちゃん飲まないから」
「もう！」
友梨奈はまんざらでもない様子で水を口に含み 両手で兄の顔を挟んだ
唇がぴったりと重なる
口の中で生温かくなった水が兄の口に流れ込んでくる
兄の喉がごくりと鳴ると 友梨奈は密着させていた唇をそっと離した
「美味い 全部無くなるまで飲ませて」
「えー」
友梨奈はコップが空になるまで何度かに分け 唇を密着させて兄に口移しをした
「友梨奈 美味かったよ」
今 兄に彼女がいるのは知っている
今の自分は決して一番になれないことも
だが特別な特権に喜びを感じた
その直後やはり後ろめたくなった
「ん...」
兄はディープキスで友梨奈の舌を堪能すると満足したようにそのまま体を倒してこたつで寝てしまった
体に火がついた友梨奈は持て余していたがあきらめ 反対側からこたつに入り直してテレビをつけた
やがて微睡みに落ちかけた時 ふくらはぎや太ももを撫でられる感触に気づいた
そして その手はだんだん上に上がっていき足の付け根まで撫で回したかと思うとパンツの上から大陰唇をゆっくり揉んできた 「っは...」
さっきのキスですでにぐっしょり濡れていて そこはかなり敏感になっていた
中の敏感な豆がびんびんに勃ち上がっているのがわかる
大陰唇を揉まれる感触がその豆にも伝わり 友梨奈の息は荒くなっていく
時折 太ももにキスされたり舐められる感覚まである
向かいを見やると 兄の足がこたつから出ていて上半身はすっぽり隠れていた
もうすぐ父が風呂から上がってリビングに入ってくるかも知れない
でもやめて欲しくない
できればそれまでにイきたい
そんな浅ましい感情が友梨奈に芽生えてきた時 それを叶えるようにパンツの横から指が入り ゆっくり中心を挿してきた
「ん...」
びちゃびちゃに濡れているのが分かると興奮したのか兄の指の動きも早くいやらしいものになっていく
気持ちよさに腰が小刻みに動き 足がだんだん開いてくる
風呂上がりの父がリビングに入ってくると 兄はこたつテーブルの下に足を仕舞い 全身を隠して友梨奈のまんこいじりを続行した
動きはエスカレートし 卑猥な音を立てられ友梨奈は慌ててテレビの音量を上げた
こういう状況なのに顔が熱くなり息がどんどん上がってくる
「友梨奈 父さんにビール注いでくれるか？」
「うんっ...」
父が隣に来る
友梨奈は 体勢はそのままにビール瓶を受け取り 父のグラスに傾けた
「手震えてるけど大丈夫か？」
「う...うんっ...大丈夫っ」
どうしても鼻から甘く声が抜ける
「慎太郎はまだ帰って来てないのか？」
「うん...まだっ.......と思う....くっ」
父に目を合わせないまま精一杯の返事をする
「そうか 」
指を増やされ ぐちゅぐちゅとした音が上がり 友梨奈は気持ちよすぎてこたつ布団の上から兄の手を強く押さえ また慌ててテレビのボリュームをさらに上げてごまかした
火照ってとろっとろになった友梨奈を不思議そうに見ていた父だったが やがて注いでもらったビールを大事そうにダイニングの方へ持って行き そこで飲み始めた ほっとすると同時に 下半身がさらなる快感を求め出した
膣が 兄の指をしめつけ絶頂を知らせる
「んは...」
次いでGスポを指の腹でクイクイと擦られ 膣の内壁がパンパンに膨らんでくる
「はぁ...はぁ」
おそらく飛び散った大量の蜜が兄の指に留まらずカーペットまで濡らしてしまっていることだろう
父がグラス片手にテレビを見て笑いながら 何か同意を求めてきているが全く返事ができない
代わりにはあはあとした荒い息が出るだけだった
そしてこれ以上ぐちゅぐちゅとされると喘いでしまいそうなのでテーブルに顔を伏せ 声を堪えた
やがてふわっと下半身が浮き上がったような幸福感に満たされて 意識も音も全てがぷつりと途切れた
またテレビの音が耳に入るようになり 腰から下にぐっしょり汗をかいて穏やかな余韻と不快感が同時に訪れた
ずっと同じ体勢だったので足が痺れている
そんな中 こたつの中の大きな手はずっと太ももを撫でてくれている
父が冷蔵庫を開けて何か物色している間に兄は素早くこたつから出て 二人でリビングを抜け出した
「お風呂行ってくるから お兄ちゃんもゆっくり休...」
兄の部屋の前で言い終わらないうちにぐいっと中に引き入れられた
壁に友梨奈を押しやり キスをしながら器用にシャツのボタンを開けていく
「こたつの中 友梨奈のエッチな匂いが充満してたよ」
耳元で兄に囁かれ ブラホックを片手でパチンと外される
解放された乳房が興奮した早い呼吸で上下し 愛撫を今かと待っている
隣に映っているのが彼女なんだろう
机上に飾られている会社仲間みんなで撮ったと思われる写真が目に入り 何をやってるんだろういけないと胸板を両手で突き放そうとするが全く動けず 兄の唇が首から次第に鎖骨に降りてくる
酒の匂いでこちらも酔ったような変な感覚になり 次第にどうでもよくなってくる
その次を期待するように鼓動が高まり 胸を張って露出した乳房を突き出す 友梨奈に押し当てていた唇が乳房の上部あたりに来て強く吸い紅い跡をつけた時 兄は急に顔を離した
その反動で乳房がぷるんと弾む
「兄ちゃんに見せてごらん 友梨奈がどれだけ大人になったか」
兄は脱ぐ仕草をした
「でも...」
また写真が目に入る
「見せてくれたらもっと気持ちよくしてやる」
その言葉に体がすぐ反応し 友梨奈はシャツを床に落とし ブラを肩から外した
乳房を覆うものは何も無くなり 全容が晒される
「本当に大きくなったな」
目線が痛いほど突き刺さり 乳頭を隠そうとする前に兄の大きな手が両方の乳房を真ん中へ寄せ上げるように包み込んだ
「大きくなったな」
谷間がくっきりとでき そのまま敏感な乳首を親指で優しく転がす
「ぁ...」
乳首はすぐ硬くなり子宮がきゅっと収縮し 友梨奈は腰をくねらせる
片方で乳首をこね回しながらもう片方で腰のくびれを撫で回す
「ん...」
「友梨奈は本当に感じやすいな」
快感を怖れるかのように逃げる乳首を追い 兄の舌が舐め転がし 交互に吸いあげた
「あ...」
腰回りが痺れ 内ももに力が入る
起立した兄のペニスの形がズボンの下にくっきりと浮かび上がっているのが見えると新しい蜜がじゅくっと溢れ 膣奥が疼きはじめた
我ながら浅ましいとは思うが 早く兄のデカチンで突いて欲しくてたまらなくなり悶々としてくる
スカートを下にずらして現れた縦長のきれいなへその中に兄の指が入り 焦らすようにくすぐる
（...早く）
「下も脱いで 」
友梨奈は靴下を脱ぎ おもむろにスカートに手をかけ床に落とした
身につけているのは黒い陰毛が少し透けて見える薄い水色のショーツだけとなった
兄はそこをガン見し 窮屈そうにズボンを押し上げているペニスを痛そうにさすると ギラついた欲望を宿した目でその先を促した
昔から幾度となく風呂に入った仲なのに あらためて脱ぐところをじっと見られるのは恥ずかしい
けれど 酔っている兄相手に考えすぎなくてもいいかとショーツに手を掛け 思い切ってつま先から抜いた 黒々と濃く繁り 以前とあまりにかけ離れた扇情的な妹の陰毛に兄は「うわ...」と声を出して興奮し そのままベッドに押し倒した
「兄ちゃんの指だけでイッちゃった友梨奈のおまんこはここか？」
兄の言葉も言動もかなり大胆になっているのは酒のせいだと分かっているのに それに感じる自分が情けなく しかし興奮してしまう
大陰唇の方まで生えてきた縮れ毛をさりさりと長い指で撫で回す
「ここか？ 友梨奈のエッチなおまんこは」
クチュクチュと中心の秘肉を撫でながら足を広げさせ 膣口がむき出しになるように大きく指で左右に広げた
「うん...」
返事と一緒に濡れ光ったそこはひくひくと卑猥な動きをする
「どれ 味見だ」
誘われるように兄の唇が吸い付き 友梨奈の淫蜜をずちゅるるーと啜って膣まわりや小陰唇を舐める
やがて舌は蜜壺をじゅぽじゅぽと出入りし始める
「はぁ...ぁっ...ん」
「美味いよ 友梨奈」
彼女にも同じようになめるのか それともまた違ったなめ方をするのか
そんな事が浮かんでは消え やがてどうでも良くなってくる
黒く光った陰毛の下に濃いピンクに充血したクリトリスを見つけ出すと言った
「こっち触って無かったな 友梨奈のここもすごくエッチですぐイッちゃうもんな？」
クリトリスをすごい速さで舐め始める
「うんっ...すぐ...イッちゃう...あっあぁあぁあぁ」
本当にすぐ達してしまい 太ももをぴくぴくと痙攣させた
「これでよしっ...と」
友梨奈の腰を気使って 尻下に枕を敷いた
一度クリでイクと少し冷静になり またもや罪悪感が頭をもたげてきた
次いですぐに兄がズボンとトランクスを一緒に脱ぎ 太い血管の浮き出た大きなペニスが勢いよく飛び出した 自分を貫き絶頂へと狂わせるソレを見る時 その形態に毎回恐怖を感じ目を背けるのだが さきほどの罪悪感よりどす黒い下心が勝ちはじめ やがて一旦顔を覆った指の隙間から もう一度覗き見て 友梨奈は期待から息を荒げるのだった
兄が上から覆いかぶさり そのペニスを下腹部へと近づけてくる
「ここかな？いや こっちか？」
「んっ...」
膣に先を少し埋めては抜き 秘唇をくちゅくちゅと上下にこすってはクリトリスを先でくすぐり そしてまた亀頭を穴に少し埋める
「ここ？」
「そこっ...」
「あれ こっちかな？」
またペニスを抜いて ぬるぬると秘唇を擦って焦らしながらクリトリスの方へ擦り上げる
「嫌っ...」
友梨奈の膣口はいやらしくぱっくり開き 中のヌラヌラと光った赤い肉を見せながらペニスを早く飲み込みたくてヒクついている
「早く...お兄ちゃん」
「よし」
いきなり半分までぐぷっとペニスを埋めてきた
「んんっ...」
友梨奈は快感に顔を歪ませ 今度はそれを離すまいと兄の首に手を絡めて膣をぎゅーっときつく締めた
兄はしばらく少し悪戯な笑顔を浮かべるとまたペニスをずぷんと抜き 蜜のすべりを利用して幹をマン筋になすりつけ始めた
「どこ挿れるの？あれ？どこだった？」
兄はペニスの先を秘唇の色々なところに押し当てて 膣口を探し始めた
「もう...お兄ちゃん...ここっ早くっ...」
思わず兄のペニスをぎゅっと握って自分の膣口に潜り込ませ る
「これ どうして欲しいの？」
余裕のない友梨奈に余裕の笑みを見せながら 兄は腰を小刻みに振ってペニスの先を浅く出し入れする 「はぁ...ぁ...挿れて...」
「何をどこに？」
「お兄ちゃんの...を」
「だめだ ちゃんと言わないと挿れないぞ」
「お兄ちゃんの お...ちんちん...友梨奈の...おまんこに...挿れて」
最後は消え入るように恥じらいながら 途切れ途切れに友梨奈は哀願した
「友梨奈は本当にエッチだな」
ニッと笑うと友梨奈の足を大きく広げ 欲しがっているものを一気に最深部までズブリと突き込んだ
「あぁあぁあぁあっ...あんっ」
奥に溜まっていた蜜がびゅっと溢れる
「気持ちい...お兄ちゃん...気持ちいいよ...」
いきなり兄のペニスの形に大きく広げられた友梨奈の膣が悦びを表すようにひくひくと小刻みに収縮する
さんざん焦らしたわりに 一度挿れると兄は荒々しくむちゃくちゃに腰を振ってきた
ベッドが壊れてしまうのではないかというほど激しくギシギシと軋み 高速ピストンに合わせてペニスと膣のすき間から蜜がピュッピュと飛び散る
高く張ったカリが ぷりぷりの膣肉を搔き上げ 意識が飛びそうな快感に友梨奈の腰が跳ねる
「あんっ...あっ...あっあっあっあっ...んっあっぁっ...」
「いけない子だな こんな声出したら父さんに聞こえちまうだろ？」
「だって無理っ...気持ちいっ...あっあっぁんっ...イクっ...イッちゃうっ...あっ」
「かわいいな 友梨奈は」
いつもなら同時に果てるのに 酒で感度が鈍っているせいか 友梨奈だけ何度も果て 兄はずっと硬さを持続していた
奥を突かれるたびに酒の匂いの熱い息がかかる
「赤ちゃん...できてもいい...お兄ちゃんの赤ちゃん...」
イキ疲れ 意識を手放した友梨奈の上でようやく兄も果て そのまま眠ってしまった ひーちゃん不足
どっかに新しい情報ないのか.... BBAはその前から来てただろあっちでここの存在知らせた馬鹿が癌 あっちでも自信なしと茸で自演してる
誰も茸に興味ないのにやたら茸に質問攻めしてる >>85
しつけーな何のためでもないここに人いないからあっちで盛り上がってるなと思っただけお前があっちに書いたのは何の為？ >>85
なんでURLも貼ってないのに誘導だと思った？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
