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1002コメント563KB
ひーちゃんとガリガリするスレ★3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0854名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/14(日) 13:16:27.50
ひーちゃんモテモテ
0857名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/14(日) 15:59:14.92
【妄想】平手×ふーちゃん

ゴソゴソ…ん…んっ…

「なにやってんの?」
平手の部屋に久しぶりに泊まりに来ていた斎藤が平手を覗き込む。
「いや、あの、寝れなくて…」
平手は、ベットを半分占領してスースーと寝息を立てる斎藤が気になって寝れなくなってしまい、
ボーっと天井を眺めているうちに、ついいつもの癖で自分で慰めていたのだ。
「へー、平手ってオナニーするんだ…」ニヤニヤしながら覗き込む斎藤に、平手は恥ずかしそうに背を向けると、消えそうな声で言った。
「ふーちゃん、誰にも言わないで…」
「言わないよ、二人だけの秘密ね。それよりさ、見ててやるから続きしなよ」
「え」
平手は斎藤に促され、恐る恐る自分の胸に手をやる。Tシャツの上からゆっくりと包み込むように揉むと、すぐに乳首の小さな突起がTシャツに透ける。
「乳首…たってるじゃん…」斎藤が耳元で囁くと、「それ言わないで…」と言いながら平手は自分の乳首を摘まみ指でコロコロと転がした。
見られているという緊張から、いつもよりも更に刺激が増し、平手から吐息が漏れる。
「ほら、さっきみたいに下もさわってあげなよ…」とまた耳元で斎藤が囁く。
「うん…」平手の手が、ゆっくりと腰を伝い下着の中に入っていくと、クチュ…と水音がした。
「あ、エッチな音聞こえちゃった…もっと聞かせて…」
「うん…。ん……はぁー…んっ…」クチュ…クチュ…平手は軽く体を捩りながら下着の中の手をウネウネと動かした。
0858名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/14(日) 16:00:12.81
「やば、平手気持ちいい?」斎藤はくっつきそうな位に口を平手の耳に近づけて囁くと、そのまま小さな耳たぶをカプッっと咥えワザと音を立ててプチュっと吸った。
「はぁっ」平手の背筋にゾクッと鳥肌が走り見悶えると、斎藤の「手伝ってほしい?」の問いかけに目を閉じながらウンウンと無意識に頷いていた。
「ほんとカワイイ…」と言いながら唇を合わせてくる。
平手のぽってりとした下唇に軽くチュプンと吸い付くき「ほら、手、止まってるよ」と言ってクスっと笑った。
斎藤は、平手と舌を絡ませながら器用に平手のホットパンツと下着を一緒に脱がしていくと、平手の指が動くたびに、クチュクチュ…ニチャ…ニチャ…と陰部から鮮明に聞こえるようになる。
斎藤はキスをしながらTシャツを捲り上げ、露になった胸を優しく包み込み、円を描く様にゆっくり揉んだ。
口内を斎藤の舌に侵されながら、次第に鼻にかかった吐息が早くなる。斎藤はドロドロに濡れた平手の指を赤く充血しプックリと膨らんだクリトリスへ誘導し、手を重ねて動きを誘う。
斎藤の動きに合わせて平手の指が円を描く様にクリトリスを撫で始めると、斎藤の指は、小陰唇を辿り膣口付近に指を這わす。
斎藤の指も、すぐに平手の愛液でヌルヌルになり膣口にあてがい指を沈めていくと、圧迫感はかなりあるが痛がる様子もなく、むしろ「ぁっ…ぁぁ〜」と喜びの声を上げながら咥え込んでいく。
「なんだ、やっぱもう経験済なんだー」と言いながら乳首を乳輪ごと口に含み舌で転がすと、「うん…ごめん…」と平手が申し訳なさそうにした。
0859名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/14(日) 16:00:35.53
「別に謝ることないじゃん、相手だれ?」と言いながら、膣に沈めていた指を2本に増やすと、中の感触を確かめるように指の腹で押し広げながらグチョグチョかき混ぜた。
平手は身体に力が入り、背中を反らしながら「んはっ」っと大きく息を吐いた。「イキそう?イッちゃいな」と淡々と指を奥深く沈め、最深部をグイグイ押しながら、
クリトリスを舌でグリグリ圧迫してやると、「あっ、ダメ、あっ、イク、イクッ」と、腰をガクガク跳ねさせた。
平手はしばらくハァハァ言いながら小さく痙攣していたが、落ち着いてきて、「ふーちゃんは?」と聞いた。
「私は今日はいいや」と斎藤が言うと平手は「そっか…」と言いながら、次第に目を閉じスースーと寝息を立て寝てしまった。
「ほんとカワイイ…」斎藤が呟きながら平手に布団をかけ、自身も潜り込むと目を瞑りながら優しく平手の胸を揉んでいるうちにいつの間にか寝てしまったのだった。
0867名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/14(日) 17:59:47.17
響の胸ぐら掴むシーンはタカヤもひーパイ触ってるしな
何回も練習しただろうしひーパイ赤くなってそう
0870名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/14(日) 18:15:09.57
てちむーも見たいです
むーちゃんのブレない愛
0871名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/14(日) 18:18:07.39
エキセントリックのあとみんなで温泉入ってるんだよなパイもまん毛も見てるんだよ
先生方このシュチュエーションでお願いします
0874名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/14(日) 22:18:01.41
スチュダンのオーバーオール画像見漁ってるけどどうしてもお股に目が行く
やっぱり女の子なんだなと
0878名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/15(月) 14:43:20.14
体調不良のひーちゃんを看病する兄見たいです。
0880今泉×平手(庭)
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2018/10/15(月) 18:32:28.02
「「せーの コマネチィ!!」」

けやかけで披露するコマネチと赤ちゃん言葉を平手の部屋で練習しているうち遅くなったので今日は今泉に泊まってもらうことにした
ご飯を食べ のんびりしていた

「やっぱりひらてちかわいい」
「えっ ずーみんもかわいいよ」
「ひらてちの方がー」
「ずーみんの方がー」
そんな風にじゃれ合っていたが 今泉は平手の可愛さ余って唇にキスをした
「えっ ちょっと!何?急に!」
「ひらてちの唇気持ちいー」
そう言って口内に舌を入れて舐めまわした
「んっ」
ディープキスの最中 今泉が薄眼を開けると 平手は大きな目を開けたまま硬直していた
「あははー ちょっと悪ふざけがすぎたかな」
「え...びっくりした...女同士だし...でも嫌じゃないかも...」
「本当?じゃ もう一回する?」
今泉は平手の頭に手を回し もう一度深く口付けると今度は平手からも舌を絡み返してきた

ちゅ...んむ...ふ...ちゅる...
「ひらてちけっこう上手いね もしかして経験済み?彼氏いた?」
「えっ...キスなら...」
「中二でこんなエッチなキスの仕方知ってるの?どんな彼氏だったの?年上?」
今泉はニヤニヤしながら平手を見て言った
「えっ同級生...みんなしてると思ってた...」

「ねえひらてち 一緒にお風呂入ろうよ」
「えー 恥ずかしいよ」
「いいじゃん 行くよ!」
0881今泉×平手(庭)
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2018/10/15(月) 18:33:51.52
今泉は脱衣所で裸になると強引に平手のインナーを脱がせ Aカップのブラを外した
乳輪の周りがわずかに膨らんだ蕾のようないたいけな乳房があらわになる

次いで パンツも膝までずり下げた
「えっ...ちょっとほんと無理...やばい...恥ずかしいよ」
平手は内ももをつけ 腕で胸を隠し ほとんど毛の生え揃っていない恥丘を片手で覆った
「何で何で?女同士なんだし」
「だって...ずーみんみたいに胸大きくないから」

今泉は乳房はもちろん 下の毛はクリトリスが覆われるほど黒々と茂っていて 平手はむしろそっちに驚いた
「ずーみんすごい...大人の体だね」
「胸は揉んだら大きくなるんだよ 後でやってあげるね」
「えっ...無理無理無理無理」

髪と体を洗った後 湯船に向かい合わせで入った
狭いバスタブなので お互い足を開いて三角座りになるしかない
今泉の陰毛が海藻のように湯の中でゆらゆら揺れているのが見えると 平手は見てはいけないものを見たようで パッと目を逸らした

今泉からは 平手のパイパンに近い恥丘と 丸出しになっている桃色のクリトリスと 具のはみ出ていないぴったりと閉じられたピンク色の割れ目が見える
0882今泉×平手(庭)
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2018/10/15(月) 18:35:22.09
「ずーみん見ないで...」
平手が顔を覆う
今泉は 恥ずかしがる平手がかわいくて 笑いながらわざとじろじろそこを見た
「もう無理ー...」
足を閉じたくても 平手の足の間に今泉の足があって ガードされて閉じられない

「あ そうだ そろそろあれやろう」
今泉は平手に後ろを向かせて座らせる

後ろから手を回し 平手のわずかに膨らんだ乳房をぎゅっと揉み始める
「痛っ...」
「あっ」
胸の中が硬くて驚く
「ごめん もうちょっと緩くするね」
今泉は小学生のうちに巨乳になったので 成長中の痛みを忘れてしまい つい自分に気持ちのいい強さで揉んでしまったのだ

両手でかなり優しく揉むと 今泉の手の平を尖り始めた小さな乳首が主張し始める
それを優しく指先でつまむ
「あ...」
電流が走ったようなチリっとした感覚に 思わず上半身を捻って逃れる
「彼氏に触ってもらったことないの?」
「ない...あ...あるかな...」
「あるじゃん! で 最後までしたの?」
「え...?」
「エッチ」
平手はしばらく黙っていたがやがて小さな声で言った
「え...だから...その...全部入らなかったの」
「えっ 彼氏のアレが?」
平手は頷いた
今泉は笑い出した
「何で笑うの? あっ...!」
0883今泉×平手(庭)
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2018/10/15(月) 18:37:05.49
胸の先のチリっとした感触に加え 下腹部に衝撃が走った
今泉は本来の目的を忘れて 平手の反応を見ながら感じさせていく方向へシフトチェンジした
「本当だ ひらてちの中狭い!これは入らないわ」
「あっ...く...」
「指は挿れてもらったんでしょ?」
ほとんど開発されていない平手の膣内を 今泉の中指がうねうねと動く
「ねえ?」
「う...ん 何回か...でもその先が無理だったの...」
「彼氏のが大きくて?」
「うん...」

指を挿れながら親指でクリトリスを揉むと だんだん膣が柔らかく濡れ 少しずつ広がってきた
そこで指も二本に増やす
「んー...」
「二本は挿れてもらった?」
「見てないけど...多分」
「最後までしたかった?」
「え...少し入っただけでも痛かったし無理って思った...あんなの入るの?ずーみんは経験したの?」
「うん なんかイチャイチャしてて気づいたら自然と入ってたって感じかな」
「えっ すごい...私は一生無理かも」
「じゃあ私がしてあげる」

そう言って クリに当てた親指と膣内の指の動きを早めた
「ひゃあ ずーみん なんか変...あっああっ...」
湯の中でも 平手の中から蜜がどぷっと溢れたのがわかり 膣がヒクヒクと収縮して今泉の指を締め付けた
0884今泉×平手(庭)
垢版 |
2018/10/15(月) 18:39:19.16
まだ呼吸の早い平手が後ろの今泉にしなだれかかる
「気持ちよかったでしょ?」
「はぁ...は...何だったの?今の」
「イッたんだよ ねえ 今度は私にして」
「えっ...」

平手は今泉の指示通りに胸に愛撫を加えた
「凄い...ずーみんの大きいし柔らかい...」
「やだ...すっごい気持ちいい...早く指挿れて動かしてー...」
「こう?」
「ああん...ひらてち上手い...もっと...」


それだけでは飽き足らず 風呂から上がっても二人でお互いの秘所にむしゃぶりつき クリトリスを舐めあった
「え...これやばい...ずーみん何でこんなこと知ってるの?」
「気持ちよかったら何でもいいじゃん」

クチュクチュクチュクチュクチュ...ペロペロペロペロペロ...
「はぁ...はぁ...はぁ...ずーみん凄い...なんかまたおかしくなりそう...」
「ひらてちの方が上手いよ...あんっ...あああっ...」
「あぁっ...あっ...もう...無理無理無理ぃ...」
「あぁあん...一緒にっ...」
こうして二人は舐め合いながら声高に喘いで一緒にイッた

平手はダンスや表現が欅の中でも抜きん出ていたが こっちでも本人無自覚で かなりのテクがありやっぱりこの子には叶わないなと 余韻に浸りながら今泉は自嘲気味に笑った
0889名無しって、書けない?(庭)
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2018/10/16(火) 00:43:48.44
染五郎に悩みや葛藤があった時にサイマジョに救われたって言ってたから同じ表現者として心の距離も近そうだな
くっついても自然
0891平手兄×友梨奈 4(庭)
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2018/10/16(火) 01:31:01.57
アポ無しで兄が寮へ来たのは初めてだった
「お兄ちゃんどうしたの?」
友梨奈はパジャマのままドアを開け 兄だとわかると自然に笑顔が溢れたが ふらついて兄の方へしなだれかかった
兄は 友梨奈の体調不良をネットニュースで知って仕事の合間に駆けつけたのだった
友梨奈を兄が咄嗟に抱きしめると 少し熱いことが分かる
友梨奈の前髪をかきあげて 額に兄の大きな手が触れる
「ちょっと熱あるんじゃないのか?体も汗ばんでる」

そう言うと 友梨奈を抱き上げてベッドに腰掛けさせ 着替えの場所を聞いて取りに行き 縦のストライプのパジャマのボタンをひとつずつ外し 腕から袖を抜いた
ズボンも足から抜くと 白のタンクトップとショーツだけになった
「寒くないか?」
「うん」
背中に手を触れるとじっとりと汗ばんで 生地が湿っていたので 万歳をさせようとすると 右手がまだ上がらないようで それを庇いながらゆっくり慎重にタンクトップを脱がせると ブラはつけておらず 乳房がすぐに露わになった

足を浮かせてショーツも脱がせ 全裸にすると友梨奈はお兄ちゃんと言って左腕を肩に手を回し抱きついてきた
抱きしめ返すと 友梨奈の柔らかい乳房が体に直に当たり ふにっと潰れて押しつぶされた
あいかわらずの吸い付くような柔らかい肌質に そのまま組み敷いて抱きたい衝動に駆られるが押し留め 着替えを完了させる
0892平手兄×友梨奈 4(庭)
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2018/10/16(火) 01:34:45.63
友梨奈の下着とパジャマを洗濯している間に おかゆを作って スプーンを口に持っていく
「一人で食べられるよ 私そこまで弱ってないから」
と笑うが たしなめる
遠慮して何度も謝ってくる友梨奈に これぐらいはさせてくれと言った

歯磨きをすませ ベッドに寝かせる
「お兄ちゃん...」
友梨奈が寝たまま目を閉じて顎を上げた
兄はそこへそっと唇を合わす
唇を優しく押し合うだけの時間が続く
兄の手が胸へ伸び 触れるかどうかのタッチでパジャマの上から優しく揉む
友梨奈の眉間に皺が寄り 左腕が手が背中へ回り 舌が兄の唇を割ろうとするが 兄はそこで顔を離した

「兄ちゃんもしたいけど それは元気になってからな」
と頭を撫でた
「もう元気になったよ」
「だめだ ちゃんと元気になってから」
「うん...」
友梨奈は笑ってはにかんだ

「買ってきてほしいものはあるか?兄ちゃん 何でも聞くぞ」
友梨奈は少し考えて言った
「う...ん いいかな でも隣で寝て」
と腕を絡めてきた
顔は笑っているが かなり無理をしていることが分かるし 今は完全にひとりになることが不安でたまらないのだろう
それに 直感的にだが今夜はひとりにさせてはいけないような気がした
0893平手兄×友梨奈 4(庭)
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2018/10/16(火) 01:37:00.43
「お兄ちゃんのおかげで 明日になったらすごく元気になってそうなんだよね」
「そうなってて欲しいよ だから早く寝ような」

スマホを取り上げてベッドサイドに置く
寝ながら互いに横向きになって 友梨奈の背中をさすっていると やがて規則正しい寝息が聞こえてきてようやく安心し 兄もそのまま眠りに落ちていった
0897名無しって、書けない?(dion軍)
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2018/10/16(火) 12:30:40.01
お兄ちゃんシリーズめっちゃ良いです。続き待ってます!
0906平手兄×友梨奈 5(庭)
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2018/10/17(水) 07:04:40.36
腕にわずかな痺れを感じ目を開けると友梨奈の柔らかい頬が腕の中にあった
小動物のように丸くなって眠っている
このままの態勢で朝を迎えたらしい

そっと腕を抜こうとすると かわいい手がTシャツをぎゅっと掴み 顔を埋めてきた
頭をよしよしと撫でて もう一度繰り返すと さらに力を入れてきた
顔を見ると 目を閉じたままではいるが 明らかに起きていて笑っている

「友梨奈 少し元気になったか?」
友梨奈は顔を埋めたまま こくこくと頷いた
しばらくすると 友梨奈の肩が震え始めた
顔は見えないが 声を殺してしゃくりあげているようだ

「兄ちゃんでよかったら 今までの辛いこと何でも話すんだぞ 我慢したらだめだ な?」
再度友梨奈はこくこくこくと頷きながら さらに肩を震わせてしゃくりあげた
電話やLINEはよくしていたが この数年間兄に弱音を吐いたことは一度も無かった
きっと 何から言葉にしたらいいのか分からないのだろう
けれど 数年間つかえていたものが堰を切って溢れ出てきたであろうことは確かだ
ならば今は無理に喋らなくていい
これで落ち着くならいくらでも胸を貸すからな

と 兄は腕の中の友梨奈が泣き止むまで 何も言わずにずっと頭を撫でていた
0907平手兄×友梨奈 5(庭)
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2018/10/17(水) 07:05:49.98
落ち着いてくると急にお腹が空いたと言い出し 作るからと張り切り出すが阻止して 兄が作った朝食をたくさんたいらげて 二人で寛いでいた

さっきとは打って変わって 今度はよく笑い よく喋り出した
昔の実家での思い出話や芸人の話で 何か吹っ切れたようなすっきりした顔をしていたので少し安心した

「友梨奈 ちゃんと栄養摂ってるか?時間がある時は外食ばっか頼らずちゃんと自炊するんだぞ 野菜もちゃんと摂るんだ」

友梨奈は 兄が言い終わらないうちに何度も「うん うん」と言った
その いたずらみを含んだはにかみ顔でうんと言われると それ以上何も言えなくなる
この子の「うん」にはおそらく自分以外にも人を黙らせる魔力があるのだろうなと思った
0908平手兄×友梨奈 5(庭)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:06:49.38
友梨奈の額に手を当てると すっかり熱は引いているようで その代わりパジャマがじっとりと重たくなっているようだった
「もう一回着替えるか」

友梨奈をベッドに座らせ 全部脱がせると 温かいタオルで全身を丁寧に拭いてやった
そうして元の通り 乾いたストライプのパジャマを着せる

「まだあんまり無理しちゃいけないから もう横になるんだ」
友梨奈は素直に従って ベッドに入った

「いい子だな 兄ちゃんどんなことでも聞くから 何かあったらすぐ言うんだぞ」
そう言って友梨奈の様子をちらちら見ながら下着やパジャマを洗って干したり 掃除機をかけたりした
身支度を済ませて 荷物をまとめる

「もう大丈夫か? 兄ちゃんそろそろ帰るよ」
頭を撫でて ベッドからそっと離れようとした時手を掴まれた
0909平手兄×友梨奈 5(庭)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:08:44.67
振り返ると 友梨奈が手を握ったまま 不安そうなた顔をしていた
「お兄ちゃん 帰る前にひとつお願い聞いて欲しいの 」
「うん どうした?」
友梨奈は 顔を赤らめて一呼吸置くと声を震わせて言った

「友梨奈を抱いて...」
「友梨奈...それはできないよ」
兄はこの先をうまく言えず 何か適切な言葉を考えたがそうしているうち 友梨奈が自分のパジャマのボタンを上からひとつずつゆっくり外し タンクトップを捲り上げ
兄の手を乳房に導いてじかに触れさせた

「友梨奈」
意志と関係なく手が勝手に動き 友梨奈の乳房をそっと包むように揉みしだき 頂をそっと転がす
もう片方の乳房も出し 同じように揉み 転がす
子宮が急激に収縮し 体の奥が疼いてくる

白く柔らかい友梨奈の乳房の感触に 兄も体の中心がカッと熱くなり下着の中でペニスが急激に膨れ上がってびくびくと跳ね 揉みしだく手に激しさが増してくる

「はぁ...あ...お兄ちゃん...」
友梨奈は目を閉じ 兄の手の動きに委ねて息を少しずつ弾ませる
0910平手兄×友梨奈 5(庭)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:11:20.81
兄がパッと手を放し その反動で乳房がぷるんと揺れた
転がされて勃ち始めた乳首がツンと尖り 天井を向いている
途中までボタンをあけたパジャマから乳房を丸出しにしたまま 友梨奈が訝しげに見上げてくる

「兄ちゃんやっぱりできないよ 今は大事にしないとだめだ」
友梨奈がゆっくり唇を開く
「どんなことでも聞いてくれるって言ったよね?友梨奈はもう大丈夫だから」
兄はしまったと思い しばらく考えた

「じゃあ これだけは守るんだ できるだけ優しくするから友梨奈はじっとして自分からは動かないこと 守れるか?」
友梨奈は頷いた

兄はもう一度覆いかぶさると乳輪を下から上に舐め 乳首を交互にちゅっと音をさせて強く吸い 引っ張り上げながらストライプのパジャマの太ももをさすり撫で回した
「はぁっ...」
友梨奈がたまらなさそうに顎を上げる

ズボンを下着と一緒に脱がせると 糸を引くほどぐっちょり濡れていて二本の指をクチュッと音を立てて飲み込んだ
数度抜き挿しすると ぎゅっと締め付けてくるので指を抜き 友梨奈の足を大きく開かせるとピンク色の花弁の中心にペニスを突き立ててゆっくり沈めていった
「あ...は...」
0911平手兄×友梨奈 5(庭)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:13:27.76
一番奥で繋がると二人は同時に感嘆の吐息を長く漏らした
「友梨奈 めちゃくちゃ気持ちいいよ...」
友梨奈は兄の背中に左腕を回し 眉間に皺を寄せながら うんうんと頷いた
そのまま兄が友梨奈の舌を吸い上げた
友梨奈が首を横に振って言う

「お兄ちゃんにうつっちゃう...」
「うつってるとすれば昨日だし いいよ」
兄に舌を吸われる友梨奈の目尻から涙がつーと伝って耳の方へ流れていった

上から背中に手を回し 抱きしめるとつとめてゆっくりと腰を揺すり奥を突いた
グチュ...グチュ...と粘膜がゆっくり擦れるいやらしい音が鳴り響く
「んっ...んっ...はぁ...はぁ...はぁ...はぁ」

無意識にもっと深く快感を得ようと腰をくねらせたり せり上げたりしてくるが 無理はさせないように 上から体で拘束した
0912平手兄×友梨奈 5(庭)
垢版 |
2018/10/17(水) 07:14:43.69
動きを封じられてのピストンが余計に興奮を誘ったのが 短いサイクルで友梨奈はびくびくと何度も果て その度に兄のペニスを射精へ誘った

気づくとすぐ早く激しくなってくるピストンを 何度か押し留め ゆっくりとしたペニスの抜き刺しを心がけた

上に覆いかぶさる兄の耳元で 数え切れないほど 気持ちいい イクと言ってくれた友梨奈に愛おしさが増し 何度も強く抱きしめた

すっきりして頭が冴えてくると さすがに自己嫌悪に陥ったが
セックスに免疫力を向上させるとの文献を見たことがあるのを思い出し
今はそれを言い訳にしておこうと思った
0920名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/18(木) 15:37:34.28
>>915
FC入ってない
0925名無しって、書けない?(大阪府)
垢版 |
2018/10/18(木) 22:59:35.45
真っ白なてちを凌辱したい・・・
0926名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/18(木) 23:09:24.40
お兄ちゃんと友梨奈の甘々な関係エッロ!
0928名無しって、書けない?(地震なし)
垢版 |
2018/10/18(木) 23:46:40.09
【妄想】響×涼太郎×リカ×タカヤ

「ちょっと涼太郎…あっ…リカたち…んっ…もう来るから…」
ブラウスのボタンは半分ほど開けられ、そこからはブラジャーを上にずらされて露になった乳房が荒い呼吸とともに上下している。
ソファーに座りM字に開かれた足の間にある頭に手を添えながら、響は上を向き目を瞑りながら吐息交じりに言った。
「先輩たちにも響のかわいいとこ見てもらおうか。」
先ほどから膣内をクチュクチュとかき混ぜていた2本の指を一層激しく動かしながらジュルジュル…チュパッっとクリトリスを吸い上げると、
「あぁっ」っと響は腰を浮かし、続けてビクンビクンと小刻みに腰を痙攣させながらイッた。
「続けてイケるよね」と涼太郎は膣口にペニスをあてがい、何度か浅く馴染ませるように入口の感触を確かめるとそのまま奥まで一気に鎮めた。
「あったけぇ〜」と思わず声が出る。響は涼太郎の首に腕を廻し、唇を合わせ舌を絡ませた。

その時、廊下から段々足音と共に楽しそうに会話する声が近づいてきた。リカとタカヤだ。
響はそれに気づき、慌てて離れようとするが、涼太郎は響の胸を強く揉みながらその腕と腰に体重をかけると、響は繋がったままソファーに押し付けられる。
0929名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:48:56.69
ガラガラっと部室の戸が開き、リカとタカヤが、ソファー越しに見える涼太郎と下でもがく響の光景に目を丸くしながら立ち止まる。
気まずそうに部室から出ようとすると、涼太郎が二人に声をかけた。
「よかったら見てもらえます?響超かわいいんすよ。」響は、慌ててはだけたブラウスを合わせて胸を隠した。
タカヤが、「じゃー見せてもらおっかな」とソファーに凭れる響を後ろから覗き込むと、涼太郎は「どぞ」と言いながら腰をズンと突き入れる。
響はたまらず「ぁぁっ」っと声を上げる。「お、いいね」とタカヤが言うと「いやぁぁ、、」っと響は恥ずかしそうに腕で顔を覆った。
リカはその様子を見て、「あたしパス」と言って部室に鍵を掛けると、向かいのソファーに座り本を読み始めた。
涼太郎は、響のブラウスのボタンを全部外し、タカヤに「手伝ってください」と響のオッパイを見せる。
タカヤは涼太郎の腰のリズムに合わせてユサユサと揺れるおっぱいに手を伸ばしながら、「意外とでけぇな。ってか、乳首コリコリな。鮎喰気持ちいいか?」と声をかける。
響がタカヤをキッと睨むと、「こえー」と笑いながら響の眼鏡を取る。「眼鏡取るとカワイイな」と覗き込むと響はまた顔を腕で覆った。
0930名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:49:50.70
響が二人に責められて昇りつめていくと、膣の収縮が涼太郎を締め付け、涼太郎も限界に達し響の奥にドクンドクンと大量の精子を放った。
息が整うと、涼太郎は響からペニスを抜きティッシュを数枚 会陰に押し当て「いいよ」と声をかける。
響が「ん」と言いながらお腹に力を入れると、ティッシュにはドロッと大量の精子が流れ出した。
涼太郎は響の性器を拭き終えるとソファーに腰掛け、「じゃ次、俺」と言うと、「…うん」と気怠そうに響は涼太郎の股の間に入り、
当然のように、響の汁と涼太郎の精液でドロドロになったペニスを舐め始めた。
「やべぇ…鮎喰…エロいな…」
タカヤはたまらず制服のズボンを下ろし自分で扱きながら、「リカ、こっち来いよ」と声をかける。
本越しに、その一部始終を覗き見ていたリカは「しょーがないなー」と言いながらタカヤの隣に座った。
タカヤはシュルシュルとリカのネクタイを外しベストを脱がすとリカの唇を貪った。リカもタカヤのブレザーを脱がしながら舌を絡めた。
0931名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:50:31.11
リカのブラウスとブラジャーを剥ぎ取ると、真っ白な肌に綺麗なおわん型の胸がプルンと飛び出した。
タカヤはリカの片方の胸を下から包み込むように揉み、乳首を乳輪と一緒に口に含みチュパっと吸い上げると「ぁん」と吐息が漏れる。
手はすぐに下着の中を直接弄り、「なんだもうビチョビチョじゃん、鮎喰の見て興奮したんか」と、指についた愛液を舐めさせると、また下着の中を弄った。
タカヤはリカの唇から首、鎖骨と順番に全身に優しくキスをしながら撫でまわし、リカはタカヤのペニスを優しく扱き、裏筋やカリ首、浮き出る血管に沿ってねっとりと舐め上げる。
スカートと下着を脱がし裸にすると、リカの陰部を舌全体でベロリと舐め廻し、指で膣をほぐしながら舌を尖らせクリトリスをチロチロ舐めると、
真っ白な肌が見る見るうちに上気して赤くなっていくとともに、艶っぽい喘ぎ声を出し始めた。タカヤはゆっくりとペニスを挿入した。
リカとタカヤの行為を涼太郎のペニスを舐めながら横目で見ていた響が、ムクっと立ち上がり二人の元へ行った。
「ねぇ、リカ。あなたのオッパイ興味ある。触っていい?」急に響に話しかけられてリカは驚いたが、タカヤによる律動が始まると目を瞑り自分の世界に入っていった。
0932名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:51:10.41
響は感触を確かめるようにさわったり突いたりした後「揉む方も気持ちいいのね…不思議…」と呟き、ゆっくりと揉み始めた。
涼太郎もいいなーと言いながら脇に回り、反対側の胸を揉みながら、「キスしていいっすか?」と言い、返事を待たずにリカの唇を貪った。
リカは感じる場所を一気に攻められ、一気に上り詰めた。リカが一旦落ち着くと、
涼太郎が乳首に吸い付き、リカの空いた口には私もしてみたいと響がキスをする。
タカヤが終わりに向け激しく腰を突き動かすと、リカはひと際大きく喘ぎ、またビクンビクンと昇りつめた。タカヤはリカから引き抜くと土手から胸辺りまで勢いよくまき散らした。
息遣いとともに上下するお腹辺りに飛んだ精子が、ドロリとリカの臍に流れ込む。タカヤは「ふぅ〜」と一息ついてティッシュでそれらを拭きとった。
「響ちゃん、俺のも頼むわ」タカヤが響の横に座り、リカの愛液でドロドロのしな垂れたペニスを指さす。響は「え…」っと呟き、ペニスと涼太郎を交互に見る。
涼太郎が「やってあげなよ」と言うと、少しの沈黙の後「…うん」と言ってタカヤの前にぺたりと座り、テラテラと濡れて光るペニスを舐め始めた。
0933名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:52:08.58
涼太郎は、「リカさーん次、俺お願いします」と言ってリカを四つん這いにして後ろからズズっと突き刺した。リカは「あぁっ、、もうダメ…」と声を出すと、お尻を突き出し前に突っ伏した。
響は、それを横目で見ながら、すっかりリカの味を舐めとって硬さを取り戻しつつあるタカヤのペニスに、今度は唾液を塗り付けるように咥えながら頭をゆっくりと上下させた。
タカヤの固さが戻ると、ジュボッジュボッっと凄い音をさせながら激しく喉元まで咥え込む。
「あぁ、すげぇ、、涼太郎にずいぶん仕込まれてるじゃねーか」タカヤはククッと笑いながら響を四つん這いにさせると、後ろから割れ目に指を這わす。
「こっちもやべぇ」と言いながら、わざと音が出るようにグチュグチュ響のオマンコを捏ねると、「んはっ」と体を反らし目を瞑り、涼太郎と違う指の動きに身悶えた。
タカヤが響の膣口にペニスを押し付けると、クチュっと音をさせながら亀頭が飲み込まれる。一回抜き、またヌプッと差し入れる。
奥まで入れずまた引き抜く。また途中まで入れては引き抜くと、響はため息のような声を上げ、何とか奥まで突いてもらいたくて腰が勝手に動きだした。
0934名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:52:47.84
奥まで迎い入れようと動く腰を掴み、入り口でチュポッチュポっと焦らしていると、響が堪らず「タカヤ…ふざけないで…」と吐息交じりの声を出す。
タカヤは「あれ?人にものを頼む態度じゃねーな」と言いながら膣口にペニスを押し当ててクニュっと割れ目を滑らせ今度はクリトリスに擦り付けだした。
「タカヤ、、お願い…奥まで入れて…」響は入り口をヒクヒクさせながら言うと、恥ずかしそうに突っ伏して顔を隠した。
「しょーがねーな」と笑いながらタカヤが奥まで一気に突き刺すと、響は背中を反って顔を上げ、眉間にシワを寄せながら「あぁぁ…」と喘いだ。
隣でリカに挿入しながらその様子をずっと見ていた涼太郎は「クソッ」と呟き、腰の動きが早くめた。
力任せにリカに打ち付けるとリカは堪らず昇りつめ、涼太郎は勢いよく引き抜き手で扱きながらリカの背中にまき散らした。
涼太郎はリカの背中の精子を急いで拭くと、タカヤに責められ突っ伏す響の前に座り、頭を上げさせると「ハイ、綺麗にして」と響の口元にペニスを押し付けた。
0935名無しって、書けない?(地震なし)
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2018/10/18(木) 23:53:07.36
涼太郎は、苦しそうな響などお構いなしに頭を掴んで無理矢理に何度も喉元まで押し込む。響は涎を垂らしながら、されるがまま口を犯されている。
リカは、涼太郎の響に対する態度、従順すぎる響のことを思い起こしながら、ぼんやりと3人の様子を眺めた。
0939名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/19(金) 17:49:01.84
友梨奈×俺
俺の目の前にTシャツと短パンという無防備な格好で友梨奈がしゃがんでいる。
俺はこの雌の犬だ。首には首輪が付けられ、鎖で繋がれている。彼女の命令には絶対服従し、心身ともに完全に支配されている。
たとえ目前にある股間から鼻を劈くようないやらしい刺激臭がしようと、
その匂いに反応した股間がはちきれんばかりに膨張しようと、俺は友梨奈に手を出すことは、決してない。
「おいで〜コタロウこっちおいで〜」
友梨奈が俺を呼ぶ。これが俺の欲望を解放する合図だ。我慢ならず俺は友梨奈の顔面をしゃぶりつくように舐めた回した。
ヌチャッビチャッビュルジュル
俺の粘度の高い唾液がこべり付いた顔で友梨奈がくすぐったそうに悶絶する。
「んもう〜やめなさいしつこいとご飯抜きだよ!」堪らず友梨奈が言う。
俺はこの雌の犬だ、選択肢など、もちろん無い。
はいご主人様と頭を垂らし地面に体を埋め下僕のように振る舞う。
0940名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/19(金) 18:19:53.77
友梨奈×俺 続き

だが、今日の俺は何かが違った。
友梨奈は月経前でムンムンとした女性ホルモンがパンティを突き抜け、ダムが決壊した様に止めどなく溢れ辺りに充満していた。
これはまずい、今にも襲いかかり身ぐるみを剥がし、思い切り俺の膨張した肉棒を友梨奈の真っ赤に紅潮した女性器に突き立てたいっっ‼
あぁダメだカウパーでドロドロになった股間を友梨奈に見られたら、俺の下心が悟られてしまう。
フゥー、ハァー、うぐぐ
俺は犬だ。ダメだ絶対に、絶対にダメだ。あの純白で餅のような肌触りの肢体に俺のような薄汚い犬が触れて彼女を汚してはならない。
0943名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/19(金) 18:32:55.87
褒められると筆が乗りそうなので後で加筆します!
0946名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/19(金) 19:16:42.63
あ、俺って言うのはそれぞれが自分のことのように読めればとあえて匿名に
0948名無しって、書けない?(やわらか銀行)
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2018/10/19(金) 19:41:56.09
友梨奈と俺 続き2

ダメだダメだダメなんだ、、、
こんな路上で、誰かに見られでもしたら…俺と友梨奈のプレイは日に日に過激になっていた。
今では人通りの少ない路上を選んでだが、そんなリスキーな場所で全裸で鎖に繋がれ散歩させられる程になっていた。
その時の友梨奈の表情は決まっておもちゃで遊ぶ少女のように無邪気に笑っている。あぁこの快楽は何だ、こんな年端も行かない小娘にに弄ばれなぜ俺はこんなにも高揚している。
抑えきれないリビドーと共にその一人の可憐な美少女の前で理性と衝動がせめぎ合い悩乱させられる事すらもはや至福の悦びを感じさせられる。
あぁ今すぐこの艶やかで芳潤な美少女を俺の生臭い白濁液で汚してしまいたいっっ。
しかし、俺はご主人様に奉仕する犬としての自分も好きなのだ。気持ちいのだ。友梨奈に心も体も支配されるこの感覚が。
俺はこの二つの感情で揺れ動き、そしてそれが堪らなく苦しくも気持ちが良かった。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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