8/31 西田征史のためになるラジオより

「彼女に嘘はつけないなと思ったので（中学時代のことや監督としての弱音など）全部話しました。
なんかこの人は写し鏡というか。こっちに自信がないと思うと彼女の目を見れなくなるんですよ。見透かされてる気になってしまう。
丸腰になって隠し事ありません、という状態になってからコミュニケーションが取れるようになった」

「なんかね、映画完成してから無性に『平手友梨奈に会いたい日』っていうのがよく出てくるようになっちゃって。
自信がある作品が出来ると、なんか平手に会いたいなって。自信を持った時、平手と向き合えるぞ、目を見て話せるぞって」

「取材でたまーに会うとテンションあがって時間オーバーして喋っちゃうんですよ。
また取材まで期間があると欅坂のPVを見るようになって。
ファン的になってきてしまって。またそれがかっこいいし。歌もいいし。
最新曲のアンビバレントという曲をひたすら最近はヘビロテ」

「僕はこの作品の出来に相当満足している。今なら平手友梨奈の前に堂々と立てるくらいに」
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