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映画「響」完成披露試写会でした。全く泣かなかったし、(原作を知っているのもあり)驚く展開もなかった。
でも、すごくすごく面白かったです。泣ける映画とか、どんでん返しの衝撃作とか、そういうのに全く当てはまらない面白さ。

多分、観る人によってはすごくつまらない映画だとと思うかもしれない。多分意見が両極端に別れると思う。

たぶん、映画に対して求めるものが、これが面白かった!とか、そういうのの人は面白く感じないと思う。


原作のamazonのレビュー通りの評判になりそうやな
映画は頭空っぽにしてマヂ泣いたーとかいう作品の方がヒットする