響でいられたことへの自信が次に繋がるといいけどな
出来上がった作品見ても響を演じてる自分に戸惑ったみたいだが
演じてるのは響だがでもこれは自分だし、みたいな
周りの人達(監督や原作者)がこれは響だ!っていってたからそれでいいやっていう感じだったらしいけどな