宮田「ほら♡動けないでしょ？♡」小坂「うあっ♡ちょ、ちょっと待って/////ああっ♡」
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数時間前
新曲収録の為、地方に訪れていた「けやき坂」のメンバーは収録を明日に控え、ホテルで談笑していた
https://i.imgur.com/MDQon5X.jpg
https://i.imgur.com/KnbPZeD.jpg
https://i.imgur.com/M55ftz5.jpg
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処女はいいぞ
突いても膜あるから貫通前は固いんだよ
奪ったら自分の事をより好きになってくれる
結婚するならあんたも処女貰えよ 「じゃあ、おやすみ〜」
そろそろ遅い時間になってきたので、メンバーたちはそれぞれ割り当てられた部屋に帰っていった。
「もう寝るでしょ、愛萌？」
今回、一緒の部屋になった愛萌に菜緒が訊ねる。
「うん」
「電気消すね。おやすみ」
菜緒は自分と愛萌のベッドの間に置かれた照明を落とすと、薄手のブランケットを被った。 「・・・・・・！」
目を閉じ、眠りに落ちた菜緒が、突然はっと目を覚ました。
どれくらい経ったのかわからない。
視界は暗く、目の前すら見えない。
眠っていたはずの菜緒が目を覚ましたのは、自分の体に違和感があることに気がついたからだった。 真っ暗だが、自分が天井の方へ仰向けになっているのはわかる。
そして、菜緒が感じた違和感──それは、少し曲げた形で頭の方に上げられた両腕と、その手首に巻き付いているなにかの感触であった。
(えっ──えっ──)
反射的に手を動かした菜緒であったが、意に反して、上に上げられた両腕は動かない。
動揺しながら、再び腕を動かす菜緒。
その手首に小さな痛みが走る。
(うごけない──！)
手首に何かが巻き付いて、腕が固定されている。
理解の追い付かない不意の事態に驚愕する菜緒であったが、ここで初めて、自分の体の上にも、変なことが起きていることに気がついた。
あたたかい塊。
体に掛けた毛布の内側で、もぞもぞと動く、なにか。
なにかいる。
「はっ────はっ──」
あまりの恐怖に、叫び声を上げようとした菜緒であったが、きゅっと縮み上がった喉は、掠れた音しか発することができなかった。 (誰──！？)
体の上に乗っかっているのは、おそらく人だ。
毛布のなか、自分の太もも辺りで跨がる形で身を丸め、蠢くように細かく動いている。
(愛萌──！)
この部屋に不審者が入りこんだに違いないと直感した菜緒は、隣のベッドにいるであろう友に、助けを求めようと顔を向けた。
「た・・・す・・け・・・・て・・・」
しかし、恐怖で乱れ、か細くなった息は、思うように言葉を発してくれない。
「まな・・・も・・・」
その悲鳴は囁くより小さく、暗がりの向こうにいる友に届くかすらわからない。
叫びたいのに声が出ない。菜緒は、必死になって声を絞り出す。
「た・・す・け・・て・・・」
菜緒の目から溢れた涙が顔の横を伝う。震える唇は、思うように動いてくれなかった。
(──！！)
すると、菜緒が目を覚ましたことに気がついたのか、毛布のなかの塊が、自分の胸元のほうへと登り寄ってきた。
「はっ──はっ──」
来る。
突発的になるまでに乱れていた呼吸が、さらに大きく荒れる。
恐怖で身が固まった菜緒は、声をあげることすら出来ず、体の上の方へ上がってくる『それ』をただ凝視するだけだった。
「ぃ・・・ゃ・・・」
そして塊はとうとう菜緒の胸元までやって来た。
その頭が毛布から覗き、ゆっくりとした動きで出てくる。
そして──
「ふふ、起きちゃった？」 (──えっ)
暗闇のなかで、間近に見えたその顔は、宮田愛萌のものだった。
「なに・・してるの・・・？」
愛萌が自分のベッドの上で何をしているというのか？
少なくとも見知らぬ不審者ではなかったことに、幾ばくかの平静を取り戻した菜緒が、愛萌に向かって訊ねる。
「えへへ・・・」
だが愛萌はにんまりと笑みを浮かべるだけで、答えてくれない。
「愛萌、ねえ、これなに・・・？」
不安まじりの小さな声で訊きながら、菜緒が拘束されている両腕を揺り動かす。
菜緒の両手首を拘束するなにかの道具がカチャカチャと音を立てる。。
それでも愛萌は答えてくれなかった。
(愛萌・・・？)
なにやら愛萌のようすがおかしい。
そう察知した菜緒であったが、腕を拘束され、愛萌に体の上に乗られていては、どうすることもできない。
すると、菜緒に被さる形の体勢まま、愛萌は彼女に顔を寄せてきた。
目と鼻の先。ほぼふれ合うほどの至近距離で、
不気味なまでに落ち着いた眼差しを向けて、愛萌がこちらを見る。
そして愛萌はいつもの穏やかな口調で話しかけ来た。
「ねえ菜緒、夜這いって知ってる？」 夜這いって短歌でＯＫの返事出してからでしょ、でないとレイプ続出じゃないか（笑） レイプ続出だし やっちゃえば結婚やろ？
俺もその時代に生まれたかったよ 「？」
いきなり知らない言葉を口にした愛萌に菜緒は困惑した。
「平安時代の男女は、こうやって契りを結んだんだよ」
仰向け状態の菜緒に体を重ねている愛萌が、ベッドに手をついて少しだけ身を起こし、菜緒を真上から見つめながら言った。
──よばい？平安時代？何言ってるの？
この異常な事態に混乱している菜緒には、愛萌の話が理解できなかった。
「まあ、普通はこんなふうに無理矢理じゃないけどね。」
そんな菜緒をよそに話し続ける愛萌。
「ちょっと暗いね。」そう言うと愛萌は、一旦菜緒から顔を離し、ベッドの横にある照明のスイッチに手を伸ばした。
橙色の灯りが、辺りをほのかに照らす。 「！」
身を起こした愛萌の姿を見て、菜緒は目を見開いた。
菜緒に馬乗りになった愛萌は、下着しか身につけていない。
照明の薄暗いオレンジ光が、その体を妖しく照らし出している。
「ふふふ・・・」
菜緒の上で、愛萌がひとり、嬉しそうに笑う。
その細められた瞼の奥、黒く光る瞳が菜緒を見つめる。
「はなしてっ」
狂気じみた愛萌に身の危険を感じた菜緒は、ここから逃れようと腕を動かし、体を揺らした。
しかし、菜緒の華奢な体では、両腕の拘束を解くことも、体の上に乗っかる愛萌をはねのけることもできなかった。
「かわいい・・・」
無駄な抵抗する菜緒を見下ろしながら、愛萌が片方の手のひらを菜緒のお腹の上に置いた。
「うっ！」
愛萌の手が直に肌に触れたその感触に、菜緒は敏感に反応した。
頭を起こし自分の体を見ると、いつの間にか着ていたパジャマが脱がされている。
パジャマの上着のボタンは外され、左右に開かれたその間から、自分の体が露になっていた。 先生 まなも氏がなお氏の乳首を軽く引っ掻く展開希望です ──なんで！？
「ふふっ・・・やっと・・やっと二人になれた・・・」
愛萌が恍惚とした表情で言う。
「菜緒はいまから私と契りを結ぶの」
お互い半裸状態になっているこの異質な状況、そしてその言葉から、まだ『そういったこと』についてよく知らない菜緒でも、愛萌が何をしようとしているのか、とたんに察知できた。
「やっ、いやっ！」
目を瞑り、顔を背けて拒絶する菜緒。そんな彼女を悠然と眺めたのち、愛萌は両方の手のひらで、菜緒の頬を挟んだ。
無理矢理、顔を正面に向かされる。
「んっ！？」
次の瞬間、初めて感じた感触に菜緒は目を見開いた。
愛萌が顔を傾けて、唇を重ねてきたのだ。
「んー！んー！」
菜緒が首を振って逃れようとするも、頬を挟む愛萌はそれを許さない。
手足をばたつかせて抗うも、愛萌はほしいままに菜緒と口づけし続ける。
「・・・はあっ！」
しばらくしてようやく、愛萌は菜緒から唇を離した。
「やめてっ──んっ！」
すぐさま反抗した菜緒であったが、そんな彼女に黙れといわんばかりに、愛萌が再び唇を重ねてきた。
「！」
驚きのために、口を閉じ切っていなかった菜緒の唇の間から、ぬるりとした感触のものが、口内に侵入してきた。
「んっ、んっ、んっ！」
ぴちゃぴちゃと濡れた音が、口から耳に伝わってくる。 >>36
羊先輩おっすおっす
まなものセリフ謎の再現性の高さあって草 ぬるぬるとした愛萌の舌が、口の内側を舐め、歯をなぞり、逃れようとする菜緒の舌に絡み付く。
「んんっ、んっ！」
口づけすら初めてだった菜緒は、この深いキスにさらに混乱し、ろくに呼吸もできなかった。
空気を求めて鼻で呼吸するも、深く吸えず、次第に頭がぼうっとしてきた。
「んっ・・・んっ」
力を失った菜緒は、顔を背けることもやめ、よりいっそう愛萌のほしいままになった。
しかし、その苦しさの一方で、自分と愛萌の舌が触れたときの滑らかな感触が、純粋なある感覚を感じさせつつあった。
──だめ・・・これ・・気持ちいい・・。
ぬるぬるとした舌が交わるのこの感触。間近で香る愛萌の髪。舌を伝わって流れてくる愛萌の唾液が甘い。
「ん・・・ん・・・」
そして、ようやく愛萌が菜緒から口を離した。
「はあ・・はあ・・」
息を切らす菜緒の胸が上下する。
「もっと、もっと気持ちよくなろうね」
一旦身を起こした愛萌が、抵抗する力を失った菜緒を見下ろす。
「やめ・・て」
顔を斜めに反らし、喉を覗かせた菜緒が弱々しく鳴いた。
「だーめ」
愛萌が笑みを浮かべながら、非情な宣告を下す。そして再び菜緒に組み付いてきた。
「うっ、やあっ」
今度は菜緒の頬や耳に唇を這わせる。
「菜緒・・・菜緒・・・」
菜緒の耳もとに、情欲の赴くままに菜緒をむさぼる愛萌の熱い吐息が吹きかかる。
「うっ・・・んっ・・・」
愛萌の柔らかな唇が、普段触れられることのない菜緒の体の部位をついばみ、舌がその白肌を撫でる。
菜緒の体が時折、びくっ、びくっとはねる。 「はあ・・・はあ・・・菜緒・・・」
劣情に息を乱す愛萌が、こらえきれないかのように素早く身を起こし、自身の体から下着を剥ぎ取った。
次いで、菜緒の体からも、少女の最も秘められた箇所を隠すそのわずかな覆いを取り外す。
「！」
その動きに気がついた菜緒であったが、次の瞬間、一糸纏わぬ愛萌の裸体が、菜緒の体に絡みついてきた。
(熱い！！)
愛萌の裸体は、驚くほど熱かった。
熱を帯びた体が、菜緒の肢体に密着し、滑らかな肌が全身を愛撫する。
「うっ──ううっ」
愛萌のすべすべとした脚が、自身の脚に絡み付く。菜緒の腋を這う愛萌の両手が、菜緒の心臓をそのまま掴んでいるかのようで、体の奥がきゅんと切なくなる。
「うっ・・・ああっ」
感覚がより敏感になってくる。全身が一斉に刺激され、快感が奔流となって流れ込んでくる。
「んんっ菜緒・・・」
首から鎖骨へと、舌を這わせる愛萌が、次第に顔を下げていく。
そして、
「はあん！」
菜緒が甲高い声をあげて、体をのけ反らせた。
愛萌が、菜緒のまだ未熟な双丘を口に含んだのだった。
「やっ、ああっ！」
その突起を舌で転がしながら、もう一方を手で撫でる。
「ふあっ、んんっ！」
突起した胸の頂きを円を描くようにゆっくり舐めては、今度は重点的に激しく刺激する。緩急をつけたその責めに、菜緒の喉から勝手に嬌声がほとばしる。
もう片方の手も休んではいない。
手のひらで胸をなで回しては、指でその頂きを挟む。
「あっ、あっ！」
大きな悲鳴をあげながら菜緒は悶えた。
そして、
「あっ・・あっ・・・・」
菜緒の反応を楽しみながら、愛萌はここで、口に含んだ菜緒の乳首を甘噛みした。
「──ああんっ！」
絶頂に達した菜緒は、一際大きく、その体をのけ反らした。 丹生「うんち！うんち出ちゃう！」
ﾐﾘﾐﾘﾐﾘ
美穂「いいよーいっぱい出しな〜」
宮田「しっかり見ててあげるねw」
丹生「は！は！・・・出る！出る！」
ﾐﾘﾐﾘﾐﾘ
金村「ほーら！机の上でたくさんぶちまけてみなよw」
富田「早くしてよー」
丹生「みんな見ないで！見ないで！出る！出る！出る！出るうううう！あ・・・・・・」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ・・・ﾌﾞﾘ・ﾌﾞﾘ・・・ﾌﾞﾁｭ・・・ﾌﾞ・・・
丹生「はぁはぁ・・・」
富田「あはははははは！くさーい」
河田「やだ・・臭いきつい・・・」
美穂「アイドルが机の上でうんちなんて前代未聞だよw」
松田「ほら！2発目いくよw」
丹生「いやああああああああああああああああああああ！！」 >>42
ふざけんじゃねぇよお前これどうしてくれんだよ！ 「はあ・・・はあ・・・菜緒・・・」
劣情に息を乱す愛萌が、こらえきれないかのように素早く身を起こし、自身の体から下着を剥ぎ取った。
次いで、菜緒の体からも、少女の最も秘められた箇所を隠すそのわずかな覆いを取り外す。
「！」
その動きに気がついた菜緒であったが、次の瞬間、一糸纏わぬ愛萌の裸体が、菜緒の体に絡みついてきた。
(熱い！！)
愛萌の裸体は、驚くほど熱かった。
熱を帯びた体が、菜緒の肢体に密着し、滑らかな肌が全身を愛撫する。
「うっ──ううっ」
愛萌のすべすべとした脚が、自身の脚に絡み付く。菜緒の腋を這う愛萌の両手が、菜緒の心臓をそのまま掴んでいるかのようで、体の奥がきゅんと切なくなる。
「うっ・・・ああっ」
感覚がより敏感になってくる。全身が一斉に刺激され、快感が奔流となって流れ込んでくる。
「んんっ菜緒・・・」
首から鎖骨へと、舌を這わせる愛萌が、次第に顔を下げていく。
そして、
「はあん！」
菜緒が甲高い声をあげて、体をのけ反らせた。
愛萌が、菜緒のまだ未熟な双丘を口に含んだのだった。
「やっ、ああっ！」
その突起を舌で転がしながら、もう一方を手で撫でる。
「ふあっ、んんっ！」
突起した胸の頂きを円を描くようにゆっくり舐めては、今度は重点的に激しく刺激する。緩急をつけたその責めに、菜緒の喉から勝手に嬌声がほとばしる。
もう片方の手も休んではいない。
手のひらで胸をなで回しては、指でその頂きを挟む。
「あっ、あっ！」
大きな悲鳴をあげながら菜緒は悶えた。
そして、
「あっ・・あっ・・・・」
菜緒の反応を楽しみながら、愛萌はここで、口に含んだ菜緒の乳首を甘噛みした。
「──ああんっ！」
絶頂に達した菜緒は、一際大きく、その体をのけ反らした。
ブリュ！
「あっ・・・」
「えっ、うわっ！菜緒クサっ！！！」
「ごめん、漏らしちゃった////♡」 夕方の再放送に見せかけてラストをバッドエンドに変えるのはNG
これがシュタインズゲートの選択ですか？ 茸先生来るまで待機
5ch見てるとエロゲエロ漫画の広告が出てムラムラする
イレブンビーナスとかね 丹生「ダメ！ダメ！」
松田「浣腸テロはじめまーす！」
富田「めっちゃウケるーw」
美穂「このか思いきりだよーw」
松田「はーいw」
ﾇﾌﾟ・・・ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
丹生「ダメだよーーーーあ！・あひ！あぁぁぁぁ！」
金村「うわーw」
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
河田「丹生ちゃん死んじゃわないかな？(泣)」
金村「大丈夫w大丈夫w」
濱岸「あははw」
ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ
丹生「あ・・・あ・・・」
美穂「どうよ？w」
丹生「いや・・・」
松田「終了でーすw」
宮田「っていうか本当に臭いんだけど明里w」
丹生「いや・・・言わないで・・・(泣)」
河田「丹生ちゃん・・・」
美穂「・・・陽菜もやりたい？w」
河田「いや！」
美穂「冗談だよーw」
丹生「あ！！！」
金村「来た来たw」
濱岸「あははw」 >>55
本気で怒らしちゃったねー、俺のことねー？ おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ！ >>55
俺の小坂ちゃんは参加してない
小坂ちゃんがイジメする訳ないもんな 申し訳ない
まとまった量の文がまだできない
明日、またあげます
やっつけじゃなくて、ちゃんと作って 変態とホモしかいないんですがそれは大丈夫なんですかね >>66
レズはレズホモはレズ
ホモはレズレズはホモ
男×男＝女×女つまり男＝女
ノンケはホモ 「はあ・・・はあ・・・」
突如突き上がった初めての感覚に、
菜緒の頭は真っ白になっていた。
「ふふ。いっちゃった？」
菜緒に顔を寄せた愛萌が妖しい笑みを浮かべながら囁く。
「ぇ・・・」
性についてまだ無垢な少女は、何が起きたかわからず、戸惑いの表情のまま、息を乱していた。
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
愛萌が愛おしそうに、菜緒の乱れた前髪を優しくかき分ける。
「んんっ」
そして再び菜緒の唇を奪った。
「ん・・・ふ・・・」
脱力していた菜緒の口内に、容易く愛萌の舌は侵入する。
「ん・・・」
抵抗しなければ、と思う一方で、先ほどとは変わって、穏やかでゆっくりとした優しいキスに、菜緒の心は解されはじめていた。
──気持ちいい・・・
ねっとりとした、滑らかな舌どうしが絡み合う感触。
愛萌は菜緒の頬に手を添えて、彼女を慈しむようにキスをしてくる。
菜緒の胸に、愛萌に優しく包み込まれているかのような温もりが広がってくる。
──仕方ない・・・愛萌が・・・愛萌がこんなことをするから・・・
愛萌に身を任せたら、どんなことになるのだろう──そんな出来心に負けた菜緒は、自ら舌を、少しだけ愛萌のほうに差し出していた。
するとすかざず、愛萌の舌が菜緒のそれを絡めとる。
「んんっ」
唇を密着させた深いキス。大量に流れ込んでくる愛萌の唾液を、こく、こくっ、と菜緒は嚥下する。
体の責めは行われていない。それでも菜緒は、もじもじと体をよじらせていた。 茸師匠「明日、またあげます やっつけじゃなくて、ちゃんと作って」
シビれるね〜ミュージシャンだったら素晴らしい作品を作ってたね 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射〇感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の〇液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
ここすき 宮田は20歳のわりに結構大人で可愛い
ロリコンだらけのひらがなオタは認めないだろうけど 今日はアドルフアイヒマンが逮捕された日じゃないんですよ（暗黒真顔） >>85
お待たせ致しました。一品目は、ウェルカムドリンクでございます（ｼｮﾝﾍﾞﾝﾄﾞﾊﾞｰ すいませ〜ん、木下ですけど、ま〜だ時間かかりそうですかね〜 >>85
丹生「ああああああああああああああああ！！」
ﾌﾞﾋﾞﾋﾞ！ﾌﾞﾘ・・・
丹生「あ・・・あ・・・あああああああ！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾁｬ！
松田「うわ・・・w」
美穂「まだこんなに出るんだｰ？」
金村「すごw」
富田「机やばいんだけどw」
丹生「はぁはぁ・・・もう・・もう許して・・・」
宮田「3本目行く？w」
美穂「もちろんw」
丹生「！？いや！」
河田「ね・ねぇ・・・もう可哀想だよ・・・」
宮田「ふーん」
金村「じゃあひなちゃん代わる？w」
河田「いや！」
丹生「ひな・・・許して」
着信
金村「？・あ・・・菜緒からだ」
美穂「・・・」
宮田「・・・」
濱岸「・・・」
松田「・・・」
富田「・・・」
全員、顔を見合わせ笑い出す
河田「・・・？」
金村「もしもし！菜緒・・・うん！今から○○号室に来て！みんないるから」
河田「！？」 >>89
スカトロ好きだし実際に丹生ちゃんがターゲットになりそうだから俺は気にいってるよ >>93
丹生ちゃんのうんちは汚く感じないよね
これも丹生ちゃんの人徳だね 5分後
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
金村「！？」
富田「来た来たw」
松田「もう動かないの！」
？？「んーんー！」
宮田「ひよたんそっち抑えて！」
濱岸「はーい」
？？「んーーーー！」
金村「はーい」
ｶﾞﾁｬ
小坂「みんなここにいたんや・・・一人にしないでよ」
金村「あははwみんな待ってるよー」
小坂「みんな何してるの？」
金村「・・・入ればわかるよ」
小坂「？」
ｶﾞﾁｬ
小坂「・・・」
河田「んーーーーー！！！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾁｬﾌﾞﾘ！！
小坂「え・・・」
丹生「はぁ・・・はぁ・・・」
河田「ふぃや！んーーーーー！」
ﾌﾞﾘ・ﾌﾞﾘ・・ﾌﾞﾘ！
美穂「菜緒ちゃん到着でーす」
宮田「菜緒固まっちゃったw」
小坂「あの・・え・・・」
河田「ん・・・ん・・・」
丹生「菜緒ち・ゃ・・・見ないでぇ・・・」
松田「こっち来なよw」
小坂「・・・・・・か！帰る！！」
ｷﾞｭ
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