【妄想】推しメンだから好き【恋愛】
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教科書忘れて困ってたら黙って机よせて来てくれて教科書見せてくれた隣の席の理佐ちゃん
ただそれだけで理佐ちゃんに恋をして学校に行くのが楽しくなった俺
理佐ちゃんに教科書見せてもらうためにわざと毎日教科書忘れる俺
数日後
いつものように理佐ちゃんに教科書見せてもらってる俺
理佐ちゃんがページめくると
「わざと教科書忘れてんじゃねーよ」って書かれたメモ
見抜かれてた!?
恥ずかしい気持ちを隠しながら理佐ちゃんを見る俺
いたずらっぽく笑う理佐ちゃんがメモを裏返したら
「明日も教科書忘れてきたら嬉しいかも」
なんて書いてくれてそうな理佐ちゃんだから好き
こんな感じで推しメンとの妄想書いてくれ
最後の一行は「だから好き」で終わるのがルールだ
爽やかなのが読みたいから過剰なエロは禁止だよ >>1
理佐「妄想の中でよく私をホテルに連れ込んでるあんたは嫌い!」 愛しの理佐ちゃんと結婚した俺
しかし、問題がひとつ
理佐ちゃんを好き過ぎる故に離れたくない俺
「ねぇ、仕事行きたくないってどういうこと?」
俺の気も知らないで詰めてくる理佐ちゃん
「理佐ちゃんと離れ離れになるのが辛すぎて・・・俺と理佐ちゃんを引き裂く仕事なんか嫌いだよ」
悲痛な俺の嘆きに
「大げさなこと言ってんじゃねーよ」ってドス効かす理佐ちゃん
「私だって俺君と離れ離れになるの我慢してるんだから頑張って」
俺を優しく励ましてくれる理佐ちゃん
「それって理佐ちゃんも俺を好き過ぎるってこと?」
なんて結婚してんだ当たり前じゃねえかなこと聞く俺に
「知らない」
なんて照れて横向く理佐ちゃんだから好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています