さすが、てち

渾身のデキと言っているフジテレビの音楽プロデューサーのコメント。

> ──そんな中で、これは渾身の出来だったな> と思うものはありますか?

> 「どれも『FNS歌謡祭』なんですけど、2013年の三谷幸喜さんとAKB48の『Beginner』、2016年の長渕剛さんの『乾杯』、
> それと、2017年の平井堅さんと平手友梨奈ちゃんの『ノンフィクション』。この3つは特に印象深いですね。
> どれも賛否両論あったと思うんですけど、私は常々、それこそ賛否両論が巻き起こるくらい、見た人の価値観を揺さぶるものを作りたいと思っていて。
> 音楽番組というのは、アーティストにとってはプロモーションの場でもあるわけですけど、単なるプロモーションビデオを作っても面白くない。
> そこに私たちが作っているからこその意味を乗せたいと思っています」

> 【テレビの開拓者たち / 浜崎綾】賛否両論が巻き起こるくらい、見た人の価値観を揺さぶるものを作りたい
> https://thetv.jp/news/detail/140613/p3/