土生「まなか・・・」ギュウウウウ
志田「え?は!?・・ちょっと何する・・の」
土生「まなかダメ?・・・チュ」志田のほっぺたにチュー
志田「いや!ちょっと!何してるの!」
土生「まなか好き・・・」志田の胸をもむ
志田「ちょ!・・・やめて・・って・・ん・・・ちょ!・・」
土生「気持ちいい?」モミモミモミ
志田「ん・・・気持ち良くない・・」モミモミモミ
土生「ホントに?」
志田「気持ち良くないってば!・・ん・・やめてよ!・・・」ギュウウウウウウウ 強く揉む
志田「ちょっと・・ふぁああああ!あああああ・・」
土生「まなか・声出てるよ・・・」ニコニコ
志田「や・・・こんなことして・・誰かにばれたら・・・」
土生「ばれなければいいの?」ニコニコ
志田「!?そ・・そんなんじゃなくて・・」顔真っ赤
土生「まなか可愛いw」モミモミモミ
志田「・・ん・・ふぁあ・・んふ・・」

ガヤガヤガヤ(部屋の外)

志田「!?」
土生「!?」
志田(誰かくる!!)
土生「こっち来て!」
志田「ちょっと!・・・」
志田を後ろから抱きしめたまま棚の死角に避難

ガチャ
菅井「コンビニすごい混んでたねー・・・あれ?土生ちゃんとまなかは?」
理佐「さぁ・・」
ねる「二人でどこか行ったんじゃない?」
菅井「えー・・・・」

志田「・・・・」土生の顔を見る
土生「ばれてもいいの??」志田の耳元で問いかける
志田「くぅぅぅ・・」首を横に振る志田
土生「良い子だね」ボソッ