【物語】欅坂46の小説【エロも可】 [無断転載禁止]©2ch.net
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だれか投稿よろ
たとえ下手でも中傷はすべて禁止でお願い
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured かつて、他民族に寛容だったオスマン帝国が西洋思想により、排他的な民族主義で崩壊していくオマージュに思えてならない日曜の深夜だよ >>767
ゆいぽんのスレもすっかり趣が変わって普通のスレになってしまいましたね
昔はよその住人もぽん民の文才を認めてくれてて
レス楽しみにして覗きに来てたのが夢のようです
今のゆいぽんのスレも嫌いじゃないけど昔を知ってる者としてはお気持ち察します >>768
ゆいぽんスレに革命を起こすなら今ですよ!!! >>769
完全に理佐ちゃん専用機になってしまった俺に革命なんて無理ですw 【清純】
平手「最近、変に遊んだりしてませんか?」
美愉「いや、大丈夫ですよ。そういう平手は?」
平手「別名『握手が売れる生駒里奈』ですから、叩いても何も出ません」
美愉「失礼だろ(笑)でも何でこんな話題?」
平手「今日、文春の日だし」
美愉「…春分の日だよ」 【清純2】
平手「あ、そうか、勘違いしてた」テヘペロ
美愉「まあ、可愛いから許す(笑)」
平手「秋のほうこそ気をつけないとですね」
美愉「は?」
平手「醜聞の日」
美愉「よくできました」パチパチパンチ 平手のキレキレのダジャレが
もはや元祖ダジャレ女王でSKE48のセンター松井珠理奈化してきてる
いつかダジャレのセンター対決も見たくなってきました >>772
ダジャレだけでなく平手ちゃん ボケもシニカルで強烈になってきてますね 【てち子です!】
平手「今日、と掛けまして」
美愉「また謎掛けですか」
平手「2007年日本シリーズ、ドラゴンズ優勝で日本一!と解きます」
美愉「そのココロは?」
平手「どちらも『彼岸の中日(悲願の中日)』でしょう!」
美愉「…65点(笑)」 現在254って出てくるから127文字ってこと?
Twitterよりも遥かに難しい(笑)
べっかんこで480KBまで来ましたね 【もんねるず・中編@】
ねる「驚いた(笑)…いつから気付いてたの?」
美愉「まあ…最初からかな。長崎にタヌキのスカウトに行くって神様が言ってたから」
ねる「そうなんだ…(笑)」
美愉「でもね、最終審査の時にそれらしい子が居なくて…」 【もんねるず・中編A】
美愉「そしたらさ、急に途中から出てきて…(笑)」
ねる「それであの顔芸(笑)」
美愉「あれは、やっぱり神様が…?」
ねる「はい。ああいう段取りでって言われて」
美愉「なるほど…そうすればねるも特別扱いできるしね」 >>778
今ためしたら漢字では123文字(半角で246文字)になってました
もう終わりは近いのかな‥ 【もんねるず・中編B】
美愉「神様はやっぱり2人を軸にしようって最初から考えてたんだね」
ねる「2人?」
美愉「平手とねるだよ」
ねる「え?ひょっとして…じゃあ、てち子ってカワウソか何かなの?」
美愉「何でやねん(笑)」 【もんねるず・中編C】
美愉「平手は人間だよ。そのサポートも兼ねてスカウトされたのが私、ってことみたい」
ねる「知らなかった…(笑)」
美愉「ところでさ、ねるの変身も見たいな」
ねる「いいよ」 【もんねるず・中編D】
そう言うとねるは一瞬でタヌキの姿に変身しました。
美愉「…ほとんど変わらないじゃん(笑)」
ねる「こらこら〜聞き捨てならないぞ(笑)」
再び一瞬で人間の姿に戻ったねるは抗議しました。 【もんねるず・中編E】
美愉「(笑)ていうかさ、呪文無いの?」
ねる「呪文?」
美愉「神様に貰わなかった?」
ねる「タヌキなんだから自力で変身しろって言われて」
美愉「そうなんだ…」 【もんねるず・中編F】
美愉「呪文を貰えてれば、そんな手足ちんちくりんにならなかっただろうにって思って」
ねる「やかましいわ」
美愉「私なんかFカップだよ、ほら」ボヨ〜ン
ねる「言いにくいんだけどさ…太っただけでは…」 【もんねるず・中編G】
美愉「あ!言ったな!…でも、正直認める。確かに太った」
ねる「原因は栗なの?」
美愉「確かに。ここだけの話だけど、私の栗好きって、本当はドングリのことだったんだよ」
ねる「ああ…リスだもんね」 【もんねるず・中編H】
美愉「私は家で飼われてるから、毎日市販のリスの餌を食べてるの。でも秋になると家の人がドングリを近所で拾ったきて食べさせてくれるの。それが格別でね〜」
ねる「私もよく拾って食べてた。美味しいよね〜」 【もんねるず・中編I】
美愉「だからついそのつもりで栗好きアピールしたら、人間界で栗って言ったら、あれでしょ?」
ねる「うん(笑)」
美愉「確かに美味しいけど、甘くてカロリーあるから…ね?」
ねる「なるほど(笑)」 【もんねるず・中編・終】
美愉「でもやっぱり私はクヌギ推しだな」
ねる「確かに。あれはうまい。間違いない」
美愉「こんなとこで意気投合(笑)」
ねる「(笑)」
盛り上がる2人でありました。 現在べっかんこで486KB
漢字で100字台まで来てます
小説はかなりきついよね(笑) >>791
お疲れ様です
所々にリアルが散りばめられていてめっちゃ笑いました 理佐ちゃんの
美乳も揺れる
地震かな
地震のたびに理佐ちゃんのスレに書いてた川柳w 孫ベリサ
ちょっとぐらい
さわりたい
理佐ちゃんが孫だったらみたいな話を理佐ちゃんのスレでしてた時の川柳 初めてのおつかいでコンビニに買い物に来た4才の俺
でも途中で転んでお金どっかいっちゃって泣いてたら
たまたま近所の綺麗なお姉さん理佐ちゃんが通りかかった 「男の子が泣いてんじゃねぇよ」って言いながら
手繋いでコンビニ連れてってくれる理佐ちゃん
お金失くしちゃった俺のため自分のお金出して買い物してくれそうだから好き チャリのニケツは理佐ちゃんが前で俺が後ろじゃないとヤダと駄々こねる俺に
「駄々こねてんじゃねぇよ」とドス効かせるくせに後ろに乗せてくれる理佐ちゃん 坂道下る時は「ちゃんと掴まってて」って声かけてくれる優しい理佐ちゃん
どさくさ紛れにちょっとぐらいさわっても許してくれそうだから好き 理佐ちゃんがキューティーハニーなら俺君は後ろからオッパイ触るはずw 初めての万引きにチャレンジした小5の俺
失敗してしまいコンビニの美人店員理佐ちゃんに捕まる俺
厳しく注意する美人の理佐ちゃん 短歌(バースデーライブを下待ち候ひし時)
春霖に濡るる若葉の青ささへ
萌ゆる花なむなお藍き 警察呼ばれちゃう恐怖に泣き出す俺に
「万引きしてんじゃねぇよ」って言いながら優しく涙拭いてくれそうだから好き >>804
気にしないで大丈夫ですよw
それより短歌の意味教えてください >>800
オッパイまでいったらめっちゃ切れられそうだけど後悔しないで逝ける >>792
テキストベース(.txt)でスレ全体を逐次保存してる結果では
>>1->>572 までで 342KB
>>1->>597 までで 353KB >>1->>693 までで 393KB
>>1->>732 までで 408KB >>1->>746 までで 413KB
>>1->>798 までで 427KB
な感じです
これだと500KB or 512KBまで まだまだありますね 書き込める文字数が急激に絞られていくと
>>1000までいくのかも 制限かけて文字数絞ることによって1000までもたせる戦略ってことですか!? >>802
文学に造詣の深いぽん民の方ですか?
私は短歌の教養が不充分ですけどすばらしい句だと思います
青葉と花はデビュー間もない欅ちゃんなですかね‥ 美しい理佐ちゃんよ
限りない可愛さよ
この胸のときめきを理佐ちゃん♪ >>791
もんねるず中編 漫才掛け合いながらも
ねるや美愉たちの真実が分かっていく展開面白いです ただ、残りのトータル字数を残りレス数で割ってる気がするから
1文字レスとかをしばらく続けると最後は増えるかもw >>815
熱いハートのしげる乙であります
>>1はこれからちょっと席をはずします 20〜30分 >>805
>>814
青葉の春らしさ
若葉よりも輝く桜
新しい制服の藍
出藍の誉
この辺りのイメージかな >>817の仮説を検証しようかと
短いレスを続けてみたが
効果なしw
半角150台→130台に減ったw
すいません >>825
大丈夫ですよ
単純に>>1000に近づくほど限界文字数減ってく感じですかね こうなるとマジで俳句(エロも可)みたいにして攻めるしかないかw てちが捏ね
ねるが撞きし欅餅
座りしままに喰らうわ小林のぽん 和栗やに
テ〜ンションションションションションション
テンションMAX KEYABINGO
AKBINGO
NOGIBINGO もう47文字になったw
ここは俺達に任せてみんな次スレに行ってくれ〜!的な?w いや私はどうしても用がありますので1〜2時間外します 美愉「ところでさ、頼みがあるんだけど」
ねる「…何?」
美愉「平手を…守って欲しいんだ」 ねる「え?…だって…」
突然の言葉に戸惑うねるの目に
涙を浮かべた美愉が映ります。 美愉「私じゃ…私じゃ無理みたいだから…」
頬に伝う一筋の涙が光りました。 ねる「そ…そんなことないよ。すずもんだって神様に見込まれてここに…」 美愉「うん。そうなんだけど…私も人間界に慣れなくていっぱいいっぱいで」 美愉「逆に平手に心配かけちゃって…」
ねる「うん…皆も心配してたね…」 美愉「それ以来、平手が1人で全て胸にしまいこむようになっちゃった気がするんだ」 美愉「私、それを見てても何もできなくて…私…」
涙は止まることはありません 美愉「だからもし、ねるがタヌキなら、全て打ち明けて、力になって貰いたくて…」 ねる「…平手のことが大好きなんだね」
美愉「…うん」グスグス ねる「オダナナよりも?」
美愉「それはまた別!」
少し笑顔が戻りました ねる「うん、私も協力するけどさ…私の意見も言っていいかな?」 ねる「サイマジョの時ってさ、すずもんが平手のすぐ脇にいたじゃない?」 ねる「だから平手も何かすごくいい表情に見えたんだ。自信っていうか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています