長沢くんの一日 [無断転載禁止]©2ch.net
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7:00 起床
食堂に向かう途中、軍曹に会い顔面パンチを食らう。 18:30
嫌だといいつつも、ジュッと濡れてきている栗太郎。
織田奈那も嫌がる素振りは見せない
織田「ダメだよ、皆見てるよ……」
織田の顔が赤くなってきている…。可愛い奴め 19:35
中出しと言えば詩織さん
さとしに憑依する。 20:00
間違えてポケモンのさとしに取り憑いてしまったので腹いせにピカチュウを獣姦して孕ませる 20:10
かとし ポケットモンスター【なーこ】爆誕に涙 20:20
もなが「ポケモンの家あつまる?」でなーこを使うがしょこたんにボコボコにされる 21:05
ぴかなーこの手足をハサミで切り落とす
ぴかなーこの悲鳴を聞きながらお股を濡らすなーこ 21:10
切り落とした手足より体が再生しピカなーこ増殖し始める 不思議と「休養中のずみ子の一日」スレが立たないよね。 21:30 「そんなに私よりずみ子の事好きなら自分で建てなよ」と>>911をハサミでジョキジョキ 21:40
ずみこスレは一日で落ちてしまったの
ずみこ、ごめんね 21:50
仕方ないから今からセブンイレブンに行ってアサヒスーパードライと週刊実話を買ってくる。 22:00
真夏さんが2チャンネラーだったスレを見てふふふ♪と笑うなーこ 22:02
とりあえず、自分の個スレを見てみるなーこ 23:00
個スレを見て気分が良くなり
「長沢菜々香って実はルックスメンだよな」スレを建てて反応をみるなーこ お腹が空いたが何も無い。
いつものリュックから卵がゆを
取り出しスプーンで頬張るなーこ。
あっ!キーボードに溢してしまった。 24:00
「誰?!こぼしたの!?」「大丈夫やで…」
1人よねさんごっこして楽しむなーこ 24:05
個スレの中に、『よねさんの春雨スープこぼしたの、絶対長沢くんだよなwww』というレスを発見する ホントはわたしだったんだけど
ぺーちゃんのアテレコに持っていかれた。
泣き芸の見せ場だったのに… 12:00
まなかとふーちゃんが静かになったと思ったらぺーちゃんかぁ
だから、天然な人ちょっと苦手なんだぁ ぺーちゃんはビジネス友だし
自分からは出ることないから良いとして…
ゆいちゃんずが不在の今、
ななちゃんずにチャンスあり
次の5thシングルにユニット曲が
欲しいところ。 16:00
ななちゃんずに西野七瀬さん入ると秋元先生の印象も違うよなぁ
そのために大阪出身のよねさん入れてるのに、ちゃんと働いてよ! ブ○なのに潔癖症って何様よ!
苛ついたらお腹空いた。
そろそろブログ更新しようかな〜
今日はアオコのフカヒレ姿煮。
アオコを左手に持ち、右にはハサミ。
ニヤつくなーこ「ふふふ」 まてよ?西野さんがありなら
橋本奈々未さんもありかも
あと二人で七人。 19:00
この5人でもMARRYやサンエトには勝ってるし
なんか格好いい呼び名ないかなぁ アルコール消毒してラップに包み
タンスの奥にしまう。
いつかこっちの双頭ディルドで
オダナ○と繋がりたいな… 一億年と2000年前から愛してる〜
あなたと合体したい。
双頭のアクエリ…
いや、創生のアクエリオンのOPを
口ずさむなーこ
ゴキゲンな様子。 21:00
卵のアンバサダー♪
ふふふ、言ってみただけ… 21:30
織田奈那を部屋に呼び、双頭ディルドでオナニーする。さらにペニバンを持ち出し、織田奈那を責めまくる 23:50
梅雨でジメジメしているせいか
股間から極太キノコが生えてくる 1:00
なんか楽しくなったので好き好きスキップ♪ ケヤキのなかのマリオネット
操り糸を断ち切って〜「ふふふ」 Oh yeah~ I'm only eatin' I'm only eatin' for me~ 11:00
なーこの勢い止まらなーこ
ふふふ♪言ってみただけ… 「いやらしい目で見なければ…」
あの流れ私なら
「そういう目したら、あれをちょん切ります。」って言ってたなー。
設楽さんの振りも丁寧だったし。
ヒム子で入浴してきて小林旭へ。
小林旭で「ゴメンネ〜。」で爆笑!
ゴッドタンになっちゃうけど >>952
おまえ欅のスレのどこでも否定してる
奴だろ? チベットってワンパターンな上に面白くないから痛々しいよね 11:05
米さんに手伝ってもらい部屋掃除をはじめる 11:15
あれ?このダルメシアンの置物とか持ってったっけ? 19:30
まったく関係ないのに総選挙にドキドキするなーこ 19:46 8位の面を見てこんなのでも票集まるのかとほくそ笑むなーこ。 20:00
早坂つむぎが圏外というだけで満足するなーこ 21:00
須藤にまけてられないので
秋元とできちゃった婚発表をする 21:30
SHOWROOM開始でリアル「長沢くんの一日」の配信を考えているなーこ 21:45
土田からもらった掃除機をちょいと拝借しに軍曹の部屋に侵入したところ
すぐ見つかりフルボッコされるなーこ >>967
だから、お前はマジで面白くないって。
冗談じゃなくてマジで
つまんねーわ。つまんねぇ! 22:00
私も結婚しようかな…
軍曹にぶっ飛ばされる 22:00
ボコられながらも一瞬の隙を見逃さず
ダイソンの吸引口を軍曹の股間に…
Switch ON! 22:30
メスの顔になった軍曹に追撃のゴールドフィンガーを捩り込み柄にもなくドヤってみせるなーこ 22:45
ゆっかーの乗った馬に蹴り飛ばされるなーこ 22:46
軍曹「ゆっかー、、、ありがとう、、、
もう少しで、、、潮、ふ、か、さ、せ、ラレター」 22:50
バルサンを握手会会場に持ち込もうとするなーこ 23:00
ライバルの井口を驚かそうとしたが、ねるに抱きつかれ偶然阻止される 22:55 「殺意があった。あるメンバー(オダナナ)を守りたいと思った。」と意味不明な供述を始めるなーこ。 【6・24】
一面に立ち込める煙。
人々が咳き込む音に混じり、こだまする女の子たちの泣き声。
展示場Bで行われていた握手会の会場は混乱状態に陥っていた。
「落ち着いてください!落ち着いてください!会場内の安全は確保されています!煙が引くまでハンカチなどで目と鼻を守ってください!」
メガホンを使ってスタッフが絶叫している。 >>979
『安全が確保された』というのは、会場内で発煙筒を3本焚いてメンバーに襲いかかろうとした犯人が確保されたからではない。
係員に制止されたあとに手近にあった鉄パイプを振り回して暴れ、会場から逃走したからである。
スタッフはすかさず会場の全入り口を閉錠し、犯人が再び侵入してくるのを予防することには成功したが、その時点で犯人の行方は誰もわかっていなかった。
…1人を除いては。 >>980
会場近くの人気のない広場に、1人のTシャツ姿の男性が座り込んで、息を弾ませていた。
汗びっしょりになりながら、リュックから取り出したミネラルウォーターを一口飲む。
額の汗を拭い、男が顔を上げると、そこに1人の少女が立っていた。
男「え??あ、な…長沢くん?」
彼女は会場から逃げる犯人を1人追いかけてきたのであった。
なーこ「ねえ、なんであんなことしたの?」 >>981
なーこ「答えなさいよ。何がしたいのよ」
男「何がって…最近てちの言動が気に入らなくて…」
なーこ「そんなくだらない理由でこんなことしていいと思ってんのかよ」
男「くだらない?くだらなくないよ!」
普段見せないなーこの姿に戸惑いながらも男は反論した。
男「俺はてちこのデビューからの大ファンだ。ずっと応援してた。
今までの人生、家でも学校でも職場でも、ずっとつらいことばかりだった。てちこはそういうことを忘れさせてくれる存在だったんだ。
でもてちこは最近すっかり変わってしまった。この前の握手会でもその件を言ったのにスルーされた。俺を救ってくれたてちこがいなくなってしまうのがどうしても許せなく…」
少し涙ぐみながらそう訴える男に、なーこは冷たい目をしてこう言い放った。
なーこ「…バカじゃないの?」
男「えっ…?」 >>978
23:00
駆け付けた警察官に銃刀法違反で逮捕される >>982
なーこ「人間は成長して変わるもんだろ。いつまでもあんたのお気に入りのお人形のままでいろっていうの?」
男「いや、アイドルとしてやっていくにはこのままじゃよくない…」
なーこ「何を格好つけてんのよ。要するに自分にとっての幻想のアイドルで居続けろ、さもなくば殺すってことでしょ。バカとしか言いようがないわよ。」
なーこの冷たい目は怒りを宿していた。 >>984
なーこ「それに、あんたのてちこへの気持ちは要するに現実逃避なんでしょ。現実の問題からはしっぽ巻いて逃げて、アイドルで気を紛らわして、挙げ句の果てに弱い相手に当たる。…まさにクズだよね」
男「くっ…」
男はリュックの中から果物ナイフを取り出し、なーこに向けた。
なーこ「やっぱりね。それで切りつけたりするつもりだったんだ」
男「こ…怖くないのかよ」
一向にひるむ様子のないなーこの気迫に押されながら、男は訊いた。 >>985
なーこ「これでさ、あんたが最終的に捕まったらさ、アイドルにはまったメンヘラだとかいろいろ書かれるでしょ?そういうのがいちばんムカつくんだよね」
なーこは逆に男に一歩近づきながら言った。
なーこ「本当のメンヘラっていうのはね、現実の親とか、家族とか、周りの人たちとか、そういう問題と毎日向き合って、
悩んで、苦しんで、泣いて、わめいて、眠れなくて、そしてある人は過食しちゃったり、リスカしちゃったり、
それでもそうやって毎日毎日懸命に生きてる人のことを言うんだよ。
死ぬのなんて簡単だけど毎日命懸けで生きてるんだよ。
あんたみたいに楽なほうに楽なほうに逃げて、いい歳して現実と向き合わないで他人のせいにするばかりのカスと一緒にされるのは御免なんだよ」 >>986
なーこ「親と直接戦う度胸も無ければ自分で関係を良くする努力もできないんだろ。その代わりにこんなことに逃げるだけなんてカスもいいところだろ
そんなカスに私の大切な仲間と私たちの大切な場所を汚されるわけにはいかないんだよ」
男「う…うわああぁ!」
なーこの話を聞いていた男はとうとう耐えられなくなり、叫びながらナイフを振りかざした。
すると…
ゴンッ…
鈍い音があたりに響いたかと思うと、ナイフは地面へと突き刺さり、男は右手を押さえながら地面に倒れこんだ。 >>987
男は痛みに呻いたまま身動きがとれない状態。
ぺー「大丈夫…?」
地面に刺さったナイフをよけながらぺーが話しかけた。
なーこ「あ、ぺーちゃん。ありがとう…それ、どうしたの?」
ぺーは犯人が会場で振り回していた鉄パイプを持っていた。
ぺー「これ持ってなーこちゃんを探しに来たの」
その鉄パイプによる一撃がなーこを救うことになったのであった。
なーこ「手首折れちゃったかな?ぺーちゃんが犯人になっちゃう?」
ぺー「たぶん正当防衛になるんじゃない?」
そう言って振り返った2人の視線の先にはパトカーと警官隊がいた。 >>988
なーこ「お巡りさんが見てたのか」
ぺー「私が呼んどいた」
なーこ「え?スタッフさんじゃなくて?」
ぺー「ううん。私。呼ぶ気配なかったから」
なーこ「何それ…隠蔽するつもりだったの?」
ぺー「わかんない」
なーこ「ひどいわね」
ぺー「とにかくなーこちゃん無事で良かった」
なーこ「ありがとう」
ぺー「格好良かったよ」
なーこ「うん。頑張った(笑)」
こうして腹の据わった2人によって事件は解決したのであった。
―了― 17:00
ねる除けもためにたこ焼きを常備することを思いつく 17:30
今度は食べかけのたこ焼きを用意した
これで米さんは食べれまい
フフフ 17:55
食い意地の張った奴ばかりだと憤慨しつつ
今度は大量のたこ焼きを用意してツバをつけておく
これなら無くなるまい
フフフフフ 18:30
気づいたら自分で全部食べていた
うまかった
てへぺろ 18:40
そこにねるがやってくるがなーこから発するたこ焼きの体臭にやられて退散 18:40
材料も無くなってしまったことを確認し
歯に青のりをつけた米さん帰宅 19:00
鍋パーティに米さんとうえむーを招き
1人で全部食べる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。