8月◯日 晴れ
今日ぼくは、お父さんとお母さんが旅行に行ったので、ぼくは、近所の理佐ちゃんのおうちに泊まるでした。
理佐ちゃんは、お母さんと理佐ちゃんのお母さんはなかよしで、たしかぼくより8才くらい年上です。
ぼくが理佐ちゃんのおうちにいくと、理佐ちゃんは、「今日うちもお父さんとお母さんいないから。」といいました。
(中略)

ぼくは、気がつくと理佐ちゃんの部屋のベッドの上ではだかで四つんばいになってました。
理佐ちゃんがぼくのおちんちんをにぎって上下に動かします。
ぼくは、はじめはくすぐったかったけれど、だんだん変な気もちになった。
理佐ちゃんは「おしりのあな見えてるよ。はずかしいねぇ?」とゆいました。
ぼくは、はずかしいけど、これまでにないすべてがゆるされたような幸福を覚えるのでした。
理佐ちゃんがぼくをはずかしめる言葉をいろいろ浴びせかけるせいで、ぼくはますますかたく大きくなり、
やがておしっこの穴から白いおしっこがどびゅっ、どびゅっと飛びでました。
あわいブルーのシーツにボタボタとたれたのを見た理佐さまは「こぼしてんじゃねーよ」といい捨てて
三、四枚のティッシュをさし出しティッシュではとれないと見るや「ウェッティはウェッティ」といいながら
今度はウェットティッシュをわたしてくれて「ありがとうございます理佐さまとれました」とぼくが言うと「んー?はい?」と返し
その言い方や声のトーンは高校受験を控えた娘を持つ二十歳そこそこでできちゃった婚をした茨城のヤンママのそれでしたが
理佐さまは「よくできましたー。」と言うとこんどはぼくをあおむけにして
(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)