一部の若い柔整師は、柔整を絶滅危惧種のように考えている。
しかし、柔整は多少の変化はするだろうが、シーラカンスのように生き延びるだろう。
柔道整復師という資格制度が出来る前から、
人類が誕生してからと言っていいだろう、柔整は続いているのだ。