柔道整復師は本当に見込みゼロです Part109
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柔道整復師は本当に見込みゼロです Part108
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旧スレタイ【鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part1〜55】
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俺も老体にむち打ち、年明けから戦う。
目標はカネのみ
この3ケ月は作戦を考える。
激戦で行くのか、静戦で行くのか、
俺の年齢からして、戦いはいいところ5年。
5年 長期の様で短い 短いようで長い ともいえる期間だ。
まあ 気楽に戦う予定だ 匠の技(戦法)
負けない 自由を拘束されない 健康を害されない 老体の俺でさえ戦おうとしている。
お前らも戦え
俺よりも遥かに大きなリスクを取れるはずだ。 「果報は寝て待て」と言う諺があるが、ここには多少のウソがある。
寝ているだけではダメで、うす目を開けて寝ていないと果報は来ない。
俺の長い経験からすると、確かに正しい。
しかし、今はネットによる世知が無い超情報社会だ。
寝ていては、置いて逝かれるかも知れない(笑 「慌てる乞食は貰いが少ない」と言うが、
俺には果報を寝て待つ時間が無い。
寝てては逝てまう。
年明けから戦おう 匠の技でな インディクスFをバカにする者がいるが、俺はそう考えていない。
勿論、若者には生ぬるいだろう。
ETFのスイングトレやベアやインバースのFでも結構なものになる。
トレードに意味があるのか? と言う者がいる。
俺の長い経験からすると、個々の投資状況や考え方により違う。
どうであれ価格、数値の結果なのだ。
全てはカネで評価される。 勝敗の確率は、理論的には50%なのだが、
戦法により90%に高めることはできる。
しかし、勝率90%でも勝利するとは限らない。
この世界の難しいところだ。
勝率100%では確実に勝利する(のだが 笑) 「人の欲望に賭ける」
「人の欲望を信じる」
これが、年明けからの考え方だ。
作戦(戦法)は3ケ月かけゆっくりと考える。 入り乱れての欲望と恐怖との闘い。
1割の者が勝利する。
柔整業界も同じようになってきた。 柔整業界はマイナスサムの世界での戦いとなる。
そして、相手は生身のジジババや保険者だ。
まあ 若柔には同情するわ 40年以上も、生身のジジババを相手にし、いやらしい保険者や業界からの
指導を受け、よくやってきたものだ。
お前ら若柔は、過当競争も激しいし、ジジババも横柄になり扱いずらくなっている。
業界や行政は言わずもがなだ。
考えると ぞ〜っとする
一生続けられるのか? さあ 昼めしでも食って、
森林浴をしながら、山道でも散歩でもするか 今日の日経新聞(広告見出し)に、
金持ち列車、貧乏列車が載っている。
そこに「得意がふたつあればナンバーワンになれる」とある。
本当にその通りだ。 保険で整体
実はこれ言われるのがチェーン系整骨院 詭弁系整骨院にはとても痛い
アホみたいに保マ保マとほざくのは目をそちらにむけるためで
今の主流は 保整 即ち、揉むさする押す以外の手技なのだ。
そして保マ系 整骨院を運営してるのが50代以上が多い
それなりにシェアがあり 整体 で進出したい チェーン系にとっては邪魔なのである
筋繊維を壊すという論理であん摩マッサージ指圧をできもしないのに否定するのが特徴だ。 日経新聞(広告見出し)のそこに、
「異業種にいきなり転職してはいけない」とある。
中身は読んでいないので、ハッキリとは分からないが、
いきなり飛び込まないでどうするのだ、アホが 工場勤めが嫌になって借金して柔整免許取ったのにまた工場送り
もう死んだ方がマシだ そこに
『30年前に 出会いたかった本だ!! 故・千葉真一』とある。
あの世で、
千葉真一はどう思っているのだろう。 >>88
>>89
で書いた通り、
成熟社会での転職や再就職は非常に厳しい。
IT社会がそれを更に厳しくしている。 「AIにより職が無くなる」と言われている。
それは間違いで
「人間が必要なくなる」のだ。 同道巡りの意見になるが、
>>117には、柔整しかない。
柔整で突き進め
それしかない。 金融スキルとは、
先にも書いた通り「カネの臭いを嗅ぎつける臭覚」だ。
これには、勉強や訓練も重要だが、
90%は遺伝子と考える。
歌や数学と同じで、遺伝子で決まる。
俺の父親も、その兄弟連中も、皆博打打ちだった。
競馬、あずきや穀物相場、煮干し、までやっていた。
俺も5歳から、パッチ(めんこ)、ビー玉、釘差し、喧嘩ゴマ、
遊びの域を超え戦った。
小学5年の頃から、数百円のカネを賭け、花札、おいちょかぶ、ちんちろ、
子供ながらにして財産を張った。
柔整学校時代はパチンコに、卒業してからは競馬に明け暮れた。
金融スキルの基礎とはそんなものだろう。
是川銀蔵もそんな幼少を送ったと思う。
どの世界も、カネは臭うものだ お前らは株式相場をやっても、間違いなく失敗する。
ファミコンじゃな(笑
地道に働くのが一番だろう。 以前に誰かが、
「国民年金や小規模共済を掛けず、財産を溶かした40年」と揶揄していたアホがいた。
バカではないのだろうが、
カネに対する考えが足りない
財産というものに対する考えが足りない。 国民年金→国民年金基金
財産、資産、と言っても、中身は深いのだ。
特に相場を考える者は、変幻自在に考える。
今日の正は、明日の誤でもある。
正の中に誤も有る。
東洋思想の「陽の中に陰あり」なのだ。 「目に見えない資産」と言うと、日本人は「教養」とか「友人」とか抽象的なものをさす。
目に見えなくとも、隠れていても、資産はカネだ。
その点、欧米人はよく理解している。 カネには臭いがある
欲と恐怖 自分自身との闘いでもある。
正しいのはカネであり価格なのだ。
嫌な世界でもある。 >>117
工場勤務のほうがうらやましいですわ
なぜ柔整に転職してしまったのか 毎日毎日毎日スレを荒らして荒らして
毎日ゴミを書き込んで
他の住人をさんざん無視し続けて
ゴミ書き込みで埋まったスレからどんどん人が離れたのに、
「えっ 俺一人?」
だとさ。 若手柔整師も患者も関係者も全て無視して自分の価値観押し付ける
まさに柔整業界の老害の姿そのもの 「死にたい」「価値観の押し付け」「老害」
この様なキーワドだけでは、お前らの未来は無い。
希望や夢、抜け出す道筋を書くのだ。
描くことにより、意識として高まり具現化していく。
便所の落書きでもいい、描くのだ。
文句、批判、だけではズブズブになるだけだ。 夢や希望をドンドン書け、
1000回も書いていると、よほどのバカでもない限り、
具現化していくものだ。
昨日書いたことと、今日書くことが、変わっても構わない。
ドンドン変化してもいいのだ。
文書として書くのだ。 批判ばかりして、人生を送っていると、
本当に悲惨な老後になりますよ。 俺の知っている男に、
批判ばかりしている男がいる。
「国は信じられない」「国民年金は潰れるから入らない」「小泉が郵政民営化をしたので郵便貯金は解約した」
「整復師会の支部長は、俺を敵視し妨害ばかりする」・・・・
この男は70歳になるが、年金も貰えず無年金、生活保護も受けられず、
老体にむち打ち、わずかな仕事をしながら悲惨な老後を送っている。
病気や具体的にその悲惨さを書くと、特定されかねないので止めるが、
哀れ、同情するしかない。
相変わらず世の中の批判ばかりをしている。
彼にはもう嘆きと批判しかないのだろう。
俺も嫌になり、2年ほど電話も入れていない。 お前らの周りにも批判ばかりしている者がいるはずだ。
その者をよく見なさい。
必ず、はぐれカラスになり、整復師会を脱退し個人契約に走りったり、
自ら変な道に迷い込んでるだろ。 柔整はダメだ 柔整はダメだ 柔整はダメだ
柔整はサギだ 柔整はサギだ 柔整はサギだ 柔整はサギだ
もう俺はダメだ もう俺はダメだ もう俺はダメだ もう俺はダメだ
こんなことを1000回も繰り返していると、
本当にダメになりますよ 俺はこれを成功させ億の資産家になる 俺はこれを成功させ億の資産家になる
絶対に成功させる 絶対に成功させる
間違いなく成功する 間違いなく成功する 間違いなく成功する
絶対に億の資産家になる 絶対に億の資産家になる 絶対に億の資産家になる
そして 世のために尽くす
世のために尽くすのだ
これを繰り返し繰り返し 万回叫びながら 突き進め
必ず成し遂げられる。 35歳以下の若いころは仲間が非常に重要だ。
話し合っている中で、勇気がもらえる(もらえた)
しかし、45歳を越えると、なぜかそれが難しくなる。
見栄やプライドが邪魔するのだろう。
45歳を越えてからは、自分を救うのはカネしか無い。
悲しいことだが、それが現実だ。
廃業、天災、病気、負債、貧困、路頭に迷う、絶望・・・
色々な困難にぶち当たる。
乗り越えるにはカネしか無い、、、、、。 >>138
柔整師が詐欺でダメなのは本当だからな。
何度でも言うし何度でも通報させてもらうわ。 お前らには信じられないかも知れないが、
俺は38歳の時と、42歳の時に、無職で住所不定状態を半年2回を
経験している。
38歳の時は絶望しかなかった。
車の中で寝泊まりし、1ケ月、全国を放浪した。
だか、完全な絶望というよりは、かすかな灯に向かって走ったいたのは
確かだ。 >>141
俺はどんなに絶望した時でも、「通報」という二文字は無かった。
この5chで知った二文字だ(笑 柔整師が建物(整骨院)を失うことは、同時に仕事を失うことを意味する。
砂上の楼閣じゃないが、本当に一夜にして住宅や仕事、資産を失うことが、人生には有るのだ。
背中が苦しくなり、夜中じゅう街中を歩く、絶望と不安に慄き歩き続ける。
歩くしかないのだ。
時間が経過するにつれ、絶望と不安は薄れ、
時間が救ってくれた。 ここに38歳で、チェーン店でモミモミをしている者がいたら、
俺が38歳で全てを失った時と同じだ。
いや、まだ悪い状況なのだろう。 >>144
お前も、そんなことを言って入れる状況なのか(笑 >>142
マジか
住民票はどうしてたん?
どっか置かないとダメでしょ? 車中で寝泊まりし、全国を放浪中、
俺は「これが、無職 住所不定というものかな」とつぶやいた。
横に乗っていた妻が、
「おもしろい 人生だわね」と、ほほ笑んだ。
その言葉に、俺は本当に救われた。 >>148
転出届を出して、
新たな所に住んだら、そこの役所に2週間以内に転入届を出せばよい。
その間、半年放浪していれば、転入届を出す必要は無い。
「転出届を出してから、2週間以内に転入届を出さなければならない」
ということではない、勘違いをするな。
現実問題としては、そんな時は転出届を出さない。
新たな所に住んだらだ。 >>148
再度言うが、
新たな所に居住してから、2週間以内に転入届を出す。
「転出してから2週間」ではないから、勘違いをするな。
「住民票」をすぐ思い浮かぶとは、そんなこともお前は考えているのだろう。
今は都内などで、住民票を置ける民間の私書箱を利用するのも一案だ。 今は、車中泊のホームレスが多くいるようだ。
お前らも、明日は我が身と考えていた方がいい。 あの放浪も三十数年前のこととなる。
今となっては、懐かしいほろ苦い思い出だ(笑
朝の6時頃と思ったが、博多駅の公衆トイレを利用し出ると、
広場にカーキー色のジャケットを着た若い男がいた。
目を見て、一瞬で俺と同じ立場の男だと分かった。
身体はガッチリとした20歳後半の男が、ため息なのか深呼吸なのか、
うつろな目で遠くを眺め、背を伸ばしていた。
俺は数十万円を持っていたので、1万円でも渡そうかと思ったが、
声をかける勇気がなかった。 あの時の俺の資産は2億円以上だったと思う(はっきりとは算定できない)。
それがあることの失敗とゴタゴタで、
住宅、土地、マンション、全てを失った。
残ったには自家用車と60〜70万円の現金だけ、
全てを失った俺は逃げるように、妻と放浪の旅にでた。
絶望、不安、恐怖、さすがの俺も参っていた。
その点、女は強い
潮岬と思ったが、車から海を眺めながら、
「おもしろい 人生だわね」と、ほほ笑んでいれるのだ。
お前らも、明るいノー天気な女と結婚しておけ。
ヒステリックでうるさい時も多いが、
いざという時、一人では中々乗り切れるものではないからな。 2億円
ほとんどが不動産と、
フレディマックとキャタビラのゼロクーポン債で儲けたカネだ。
整骨院では儲からない(笑 一人親方の整骨院で、
年収(売上)1000万で、わずかな残りをただ貯金をしているだけなら、
老後は確実に貧困なる。
こんなことは一瞬で分からないとダメですよ 今は、給与が1000万円のサラリーマンでも、その老後は非常に厳しいのだ。
退職金も無く、国民年金の柔整師の老後は言わずもがなだろう。 40年かけても分からなかった半狂乱の老貝が能書き垂れ流して思ひ出語りしてるスレはここであってますか? 冴えないジジイが安居酒屋でくだを巻くが如く軽薄なことを言って精神安定させてるスレはここであってますか?ほんに哀れ >>159
ぬるい時代に失敗?
今、生活保護者の多くが、ぬるい時代の70歳過ぎの老人だ。
少なくとも、俺は自立しているぞ 金なし、子なし、友人なし
40年はほんに惨めだが1ミリも同情する気にはなれない。
悪銭身につかず、悪因悪果、小悪党の末路などこんなもんですよ。笑 >>160
お前は、俺を哀れと言えるほど、充実した人生を送っているのか?
最近は、便所の落書きでさえ、見栄を張る よかった時代の柔整師、元理事の自立の比較対象が生ぽとは堕ちるとこまで堕ちてるな。笑 ”金なし、子なし、友人なし”
ぴったしカンカン
”悪銭身につかず”
始めから銭を身につけていない者から言われてもな 俺の評価や同情はどうでもいい。
自分のことや考えを書けよ。
便所の落書きでさえ、
そんなに自分をさらけ出すのが恐ろしいのか?
他人の目がそんなに恐ろしいのか? 40年は輪廻転生の苦から来世も逃れられない
この小悪党に足りないのは宗教観だろう。欲まみれの利己的な金融哲学で落ちぶれたことにまだ気づかない。笑 鬼籍に入っても分からんだろう 虚言癖のある老人にさらけ出せと言われても。笑
柔は滅ぶべしと徹頭徹尾さらけ出していますよ >>40年は輪廻転生の苦から逃れられない
輪廻転生の苦から逃れられるあはきってひとりでもいるのか? 貧乏隠遁生活をしているが、生活保護は受けていない。
40年間、不正で問題になったこともない。
今の生活に満足している。
この業界の模範だろ >>168
>この小悪党に足りないのは宗教観だろう。欲まみれの利己的な金融哲学で落ちぶれた・・・
<俺が善人になって宗教観を持ち、利他的な金融哲学で繁栄する>
俺には似合わない ご免だね。
人間 ムリするとろくなことがない。 手練手管を人生通して弄し続けた40年に相応しい罰を神が与えたもうただけ。浅ましい者の末路などそんなもの。琴切れるまで救済されることはない >>149
嫁さん連れてはキツかったんじゃない?
独り身だったらやってみたいわ
全国のSAPA巡りしたい 40年の事はもういいだろう、
保マ及び保整 保マグループと保整グループの対立
保マグループは確かに見込み0だ 保整グループは勢いづいてる
この辺の皆の考えはいかに? >>174
「住むところと仕事を探しての全国放浪の旅」
と
「遊びでの全国の旅」
を勘違いするな
一人だったら、東尋坊から身を投げているかも知れない。 自営業者は一歩間違えると、
ホームレスになりかねないのだ。
山谷、寿町、釜ヶ崎を見よ
今は自家用車のホームレスも増えている。
それぞれ、皆 重い荷物を背負っている者も多いのだろう。 45歳を越えたら、世間は誰も相手にしてくてない。
親も歳だし、
兄弟も自分達の生活で、目いっぱいだ。 柔整師にとって、
まだまだ日本柔道整復師会の方が頼りになる。
批判ばかりしていると、
お前らは本当に潰れるよ。
日整や老害を批判するほどのことを、お前らはしているのか?
批判するほどの実力があるのか。
俺が本当にピンチに陥った時、生き延びられたのは、全国組織の日整が有ったからだ。柔整師免許だけの一人では死んでるよ。 全国を巡り、この町で一から始めようと決め、
その県の会長に相談した。
前県の会長と連絡を取り、心地よく受け入れてくれ、全面的に協力してくれた。
ただ一点、その会長に言われたのは、
「貴方は、特別な支持政党とか政治家がいるのですか?」と聞かれた。
「そう いないのなら 〇〇議員を推してくれ」
だけだった。
閉院を考えていた高齢柔整師の整骨院を受け継ぎ、
その月から、仕事が再開できた。 >>180
ええ時代やな
でも俺は近いうちに大型免許取りに行くけどな
もう一切信用せんわ >>180
プッ。そんなの皆入会時に言われてる。昔から自民党じゃねえかよ >>181
35年前以上の話しだ。
確かにええ時代だった。
日整はまだ一丸となっていた。
俺達夫婦は離れの部屋に住まわしてもらい。
治療室は家賃だけで済んだ。
整骨院名はそのままで、老先生は名目の院長としていたが、盆栽や老夫婦での旅行だった。
患者はすぐに40人50人と来た。
家内と二人で夜の8時まで仕事をした。
4年で3000万円近く貯めた。 >>181
大型免許か
最近の柔整業界を考えると、その方が良いかも知れない。 「◯整の怪鳥が動けば局長が動く。ネームバリューが有るうちに改革せねば、、」
と言ってた厄員はとっくに転身して保身に走った。笑
40年のような地方木っ端理事では分からんだろうけども あの会長も老先生夫婦も亡くなった。
葬儀以来、一度も墓参りに行っていない。
あれだけ世話になり、不義理な男だ。
冬になる前に、墓に行ってこよう。 整体院、整骨院は無くて困ることはまずない
病院や、医師は無くては困る
端的に言うならばそういうこと
この業界、なくて困るのは当人たちのみ
社会としては不必要ったことよ 柔整書籍でアンチなのか分からないがこう書いていた。
現在の医療にあっていない柔道整復師免許
もしあなたが骨折脱臼をした場合どこへ行きますか?
もしあなたが耐えられるほどの捻挫・打撲・挫傷をした場合どこへ行きますか?
もしあなたが耐えられないほどの捻挫・打撲・挫傷をした場合どこへ行きますか?
これらの質問はいかに柔道整復師が現在の医療に合っていないことを表しています。
一般論として我慢ができる捻挫・打撲・挫傷はドラッグストアなどで湿布や鎮痛剤を購入または様子を見る。我慢ができない捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼をした場合まちがいなく病院を選ぶでしょう。 支離滅裂の40年が一人で盛り上がって一人で暴れるスレ 人生には山もあれば谷もある。
誰かが言っていたが、俺の谷は自業自得と言えるだろう。
誰を恨むこともない。
谷の時は不安と絶望に襲われ、これが続き、より谷底に落ちるのではないかと
思うものだ。
しかし、谷だけが続くことは絶対にない。
どうにもならない気持ちの時は、昼間外に出て散歩をしなさい。
夜、寝ながら考えるのは最悪。
夜は、先のことは明日の朝考えようと、何も考えず寝ることだ。 鍼灸は昔から厳しいが、
これからの若柔は、俺の時代とは違い、相当厳しい。 大型免許もいいかも知れない。
鍼灸や柔整は老後の趣味としてもやれる。 人生にも仕事にも、絶対は無い。
柔軟に考え、力強く生きるしかない。 柔整10年→医療器具の販売10年→大型トラック10年→タイ焼き屋10年
→そして柔整に戻る。 大企業だってドンドン変化し事業展開をしている。
10年も経つと、事業内容がガラリと変わる。
そんな時代だ。
変化のできない企業(者)は消え去る。 「病気」これは人間がいる限り、無くなることはない。
そして、医師や施術者の本質はシャーマニズムに基づいたシャーマンともいえのだ。
若柔はそこをよく考えるべきだろう。 とっくに廃業に追いやられてた負け犬老人が語る金融経済。笑
ねぇねぇ、今どんな気持ち? 今の世界や時代を嘆いてもしょうがない。
お前ばかりではなく、人類75億人が 今を 生きているのだから。
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