解釈の幅を大きく逸脱したグレーですら無い請求を続けてきたことは事実であり、積み上がったデータと鑑みても、到底勝算のある反証などできはしない
開き直りを続けて完全に形骸化終了の形を選択するのか、反省、謝罪、一定のケジメをつけ、いちるの望みを繋ぐのか、喫緊に決断するべきであろう
もし、既に決断した結果が形骸化終了だとすれば、老害世代は歴史に悪名を残すことになる