だいたいの流れ

・病院が適正数に増えて整骨院の役目が終わる

・当然、整骨院の外傷患者は減り続け、食えないから不正し始める 数十年前でこの段階

・整骨院の外傷患者はほぼゼロになり、食えないから殆ど不正になる

<患者が勘違いし始める>
患者「整骨院って保険でマッサージしてくれるところなんだー!」
柔整師「、、、。」

<患者調査対策で柔整師が屁理屈を捏ね始める>
柔整師「捻挫。」
患者「え??怪我なんかしてませんけど、、、。」

柔整師「それ肩こり違う。肩関節の捻挫。じゃないと保険効かないよ?」
患者「え?あ、はい、、、。」

<患者調査の封筒が増えてくる>
患者調査用紙「単なる肩こりや慢性的な腰痛には保険が効きません、整骨院で保険が効くのは、、、」
患者「あ、、、(察し)。」

<崩壊前夜>
柔整師1「怪我は整骨院へ!怪我は整骨院へ!外傷のプロフェッショナル!(モミモミ)」
柔整師2「整体整骨院!美容エステ整骨院!骨盤矯正!名前合法!各種保険適応!(紐付けおいすぃー!)」
老害柔整師「最近の若者が不正ばかりするから厳しくなったのだ。若者が悪いのだ。嫌なら去れ。我々が不正をしていた証拠は無い、お前らが全て悪いのだ。(全部お前らのせいにしてワシらはクリーンになるゲースゲスゲスゲスwww)」