0392この道40年 ID:EUlVmrvF
2019/06/22(土) 13:24:16.53ID:EUlVmrvF後は柔整師の責任で、負傷原因や負傷名を診断すればよい。
聞かれなければ、負傷原因や負傷名をあえて患者に説明をすることはない。
聞かれれば、貴方が診断した負傷原因や負傷名をそのまま告げれば、それでいい。
それで、患者が不信感を持って来なくなれば、それまでのこと。
日常業務は淡々と行いましょう。
患者と負傷原因や負傷名の打合わせをする柔整師が、もしいたら、論外なことだ。
受診照会は、保険者と患者の問題。
柔整師が関わることでは無い。 放置で良い。