これからの若い柔整師が整骨院を続けるには、柔整業務を淡々と行え。

患者の主訴をよく聞き、そのポイント、ポイントをカルテに記載し、
後は柔整師の責任で、負傷原因や負傷名を診断すればよい。

聞かれなければ、負傷原因や負傷名をあえて患者に説明をすることはない。
聞かれれば、貴方が診断した負傷原因と負傷名をそのまま告げれば、それでいい。

それで、患者が不信感を持って来なくなれば、それまでのこと。
日常業務は淡々と行いましょう。
作為的なことは止めましょう。