開業して食えなければ、黙って去ればいいだけのことだが、
アンチ柔は執ように柔整を批判するのだろうか?

”柔整で食えない=その柔整師の人格が否定される”
他のビジネスは経済の問題だが、患者を扱う柔整は柔整師の人格が問われる。

アンチ柔は自分を正当化するために、必死に柔整を否定しようとしている。
余りにも痛々しい。