ニート→人生詰む→医療系の資格取得→もっと詰んで実質ニート→人生を摘む側に回る
あはきなら開業資金が子供の遊びみたいなもんだが
接骨院はそれなりにかかる
しかし開業資金回収にこだわって引き際を誤るとさらに傷口が広がる 接骨院過当競争の時代、
売上げのピークが二年目にくる所が多いが
これは五年以内の廃業確率が高いパターンである。 しかし開業五年以内で廃業した方が十年以降に廃業した方が転職その他社会復帰に有利なのはいうまでもない。 廃業が子供の進学時期や親の介護と重なると目も当てられない惨状となる 開業より廃業時の方が100倍精神的肉体的に疲れてダメージを喰うが
条件が良く社会復帰できれば営業時の100倍の爽快感が人生に復活する。
安定のやすらぎと生きがいが人生には大きい。 >>13
接骨院廃業しても人生詰む側には回らないで
逆に人生を謳歌できる選択もある、という事な 人生、中小企業だと普通の人でも詰むぞ
シュミレーション
18歳中小企業に入社 → 22歳同期が主任になり自分は平社員
来年こそは俺も主任だ!と意気込むが中小企業に枠は限られているので
いくら頑張ってもなれないのである
28歳に平社員のままそろそろ結婚しようと結婚
38歳で会社が倒産
妻と小学生3年生と小学校1年生の子供を抱え就職活動
仕事を選んでしまいなかなか決まらず自宅待機へ
救いは妻が看護師だったということ
贅沢を辞めてそれほど金銭には困らない生活をしている 18歳で中小企業に就職したら
すぐ結婚したほうがいいぞ
シュミレーション
18歳結婚
19歳子供生まれる
38歳会社倒産 次の職が手取り15万の安月給になり妻とは離婚
子供は、19歳で大学に通うが親の援助がなくなったので
大学を辞めることにしたが
じいちゃんとばあちゃんが資金をだすということでなんとか卒業まではするということだ
救いは、18歳の時にまわりが遊んでいるときに早く結婚したことで
子供の人生をギリギリダメな方向へ行かせないで済んだ
そんな子供も今は、大学を卒業して大企業へ入っている
あの時、もし28歳ぐらいで
結婚していたら
38歳で会社が倒産だからちょうど子供が9歳小学生3年生である
たぶん大学へは行かせてあげれなかっただろう
公務員や大企業に勤めてない限り
30歳間近で結婚とか遅いってことだと思う 1名無しさん@お腹いっぱい。2020/08/25(火) 11:04:32.71ID:agJCwSGd
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%B2%B7%E6%98%A5
2名無しさん@お腹いっぱい。2020/08/25(火) 11:04:44.28ID:agJCwSGd
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%B2%B7%E6%98%A5
3名無しさん@お腹いっぱい。2020/08/25(火) 11:04:57.41ID:agJCwSGd
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E8%B2%B7%E6%98%A5
4名無しさん@お腹いっぱい。2021/06/17(木) 14:15:49.13ID:wO7OJjAM
tps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%83%E7%9B%97%E7%BD%AA
5名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/10(金) 07:33:47.84ID:d0ov6Jdl
正しいことをやりましょう