今この業界は不遇だけど、長い歴史の中で業界人が
社会にとって価値のあることをしてきたかどうかということに対しての結論が
現状だと思うんだよな。
そいつらみて改めてそう思わされた。

職業人である前に人として大切なものが欠けている人間が多い。
だから信用してもらえず不信感を持たれる。
個人への不信感が業界への不信感につながる。判断や言動を患者から信用してもらえない。

その結果、立派な技術が社会から受け入れてもらえないという現実があるんじゃないかな?

ではどうするべきかという有意義な議論をしてみたいもんだな。

しかしひどいな。親であればそんなことの前に子供に教えなくちゃならないことが
あるのにな。
子供の未来が心配だわ。

子供を平気で壊せる人間がいるのがこの業界なんだよな。

でもその業界人たち相手に立ちはだかった人間は立派なもんだと思うぞ。
子供を平気で壊せる何をしでかすかわからない連中相手にたったひとりで対峙
したんだからな。

この業界はまだまだ見込みがあるよ。そんな人間がいるなら。
ただ、もうやめたかもしれんけど。

あと噂に聞くと、その善悪の区別がつかん連中の中にうちの学校の教員がいたとか
いないとかいう話を聞いた。
可能性としてなくはないと思ってしまうのがうちの母校のクオリティ。