0270名無しさん@お腹いっぱい。
2018/08/16(木) 19:57:08.51ID:uvfbhkIr治療対象外
急性腹症や大出血の恐れ、緊急性の高い心筋梗塞や脳梗塞症状、
骨折が疑われるもの(骨のヒビは治療対象)、奇形からの苦痛症状。
治療適応疾患(印象に残る臨床経験)
感染性炎症や熱発、腫瘍類(悪性、良性共に)、膠原病、鎮痛目的、
喘息(重症でも可)や間質性肺炎、緊急性でない心疾患類(OP対象
疾患が鍼治療で完全治癒)
3センチ大の胆結石、不妊症や逆子、仮性近視、緑内障(視神経萎縮性や
眼圧亢進性)、突発性難聴や耳鳴、中耳炎、軽い認知症の場合の認知機能の改善、
アトピー性皮膚炎(重症でも可)、
薬剤性アナフィラキシーショック2例(これは慎重に。お勧め出来ない)
など、科を問わず広範囲に治療対象。
治療頻度によっては早期に改善する上、薬剤使用の削減(薬剤不要)
など、患者さんにも良く、又、社会貢献も大です。
治療−気の治療で、全て古典がヒント。
脈診で胃の気の脈を大事にしてる。
脾胃・心・腎を見据えた三焦相火の一穴治療。
脈が診えると治療は非常にシンプル。