>>328

>レベルの低い柔整は保険で協定通りに明らかな急性外傷を多部位濃厚過剰にならないように施術して一部負担金のみ徴収する。柔整師が全ての施術をしてカルテもしっかり作成する。

それでは経営が成り立たないところに来てるよー。ってところが問題なんだろ?
レベルの問題ではなく柔整資格の在り方を変えないと解決しない。
そこをすっ飛ばして都合よく潰しを効かそうとするのが逆効果と何故気づかない?

レベルの低い柔整師???
それは外傷対応能力の低い柔整師ということになるぞ?
法律上、柔整師の仕事は外傷対応なんだからな。
もしレベルの高い柔整師とやらが、残念な選択でない技術を習得した者、と考えてるならそれは違う。
それはもはや柔整師ではない。
自費屋の皮を被った柔整師だ。
そうなってしまったら資格が死ぬ。