>>176
無知蒙昧無教養の人間を指すなら君こそが莫迦だよ。
ま、オメデタイ人っているんだなと思う。

>>177
「脚の筋肉が付く」というか脂肪肝の解消の為に勧められる2種類の運動の1つに似ているけど、
歴史と伝統のあるものは時間の吟味を経ているので一番安心・安全。

筋トレフリーウェイトのビッグ3の1つ、スクワットと同じく膝を痛めない立ち方を習得することが大事。
ちなみに北の崇山少林寺式の気功では武術式のように膝を爪先の前に持って来るので万人向けではない。

崇山少林寺(南の福建省にも少林寺があったので区別のために崇山少林寺とわざわざ呼ぶことにする)では、
坐禅を教える、武術を教える、そして気功も教えている。
ここの気功はあまりの激しさにほぼ全てが脱落するという。
だから"崇山少林寺認定気功師"なんて認定されたらそりゃスゴいですよ。

>>176
私は25年前に、うちの犬(シーズー♀)が「溶血性貧血、腎不全、肝不全。もう死にます。毎日連れてらっしゃい」と獣医から言われて、
翌日両親が連れて行ったら「まだ生きていたか!もう死んだかと思ってた」と言われた。
私も忙しかったので睡眠時間を削るにせよ、1時間しかレイキの手当てをしてやれなかった。
幸い小型犬で人間の体重の1/10しかないせいか、3~4日で止まっていた尿がドッと出て、獣医からは「もう死にません」と言われた。

そして初診から一週間後には「もう来なくて結構です」と言われた。実際手を当てていてもムクッと起き上がって逃げ出すようになった。
動物は正直だ。「こんなもので病気が治ったら医者は要らない」などと屁理屈を言わない。自分にとって必要だと思うと大人しく受けている。