東洋医学はオカルトとしか思えない
うさんくせー
お腹を見て症状判断とか、手相見て病気を言い当てる占い師と何が違うんだw
胡散臭いならば行かなければ良いだけの話だ。
このスレ、糸冬。 でも、舌診とかやってる?
下腹部緊張を見るのはまだ理解できるけど、、 【市況のクズ】◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】 実際、カルトや慰安や神秘主義が混じっているんだ
東洋医学が、まともな学問になるためには、これら
「古代の、今では誤りと分かった知識」を整理し、一掃しなければならないんだよ
西洋医学だって、森鴎外のように誤った知識に振り回されてたんだ
でも、なんで未だにそういったのが一掃されないのか?
そのオカルトで食っている連中がいるからなんだよね 心は病まずって言い続けてきて都合悪いと追加するんだよ
反論もあるだろうが
色々解ってくると上から塗り重ねるから無理が出てくる
東洋医学の先生は幽霊信じてる人とかいて
非科学的過ぎる
漢方薬も耐性って付くの?
漢方薬にも化学式ってあるの?
「西洋薬」に対して「東洋薬」って言い方はあまりされず「漢方薬」と呼ばれるのはなぜ?
西洋薬否定してる人達って、西洋薬の即効性とかについてはどう考えてるの?
風邪をひいて自己治癒能力で治すのは理想だが、現実問題、学校や会社があるわけで何日も療養生活出来ないんだよ。
>漢方薬も耐性って付くの?
あるかもしれんねというか方剤によってはあるんじゃない
漢方やってる薬剤師なら詳しいだろ
>漢方薬にも化学式ってあるの?
そりゃ成分を分析して化学式で表せばあるさ
>「西洋薬」に対して「東洋薬」って言い方はあまりされず「漢方薬」と呼ばれるのはなぜ?
特定の国(地域)で思想とともに発展したから
西洋は特定の国でもないでしょ
>西洋薬の即効性とかについてはどう考えてるの?
漢方も即効性はあるんだがなぁ 町の内科とか小児科とかのお医者さんだって、あれって聴診器占いってやつじゃないの。
診察とか診断って言葉 使えるのかね。 漢方でインフルエンザは治せない。
骨折もガンもエイズも腰痛もその他色々治せない。
逆に言えば漢方薬で治せるのは風邪くらいか?
しかしそれにしても治るまで時間がかかるし、証に合う薬を見つけるのも大変。
だったら最大公約数的に効く西洋薬の方がいい。
よって西洋医学>東洋医学。 漢方っていうのは鍼灸と湯液を漢方というんだ
腰痛なら針と湯液両方してもいいし
代謝上げる湯液飲みながら針は効果高いけど
治らないって何をもって言ってるのか解らない
インフルエンザを治してるのは自己の免疫能であって
それ無視したような発言は頂けない >>15
骨折の直し方って、位置保持・栄養・場合によっては痛み取り、ぐらいでしょ?
東洋も西洋も無いようなハナシに見えるけど 非常に面白い内容だと思う
http://ja.wikipedia.org/wiki/医療
"現代医学の感染症予防措置や治療が、人々の平均寿命に寄与した" などと思うのは
全く根拠が無い。医学的な措置・治療ではなく、むしろ環境や栄養の改善のほうが大きな
役割を果たしたのである。
また、次のような第三者による客観的なデータが現れるようになった[16]。
・1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり
6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、
医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。
イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である[16]。
・1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの
治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下した[17]という。
コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした[16]。
・同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が
18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた[18]。そして、医師のストライキが
終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した[19]。 これだけでは統計の結果とそれに対する仮説が述べられてるだけだな
ちゃんと研究してる人もいるんだけど
医療の目的はいまや寿命をのばすことじゃないしな
・・・もしかして政治家が半年ストライキをしたら
日本が立ち直ったりして 東洋医って、西洋と違って専門が分かれてない、
せいぜい内科と心療内科くらいしかない。
でも、東洋医は、内科でも、腰痛とか、西洋で言うところの整形外科を見たりもできるよね。
どういうこと?
東洋医は「何でも屋」なの? >>21
むしろ、現代医学で専門が細かく別れていることに疑問持ちなさいよ。 病気を単品の原因で診るか
身体を診るか
西洋医が多剤併用してるのは東洋医学だよw >>22
おおざっぱ感がぬぐえない。
漢方ってテレビを叩いて直すみたいな方法だよね。 漢方薬は「(重い)副作用がない」「依存性や離脱症状が付かない」「耐性が付かない」
のに、どうしてあまり需要が無いのだろう。
「薬は飲むな」的主張の人でも漢方は推奨してるくらい、漢方薬は安全。
まあ安保教授は「漢方でも薬に変わりは無いからいつまでも服用させない」と言ってるけどね。
中国や日本は漢方薬の需要あるだろうけど、欧米では漢方薬ってあるの? そもそも東洋医学ってあるの?
SSRIはヨーロッパで開発された薬なのに、なんで日本の製薬会社が販売してるの?
日本国内における「販売権」だけ日本企業が得たってこと?
後発ジェネリック医薬品って、製薬会社の新薬開発意欲を削がないの?
高い開発費かけて作ったお金を真似されちゃうんだから。
精神疾患・発達障害に効く漢方薬―「続・精神科セカンドオピニオン」の実践から (精神科セカンドオピニオン) [単行本]
内海 聡 (著)
出版社→シーニュ
価格: ¥ 2,415
に、煎じ薬は保険適用外、エキス剤なら保険適用、みたいに書いてあるけど。
そうなの? 俺の通ってる医院は、煎じ薬でも保険や自立支援の対象になるけど。
漢方薬の煎じ薬はエキス剤の3倍の効果があるらしいけど、
なら、エキス剤を指定用量の3倍飲めば、煎じ薬と同じ効果があるんじゃないの?
>>22
だよね。
アモキサンを飲んでいいか精神科に聞いたら眼科に聞いてくれ、眼科に聞いたら精神科に聞いてくれだとさ。
専門性の弊害だな。 >>19
日本を壊すためにTPPを受け入れると言ってるのだから
まぁそうだな 漢方薬、エキス剤って「粒」という意味かと思っていたら、
「エキス錠剤」なんてのもあって、
「エキス」ってどういう意味なんだ?
あと、例えば葛根湯(珍しく漢字変換出来たw)、
液体タイプと粒だか錠剤タイプがあるが、
どちらも名前が同じ「葛根湯」。
名前から、液体か粒か錠剤か分かるようにしてくれ。
ってか、錠剤版の漢方薬ってどうやって作ってるんだ?
あと、市販のその薬が漢方薬か西洋薬かどうかってそもそもどうやって判断するの?
薬店で「漢方薬コーナー」って書いてあることしか手掛かりがない。
あとは、薬の箱に「体力中以下〜」などと書いてあったら、漢方と判断してるけど・・
ちなみにここでいう「体力」って、マラソンしても疲れないという意味の体力か、
それとも体重が太っているという意味での体力か。
手塚治虫って東洋医学のことはどう思ってたんだ?
『ブラック・ジャック』に針治療の人が出てきて
ブラックジャックと双璧をなしていたけど
ブラックジャックに「じゃあお前さんの失敗はこれが初だ」
みたいに言っていたこともあり、
東洋医学に懐疑的だったのかな?
東洋医学と一口に言っても針と漢方じゃ違うだろうけど。
あとブラックジャックが眼の手術したこともあったけど、
自分でも「専門外」と言ってたのに、専門外なのに出来るの?
睡魔に勝てないほどの睡眠薬でブラックジャックが手術中に倒れた時あったけど
「抗えないほどの眠気」の睡眠薬なんてあるの?
ブラックジャックが法外な手術料要求し「名医」にしなかったのはなぜ?
島を買い集めてるから? ピノコを作った理由も本人が言ってるように金儲けのため?
なぜ無免許って設定にしたの?
作中で「手のけいれん」のせいで無免許って説明はあったけど、それが治った後も無免許のままだし、医事会?が免許取ってきた時は目の前で破いてるし。
ブラックジャックは無免許は違反だけど、自由診療だから法外な医療費請求は合法?
手塚の安楽死についての見解は? 手塚はキリコを肯定してるよね?
週刊少年サンデーの「最上の命医」の命とはどちらが上だろうか。
ブラックジャックが警察に誤認逮捕される事が多いのは、警察への非難の意図があるの?
たびたび幽霊が出てくるけど、手塚は幽霊を信じていたの?
「50円まけてやろう」発言は、誰が聞いても「50円にまける」とは解釈しないだろう。
>>24
問題は叩く角度だな。
野比玉子くらいの達人の中医は日本にいるかな 東洋医学の専門学校が解剖実習やりますってHPに書いてあってビックリ。
せいぜい骨筋と神経と内分泌くらいしか勉強しないくせに解剖?
勿体無い…東洋医学って西洋と違って根拠もないなんちゃって医療行為のくせに オカルトにはまってる(医者w)もいるよな。
はっきり言って、東洋医学医は、おかしなのが多い。 神秘否定派とか息をするように嘘をつくから
この手の論争嫌い 「治った」とか「治療」とかの定義が人それぞれ違うんだよな。
症状だけ消えて治ったと言う人もいるし、気功を治療って言う人もいるし。
そのあたりを踏まえずにあれが正しいとかあれはインチキだとか言うのがオカルトだよな。
つうか、生命自体がいまだにオカルト。
もし科学で完璧に生命をコントロールしたらそれはロボットだよ。 歪んでるから不調なのか
不調だから歪むのか
痛いから強張るのか
強張るから痛いのか
構造を見出だして機能させるのか
機能を見出だして構造を構築するのか
ほとんどの人は受け売りしてるだけだがね…ボクもね…
坂本竜馬では無く、酒元鬣魔の方の子孫と その兄 偽ヒトラーのモンゴルに逃げた芝の子孫が戦争兵器製造の『挺陝』製の兵器を交代でリモートコントロールしながら横須賀に人質を監禁しながら立て籠中です。
更に『人肉カプセル』の製造、配付、混入犯で特A戦犯…『妹喰(迷喰・瑁喰・苺腔・邁空)一族』の先祖と意味(忌み)が判る。
フォーレ族の言葉で、震えや恐れを意味するクールーは、疾患名だけでなく、クールーを起こすと信じられている、ある種の邪術も意味する。
邪術を使ったものを見つけ出すために、予言の儀式が行われた。
近くの評判の悪い集落に住む嫉妬深い男が邪術師として疑われた。
女性が注意深く捨てたはずの古いスカート、髪の毛、食べ残し、糞便などを盗んだとして告発された・・・
犠牲者の親類の男性は、告発された邪術師を殺したが、皆がその罪を理解するように、死体に印をつけるのが習わしであった。
[マッケロイ&タウンゼント 1995: 49-50](魔法、魔術を邪術に言い換えた:奥野)
元警察庁 野島(横濱)榮五郎(遠山 榮太樓)と野口(横濱) 碧(みどり)「釈迦」皇后妃の娘野島(横濱)かほる(織田 譁讚瑠)の孫
札幌市立啓北商業高校の野島(横濱)えり
惨殺刑は五人…華喃の村十分に馘塚
手足はチョモランマ…血液型R3
人肉カプセル、クールー病、カニバリズム…
それ以外は意味わからん >>43
科学ニュース板で同じ書き込みあってワロタw報酬系ですな〜 オカルトと思う人とそう思わない人がいる。この認知の違いこそオカルト。
手術に、薬に、手技に、物療に行き詰まったらオカルトにたどり着く。
相手の感覚と認知コントロールしたら一流の魔術師だな。 まぁ、相手に金出させる、出してもらうなら相手の感覚と認知と己の感覚と認知を擦り合わせなきゃね。
どっちがどっちに擦り寄って行くのがいいのかね〜商売的には。 >>1
針麻酔だけでの大手術を見れば、それが誤りだということが分かる。
東洋医学はスゴイ!!
大手術を施す西洋医学もスゴイ。別に東だ西だで競うこともなかろうに。 この板質問スレ無いからここで聞かせてもらいますけど、東洋医学全般を広く浅く学びたいんですが、どうしたらいいんでしょうか?
初心者向けの本や学校などあれば教えて下さい。 >>50
何のために、東洋医学全般を広く浅くなのですか?
まず目的を明確にしてから手段を考えて何かを学んだほうが良いのではないかな?
広く浅くならネットで検索すれば事足りるのではないかな?
> 僕の場合は子どもの頃にですね、
> ある疑問を持ったわけです。それはどういうのかというと、
> いっぱい同じぐらいの背格好の子どもがいるのに、
> その中で何でこいつが僕なんだろうと。永井均という名前だった、
> 今もそうですけど、そいつが何で僕なんだと。
> 他のやつは僕じゃないって、全然違いますね。
> 殴られても痛くもかゆくもないですね。
> こいつだけ痛くて、こいつの目からだけ世界が見えていて。
> それで、まあこれだけ体が動かせて、こいつ、
> 何でこいつなのかっていうのがまあごく小さい時に思った問題ですね。
>
> 永井によれば、歴史上のあらゆる哲学は「どうして自分だけが私なのか、
> どうして他者は私ではないのか」というアポリアに答えを与えられず、
> その意味で哲学は始まってすらいないという。 ようは主体と客体の問題じゃないのかなと思う。なぜ主体と客体を分けるのか。
いや、なぜ主体と客体を分けるようになったのかと言ったほうが適切かもしれない。
痛みや感覚が“私”の固有のものであるという感覚が芽生えたのはいつからなのだろうか。
私と他者の境界条件は誰が設定したというのだろうか。
私的には時代の感覚、時代の思考というものがあると思う。
思考の分離、感覚の分離。
思考は感覚に連れ、感覚は思考に連れ。感覚に思考をすり合わせ、思考に感覚をすり合わせ。 16世紀〜17世紀に武器軟膏という療法があったのだという。磁気療法の一部だともいわれていたらしい。
肉体の傷口に軟膏を塗るのではなく傷つけた武器に軟膏を塗って治療をするのだという。
そこに磁気のような遠隔作用が働き治していくという考えらしい。武器軟膏は共感の粉ともいわれた。
ようは共感の遠隔作用ということなのだろう。こんなことを考える感性はどこから来たものなのか。
赤ちゃんはみな共感覚者だという説がある。感覚の未分化のため感覚が混同しているらしい。
成人でも共感覚者はそこそこいるようだ。その共感覚でもミラータッチ共感覚というものがある。
ミラーニューロンなんてのも発見された。
融即律という概念がある。原初の心性なのだそうだ。未開の部族において、その人達は自らは
金剛インコと同一であるという認識を持っていたのだという。 日本人は、戦争に負けた。
でも何時から奴隷になった?
あなた達は今目覚めないと、二度とその目は開かない。
歴史というのはいつも編集されている。平清盛がとても優しい人だった。
『江談抄』で平安を生きた公家が鎌倉期にそれを階述してる。でも『平家物語』では悪役にされるんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc&feature=related
対立とは存在であるのだと思う。
一つが一つのままであるのならば己が己だけの存在を認知できるのだろうか。
対として立っているという客観的視点、メタ認知を持てば対立も両立なのだろう。
日本…大東亜共栄圏…八紘一宇。
境界とは主体の生存圏の認知。 東洋医学は擁護する言い訳がとにかく胡散臭い。
効果あるのか無いのかという論点と、西洋医学でまだ解決できない
病気の患者に対する心理的な勧誘で、巧みに生き延びてきただけ。
効果はないでしょう。プラシーボの範囲内。
弱者の雇用維持のために見逃されているだけでは? 「人はパンのみに生きるのではない」と聖書にあるらしいがパンは肉体の象徴なのだろう。
機械論的自然“観”はどこへ行く、、、
時代の色、時代のカラーというのはあると思う。どういう思想背景でどう観察していたのか。
諸行無常。色即是空。人生色々〜男も色々〜女だって色々〜咲き乱れるわ〜♪
http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity1031.html
http://www3.ocn.ne.jp/~monet/chap-1st/1-3.html
神秘主義者ゲーテは偉大であった。まぁ、ニュートンもすごい人だったんだろうけど。 http://www10.ocn.ne.jp/~housukai/judouishiki.html
http://www.youtube.com/watch?v=7LZQfTSN8yQ
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/note/S-note71-/S-note161.html
不立文字、非言語哲学、懸待一如、無想転生、、、宇宙即我 生きるために食うのか、食うために生きるのか。
生きるという構造があれば食うという機能がある。
食うという構造があれば生きるという機能がある。
ポピュリズムはどこへ行く。意識と市場はどこへ行く。貧困とはなんだ。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/stiegler.html 水販売ならばともかく…
臨界水?をしかも注射器での行為 研究所?
他業界批判する以前の問題である
大阪は狂っている
西洋医学で治らないと言われている病気が漢方で治ったりするのは何故だろう? 治療うけてみて、西洋医学的なエビデンスはない
ただ、医学としてはオカルトではなくちゃんとした学門だと感じる
ある占い師が、運命は五行で説明出来ると言ってたが、これはオカルト 「治る!」とか「出来る!」と何かと断言しちゃう香具師はオカルト野郎、守銭奴だと感じる。
ブスが美人にはなれない、アトピー患者が美肌にはならない、先天性疾患が治らないのと同じように
最悪だった状態が生まれたてのニュートラルな状態に戻るだけで、それ以上に良くなるなんて考えにくい。
ただ、現在の人間の英知が及ばないだけで、ホントの漢方薬・鍼灸はなにがしかの機序がありそう 現代医学の場合は病気になったら
「精神的なものでしょう」「年齢のせいでしょう」「体質でしょう」
その方がよほどオカルトな気がするけどね。 現代の医学では全身麻酔が効く理由も分からないけど、効果が出てるから使う。
なら、東洋医学だって現代の医学では分からないけど、効果が出ている。
それなのに、後者はオカルトやプラセボと言い切る。
これほど間抜けな事はないでしょう。
効果が出ているものに対して科学性がないと言うのは科学者の怠慢だといったハンス・セリエの言葉をご存知ない?
オカルトとはもともと「隠されたもの」なんだよね。その隠されたものを発掘しようとする者に
反論、否定しレッテル貼りするための言葉として利用されてきたからオカルトにネガティブな
イメージを持つのも無理もないのかな。その反論、否定で科学は発展してきたのだろうけど。
効果とは本質の中から顕在化された現象の一側面の法則の体系化なのだろうけど、物理的な効果は
観測者がその現象の外側にいる。心理的な効果などは観測者の中の現象と言うこともできるのかも。
それが観測者効果なのだろう。
観測者が効果の外側にいるという常識がオカルト扱いされるという観点もあるのかもしれない。
http://mandalaya.com/kishi2.html >>75
今の病院で使われてる注射、点滴、麻酔、薬品は全て石油由来だから免疫を抑制する働きがある。
だから症状が治まって楽にはなる。
しかしそれを続けていくと、自分の免疫で闘うことができなくなる。
そして結果的に体が弱り、あちこちに病巣が生まれ、治るどころか酷くなる。
漢方は逆に免疫を上げるから症状が酷くなるが、それによって病魔を外に出すから治っていく。
って感じかな。 >>75
そもそもWHOが効果を認めてるんだからオカルトではない
効果はあるけどその理屈とされてる気だの流れだのが胡散臭いってだけで 西洋医学の医者のやる東洋医学は立派なオカルトだよ。
病気の治癒ならまだしも「症状の抑制・緩和」を目的に東洋医学で用いられてる技術を
盗用するってだけの物だからなあ。東洋医学と無関係。
それで「当院では漢方医療を行ってます。」って大見得切るんだからたまらない >>81
薬やオペや精神療法などの技術を駆使して
症状を「抑制したり緩和したり」しながら
病気の寛解や治癒や共存の方向に患者様とともに歩んでいくのが医師の役目。
では>>81は患者様の「症状の抑制・緩和」しないで、
それも『治癒』まで持っていくのか?
総合病院での臨床経験が無いか、医療レベルが低すぎるかのどちらかだ。 >>82
理系板で本格的なギャグかますなよ
東洋医学は患者の体質を改善し、物によっては免疫力や恒常性を高め病気を治癒する。
患部を切り取って「治りました」なんて言う西洋似非医学とはモノが違う。 >では>>81は患者様の「症状の抑制・緩和」しないで、
患者様〜?お前にとっちゃ金づるつけたモルモットだろ? いくつかの病症で医者に掛かったが症状を緩和する以外の事はしてもらった事がない。
漢方医療を使うという医者も漢方薬を使っているというだけ。漢方医療でも何でもない。
やってる事は他の医者と同じ。症状を緩和するだけ。
アドバイスも明後日の方角。「運動しなさい」てそれが出来るくらいならこんな所来ないっての。
運動できるようにしてくれってのによ
結局自分で研究するしか無かったが、病気の原因を突き止めそれを体が取り除けるような
環境を整えてやらなきゃならない。それが出来るのが漢方なのだが、漢方医はなかなかいない。
同じ病症でも人によって原因は様々だ。同じ病床なら同じ薬しか処方できないのであれば
それは対処療法でしかない。
それが通用する感染症とかなら「医者」でも役に立たない事も無いがな >「症状の抑制・緩和」しないで、それも『治癒』まで持っていくのか
そういう医療もあるよ。漢方じゃないがな。 一声会さくら接骨院の親分(抵当だらけの大家)65歳未婚、最悪アラシ、精神病、事実上廃業行政書士・柔道整復師、歌代英二は裁判でも潰された
ttp://q6x4.blog136.fc2.com/category3-4.html 鍼灸の場合、東洋医学の教科書通りの施術をするとあんまり効果ない 東洋医学には妄想じみた内容が多過ぎるからそこから役立つものと役立たないものを分別していく作業が必要になる >>90
教科書なんてのは、出がらしみたいなものだ。
目の前のいる患者の身体がいろいろ教えてくれる。 大阪府豊中市庄内の松本鍼灸整骨院は最悪な整骨院です。
こっちは脱臼してるのに院長の松本尚純が問診せずにバイトにやらせるカス整骨院です。
確か喜屋武とかいう名前の整復師で、そいつがめちゃくちゃ下手な上に適当な事ばっかり言って。
ほねつぎした事あるのか聞いてみたら はぐらかされました。喜屋武にだけは気をつけて下さい。
明らかに悪化して しびれが出ます。 >>90
東洋医学は経験医学というより治療哲学だ。
いつのまにか経験を通り越して概念的身体観を創造しその理論的仮説
を積み上げてつくられた主観的なもので医学というより哲学なんだな。
教科書通り施術して効かないのは理論的仮説に同調できてないのだ。
効くんじゃないよ効かせるんだよ。そのために哲学するのだ。 カルト宗教並だなww
信じる者は救われるってレベル >>93
この書き込みよく見るけど本当なの?
個人名だしてるけど大丈夫 経絡治療なんてやってるの日本だけなんでしょ?
中国人はもちろんやってない
古典に帰れ、といっても69難のこと言ってるだけでしょ?
膨大な古典の中から69難を発見してあたかも砂漠の中に砂金を見つけたかのように後生大事にしてる滑稽さ
中国人に笑われちゃうよ
69難を書いた中国人だって単に思い付きで書いた程度の代物を
日本人がこんなに珍重してるって知ったら失笑ものだわな >>95
あまりにも予想通りのレスポンスにガッカリ。
>>98
>膨大な古典の中から69難を発見してあたかも砂漠の中に砂金を見つけたかのように後生大事にしてる滑稽さ
なんか笑った。鍼灸の学生さん? 大陸じゃ「本そのものがない」じゃん
1950年代以降に現代医学と合わせただけ
といってもトリガーもどきを経穴に当てはめた。
それが所謂中医学と称するものの実態である。
それ以前にシナ人の鍼灸は粗暴で治療とはいえんな
効こうが効くまいがゴリ押しして
だめだと言われりゃ患者が悪いなどというのが多すぎる