結局、ドラム缶に長いトタン板を半円にして上から差込み実行しました。
結果的には大成功でした。

トタンが3mくらい高さあったので立ち上がる炎の風除けになりガンガン燃焼しました
トタン板を立てた側は立っていても暑さをほとんど感じませんでしたが、
表側に立つと炎からの赤外線がトタンで反射して火傷するような熱さでヤバかった
少し立ってるとズボンが燃えたのかと思うくらい熱くなった。
なので木屑などの投入はトタンの裏側から入れるようにしました。