【家具店の営業マンの主張(その2)に対する反論】

1.営業マンならば、お客様に対して、適切な商品説明をする説明責任がある。

        「家具業界では有名なステマによって存在価値が尊大化しただけのアーロン、エンボディを購入せんとする消費者に注意喚起せず」

それを放棄して、当方に責任転換するのは言い訳甚だしい。

2.当方の書き込みの影響でステマができなくなったと言う反論も、自分勝手にもほどがある。あなたが消費者の購買動向を操作することをステマと言う。

3.2015年までは上記営業マンがこのスレに集う消費者を情報操作して消費者の消費行動を操作していたのは認める。その頃には、当方の活動によっ
  て、適切に追放されたあなたの勤める会社の違法なノンクレジット広告、ステマ広告がある:

   https://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1449681075/

4.WOMJ(日本口コミマーケティング)ガイドラインの「偽装行為の禁止」において、

   https://www.womj.jp/85019.html

   (オ) マーケティング主体の競合相手の評判をおとしめること。

は禁止事項に当たる偽装行為とみなされている。

5.そもそも、エルゴヒューマンやエンジョイが売れたのは、あなたが永らく「ワーキングチェア総合」と言うスレなどの冒頭にて、「違法」なノンクレジット広告

   ・ワーキングチェアまとめWiki http://www32.atwiki.jp/3wokingchair
   ・ワーカーホリック http://www.iamworkaholic.jp
   ・エルゴヒューマンのメーカー http://www.ergonorseating.com/
   ・ヤフオクまとめ http://otakara.in.net/officechair/

を掲示して、ステマ活動に専念していたからである。