>>21 の家具店の営業マンと正々堂々と名乗る人物の投稿は以下の通りです:

                「エンボディはアームレストに体重かけるのは禁止だとハーマンミラーが公式に注意喚起」

2019年9月8日(日)13時10分、大塚家具新宿ショールームの加藤氏に上記の事実を確認したところ、上記の事実が正しいことを判明しました。
公式と言っても、どこにも告知されていない、消費者が知るはずもない重大な情報です。

アマゾンのレビューで、エンボディのアームレフトが脱落して、レントゲン写真を公開して、大怪我したと悲痛な声を上げるユーザーの声も頷ける。

        「アーロンのランバーサポートが破損する欠陥」「ミラ、セイルのキーキー軋む欠陥」「エンボディのアームが脱落する欠陥」

ハーマンミラーの未熟なテクノロジーを露呈する種々の欠陥の発覚。ハーマンミラーにエルノゴミクスを期待できるはずもない。

アームが急に脱落するイスなど世界広と言えどもエンボディチェアしかない。

つまり、エンボディチェアが現代エルノゴミクスを満たさない欠点の多い凡庸なイスであることは以下の通りです:

8.エンボディチェアの否定
  デザイン先行のエルノゴミクスから縁遠いイスの代表格です。その象徴は硬質のプラスチックを3重に絡ませたクッションを模した座面。さらに、座面前縁
  には座面のフレームが当たるため太ももを下から不快に突き上げる圧迫感があります。多くのユーザーや専門家が指摘するアーロンチェアでの失敗の
  教訓をエンボディチェアに生かせていないのです。また、肘掛が急に脱落すると報告が多々あります。この事故による健康被害の可能性を訴えるユーザ
  ーやこの種の事故によって緊急手術を要する頚椎症に陥ったと嘆く消費者の悲痛な生の声を紹介します。

【エンボディチェアの全ての欠点の総覧】

  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/32-40       

消費者事故未然防止のためにハーマンミラー社の為すべきことは、エンボディチェアの製造を中止して、リコールするのが社会的コンプライアンスを掲げる企業の勤め。

  http://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2013/houkoku/20130129_anzen_houkokusho.html