0495名無しさん@3周年
2019/03/14(木) 00:04:59.31ID:utZz7+wZ【ハーマン・ミラー社の保証期間と他社の保証期間を比べるのはナンセンスである理由(その1)】
未だに
「座奥調節もできない」
イスで15万円以上の販売価格のイスが新旧アーロン・チェア以外にあるのであれば、是非ご教授願いたい。しかも、新旧アーロン・チェアの背もたれ
から座面前縁までの距離は、世界一の体格を誇るオランダ人でも快適に座れるようにイスの規格を提言するヨーロッパの統一規格EN規格の上限を
突破することから、新旧アーロン・チェアが一般的な日本人に適合しないことは
「学術的かつ統計学的に証明済みの既成事実」
この2つの事実が新旧アーロン・チェアの決定的な欠陥であり、一般的な日本人がkぇうつぃて購入してはならないイスであることの最大の理由。
また、ハーマン・ミラー社の12年保証は
「販売織り込み済み」 かつ 「故障が絶えない」
ことを鑑みれば、他社の保証期間と比較対象するのは不適切。大体、保証期間が長いと言えども、
「検品済みだから12年保証の対象とならない」
と無償での修理を拒絶された消費者の苦情の声があることを考慮すれば、12年保証そのものが、消費者庁の禁ずる
「有利誤認」
による違法な販売戦略の可能性も否定できない。